厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

【真実に拘ってはイケないケースとは】〜1〜

2024-03-26 09:10:19 | ~ボクが社会派パンストフェチであるワケ~
「我々は真実を知りたい」などと言っているバカなジャーナリストが居る。今回の水原一平氏の違法賭博に関する真実は【大谷選手に借金の肩代わりを依頼して元締めに送金して貰った】というコトであるが、これは全世界の人々から楽しみを奪いかねない。
そうならない為にも【大谷選手はこのコトに関して一切知らなかったとするコトが大事であり、それに伴って水原一平氏がどのようにして大谷選手の口座から元締めに送金したのかという肝についてはアンタッチャブルの項目とするコト】これに尽きるし、それに従って事態は粛々と進展していると思う。そういう意味から言えば外堀を埋める様に世界的人気の大谷翔平選手に極めて近しい人物という理由から長年保留にしていた水原一平氏の学歴詐称を明らかにするなど1回目と2回目のインタビューの証言が全く変わってしまった、つまり今迄の彼の行動からして誠実な人柄というイメージを払拭する必要性から実は平気でウソをつける人物だったという新しいイメージを植え付ける作業をするなど必死さが伺える。
勿論口裏を合わせる(一切の真実を述べないコト)為には大谷選手の潤沢な財産が水原一平氏を始め関係各位に不平不満無く分配される段取りはしてある。
【何故人を殺してはダメなのかと言えば、その人が今後得られるであろう楽しみを経験するコトなく奪い去るから】と言われるのと同様に真実に固執すると時として沢山の人々の楽しみを奪ってしまう、即ちハマスやタリバン、イスラム国によるテロの様な無差別大量殺人と変わらないコトになってしまう。
経済に与える影響は大打撃であり、事実松本人志氏の女性問題を取り上げた週刊文春にあっては松本人志氏の露出が無くなって以降お茶の間の楽しみを奪ったのみならず「お笑いがしたい」という松本人志氏本人の楽しみを奪った罪は重いし経済に与えたマイナスの打撃は大きく相応の損害賠償の責任は当然存在する。
コメント
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