【赦される者】と【赦されざる者】とは・・・
不倫した上にガンに冒された妻【南果歩さん】を見捨てて離婚したハリウッド俳優の
【渡辺謙さん】。一般的に言えば【クソヤロー】である。
彼の人でなしの行為については今のところ誰も触れようとしない芸能界一の【タブー】
とされている。
オモシロイのは【SUV不倫】をしながらもアッサリと赦してもらえた【原田龍二さん】と
一向に赦してもらうコトが出来ない【多目的トイレの目的を独自に拡大解釈してしまった
不倫】の【渡部建さん】の処遇の格差である。
そして、パッと見【東大出身】的な、高学歴を思わせる名前の紛らわしさからか、
未だに赦されるコトのない【東出昌大さん】。彼には気の毒過ぎる大きな勘違い、
即ち義理の父親が【クソヤロー】にも拘わらずメディアで叩かれなかったコトで
義理の息子である自分もお咎め無しでイケるだろうとゆう甘い想いが運の尽き
と言えるだろう。
ハリウッド俳優と冠される【渡辺謙さん】の場合、離婚したいとゆう想いから
不倫疑惑が公になっても堂々としていたし、何よりもこれ以上メディア各局で
取り上げられるコトが無いほど、更には奥さんの【南果歩さん】(当時)にも
一切文句を言わせない程の高額な金銭が動いたコトは容易に察しがつく。
不倫によって略奪した妻の座はいずれ、自分も不倫されてその座を奪われる
運命にあるコトは【故松方弘樹さん】と【仁科明子さん】の略奪愛夫婦にも言える様に、
【渡辺謙さん】の愛娘【杏さん】にしてみれば、義母(当時)の【南果歩さん】がガンに
冒されながらも親父に捨てられたとは言え、それ以前に自分から実母を奪い去った
憎い女でしかなく、また親父の【渡辺謙さん】に対しても白血病を患う夫に対して
献身的に看病した母親を多額の借金を理由に離婚した情けの欠片すら無い人間
としか思っていない【杏さん】にとって夫【東出昌大さん】の不倫の事実は相当のショック
だったに違いない。
堂々と自宅マンションで不倫して、旦那の【中村昌也さん】(当時)に見付かったのは
どうしても不倫相手と結婚したい【矢口真里さん】による計画通りの力技で、損失した
モノはそれなりに大きかっただろうけど、今が幸せならボクはそれでイイと思う。
単純に出逢いの順番が違っただけと思えば、絶対に不倫はダメとも言い切れない
と思うのだが、運命のイタズラはいつの時代にもあって、その最たるモノが【ベッキー】
と【川谷絵音さん】の【ゲス不倫】である。
つまり【川谷絵音さん】が独身でさえいれば、平成時代に於いて最大の祝福、最高の
讃辞が各界から二人に贈られたハズだし、経済効果も莫大なモノになったハズ。
ところがドッコイ【川谷絵音さん】が既婚者だったのは仕方が無いコトとして、一時的に、
或いはコトある毎に人でなし呼ばわりされるとしても離婚して、全てを清算した上で
【ベッキー】との再婚を果たすなり常識人としての行動をしていればあんなコトには
ならなかったハズと思うのだが、運命論者を自認するボクに言わせて頂くなら
【ベッキー】がホントの幸せな人生を全うする為にはアアなるしかなかったし、現状が
正解だったと明確に言える。
これらのコトから見えてくるのは【最後まで秘密を貫き通したかった組】と【離婚を
切り出す勇気が無いから、いっそのコト浮気現場を押さえられて相手から離婚を
切り出して欲しかった組】とにハッキリと別れる様である。
前者は【渡部建さん】【原田龍二さん】【東出昌大さん】、そして【千原せいじさん】
の「カレーもイイけどたまにはハヤシライスも食べたい」とゆう名言はボクたち
既婚男性のみならず、既婚女性にもそうゆう願望はきっと有るハズ。
主な女性を言えば・・・
【上原多香子さん】【斉藤由貴さん】【後藤真希さん】他、名前を挙げればキリが無い。
【バブルの崩壊】から早30年。長引く不況に喘ぐ冷え切った我が国経済も癒えぬまま
襲いかかった【リーマンショック】。そしてコロナ禍にあって欲求を満たせない状況を
強いられているボクたちが求めるモノとして性欲が占める割合は男女の性を問わず
大きいコトは芸能界とゆう狭い世界を覗き見るだけでも明解である。
CP相性診断の草分け的存在、今や伝説の【アルトマン】で出逢って目出度く
結婚34年目を迎えたボクにしてみれば今まで築いてきた幸せな家庭を絶対に
壊したくないとゆう想いは強い。
【大トロ】【中トロ】【ウニ】は大好きだけど、箸休めにはガリも欠かせないとゆうお話し。
そうゆう時に2時間で総額4万円は必要とする風俗に対して知人女性なら1万円にも
満たないし、時間だって5時間から6時間は遊べるし。
その為にも相手はお互いに幸せな家庭を築いている異性であって何よりも家庭を
大切に想う気持ちを持っているコトが大切なのだ。
因みに浮気相手を見定める基準は話しの流れの中でボクの数少ない女性経験に
照らし合わせて導き出した所謂【女性の真理】である。
即ち曰く「女性とは同性で有る女性の前では絶対に恥をかきたくないけれど、
異性である男性の前でならイッパイ×2恥ずかしくなりたいと想っている」と。
これに賛同する女性であれば先ず間違い無いのだけれど、だからと言って
即、お誘いする様なコトをせずに、トイレに行く際に「今穿いてるパンティを
コレに穿き替えてパンティちょーだい。」とか言ってクロッチが綿マチ仕様の
パンティストッキングを手渡すのがボクの常套手段で、そうすると躊躇しながらも
掌に握りしめた小さく丸めた脱ぎたてホヤホヤのパンティを利用者さんの目を
盗んで手渡してくれるのです。
そんなお遊びを数回繰り返したらいつでもエッチのお誘いを掛けてもOKでしょう。
既に幸せな家庭を築いている以上、何人(なんぴと)たりとも悲しい想いをしないコト、
させないコトが大切であるとゆうコト。
従って、関わる全ての人々に苦しみしかもたらすコトが無い【文春砲】を始めとする
週刊紙の類いは法律で規制するべきであるコトを私は【菅新政権】に強く求めたい。
公開して頂いても良いです、私がどんな事を
書いたのか、忘れてしまうので、
読み返したいです。😅。
フォローさせて頂きましたので、宜しくお願い
します。
それにしても芸能界の事、詳しいですね、
男性がそこまで詳しい方は私の知ってる人では
いません、
東出さんと杏さんは、初めから離婚すると
想像してました、
職員がどうして?て聞くので、親が離婚してるから
と答えました。
細木数子さんの因果応報論?が、芸能人ではほとんど当てはまる様な気がして、
私が以前に不倫の事を書きましたが、
現在は終わりに等しいですけど、
昨年迄施設のデイで常勤で働いていて、そこそこ
待遇が良く、デイの仕事は嫌いではなく、
只、通勤時間が長く、送迎があるので、朝の出勤時間が早くて、年齢的に辞めたくなりました、
その頃まさか今年私が不倫するなんて考えても
みなかったです、たまたま、独身時代の先輩から
春ラインがあったのがきっかけで、
運命としか、言いようがないと思いました、
不倫にもそこそこの理由があります、
ですが、私達は、家庭で良く似た立場にあり
その家庭を壊すなんて、毛頭できません、
これが芸能人の家庭環境なら、
本能のままに動いていたかも知れません
そこには、育った環境が歯止めになっているのだと
思います、
これが細木数子さんの因果応報だと思うのです
長くなりスイマセン、
お仕事頑張って下さいね✨