Jimmy Page語録

2006-03-08 | 音楽
ジミーペイジは60年代にもっとも人気あるセッション

ギタリストとしてザ・フーからジョニー・アリディに

至るまで、あらゆるレコーディングに参加した。


その後ヤードバーズ在籍によって一躍有名になった。


レッドツェッペリンを結成してからはバンドのコンポーザー、

プロデューサー、そしてリードギタリストとして、最大の成功を

収めることになる。



ジミーペイジの楽曲はどれもロックのルーツを感じさせる

重みのある曲ばかり。


ロックのクラシックとも言える。



そんな「Jimmy Page」が歯に衣を着せずに、音楽への

アプローチを語る。




★この世で一番難しいことは、プラスチックの欠片(レコード)

 にエキサイトメントを詰め込むことさ。


★自分が一番得意としていることをやれるんだから俺は

 ほんとに運がいいよ。

自分のやりたいことをやって人を夢中にさせることが

 出来るなんて本当にラッキーだと思う。


★先の予想なんてできやしない、これは挑戦、そして謎なんだ。

まるで絶壁で踊っているようなものさ。


★究極の目的、挑戦はギタリストとしてどの分野でも秀でること。

 だから、いろんなスタイルを試してみたい。

 とにかく幅の広いギタリストになりたい。


★ギターのいいところは、学校では習わないことだね。独学で学んだ

 ってことが、俺にとって一番重要な教育だった。

 ギターについて言うなら正規のトレーニングなんて一生を台無しに

 するものなんだ。


★やっぱり人々のためにプレイしてるんだ。

 笑顔を見られるだけで、それはもう素晴らしいことだからね。

 あんなに素晴らしいことは他にないよ。


★俺たちの音楽は常に変わっていく。毎回まったく同じに演奏される

 のは「ロックンロール」ただ1曲だ。

 いつも違ったアプローチをすれば、やってるほうも新鮮な気持ちで

 わくわくしながらプレイできるし、観客もそうだと思う。 

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3 コメント

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真紅 (( ∩ ∩ ))
2006-03-09 21:05:23
ふぁみどふぁみどふぁみどふぁみど・・・・・



  ぁあ゛~ !   なんか 変



見ました?



あの ページ・・・



 ( ∪ ∪ )
返信する
こんばんは (shibatex)
2006-03-09 22:01:39
あの ページ? ジミーページ?



どのページ?見てませんw。
返信する
True Red (( ∩ ∩ ))
2006-03-10 08:16:05
すみません。

松田のRX-8

Pure Redではなくて

トゥルーレッド

呪文の様に

ファ ミ ド ファ ミ ド・・

返信する

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