SATOKの烏鷺うろ漫録

管理人の日常や趣味など。題名どおり囲碁の話題もそれなりに。

2009年夏の旅(その19)

2012-08-12 | 鉄道
高校生の一群は三つ目の分水でほとんど降りて
しまい、その後は3連がもったいないくらいの人数に。

そういえば分水って将棋の故原田泰夫九段の出身地でしたね。
筆者も幼い頃原田九段の本で勉強しました。

テレビの解説に出演されたときに拝見してましたけど、
なんかピシッとしてて品格がある先生だよなって
子供心に思ってました。

この先生のキャッチフレーズといえば「三手の読み」
今や将棋に限らず、同じ盤上の勝負である囲碁でも
使われることが多いですし、さらには囲碁将棋の世界を
飛び越えて使われることの多い格言です。

しかし、この「三手」が意外に読めませんのよね。

# 話が鉄道じゃなくなってしまった。
コメント
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