厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「匂い・・・」

2011-12-11 03:43:18 | 男性初の公認パンストフェチを目指して
小学生の時、クラスメートの里美さんに「何かタイツの匂いがする・・・」と言われたコトがあります。

何か作業をしていて、かなりボクの脚部に近い位置にいたと思うのですが「タイツの匂いがする・・・」

とゆう言葉のインパクトが強烈過ぎてシチュエーションが全く思い出せません。

確かにタイツには匂いがあります。大好きな匂いです。2コ上のお姉ちゃんとじゃれていた時、股間に

顏を埋められた時もそう言われたコトがあります。内緒でお姉ちゃんのタイツを穿いていたのでビビリ

ました。

タイツの匂いは素材そのモノの匂いですが、パンティストッキングには香り付きのモノがあります。

インポートのパンティストッキングになりますと中でも強烈な香水のニオイが付いていて穿いている

ボク自身がよく分かるのですが、銀座線に乗って座っていると隣席の女性が「クンクン」言いながら

何やらニオイを嗅いでいるのです。女性は不自然に前かがみになってストッキングの裾を直すような仕草を

しながらニオイの出所を調べている様ですが、端っこに座っているボクの下半身から発しているのはバレバレ

なワケです。だったらその疑いを確信させちゃおうと思ったボクは、ピンクティクラブでもらったばかりの

イビチのパンフをこれ見よがしに広げて見始めたり、ピンクの冊子の「ストッキングQ&A」を読み始めたり

してたら日本橋で降り損ねて上野広小路まで行ってしまったコトがありました。

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