行ってきました坂の上の雲ミュージアム。
小説『坂の上の雲』は、
松山出身の秋山好古、真之兄弟と正岡子規の3人の生涯を通して、
近代国家として成長していく明治日本のすがたを描いています。
司馬遼太郎の作品から名前をとり、
建築は安藤忠雄。
真上から見ると、正三角形のこの建物は、
安藤忠雄らしく、コンクリートの打ちっぱなし、
スロープで上の階まで行けるという
表参道ヒルズのような作りになってました。
ここで一番印象に残っているのが、
秋山真之が書いたこの一句です。
雪の日に北の窓開けシシすれば
あまりの寒さにちんこちぢまる
すばらしい句です。
さすが、才能が違うね~。
建物の外には、坊ちゃんとマドンナが・・・。
この二人、松山城にもいたんだけど、移動して来たのね。
坂の上の雲かぁ、次に読む本決まりました。
司馬作品は、初めてだ。
読んでない本が、溜まっているので、
だいぶ先になりそうです。
小説『坂の上の雲』は、
松山出身の秋山好古、真之兄弟と正岡子規の3人の生涯を通して、
近代国家として成長していく明治日本のすがたを描いています。
司馬遼太郎の作品から名前をとり、
建築は安藤忠雄。
真上から見ると、正三角形のこの建物は、
安藤忠雄らしく、コンクリートの打ちっぱなし、
スロープで上の階まで行けるという
表参道ヒルズのような作りになってました。
ここで一番印象に残っているのが、
秋山真之が書いたこの一句です。
雪の日に北の窓開けシシすれば
あまりの寒さにちんこちぢまる
すばらしい句です。
さすが、才能が違うね~。
建物の外には、坊ちゃんとマドンナが・・・。
この二人、松山城にもいたんだけど、移動して来たのね。
坂の上の雲かぁ、次に読む本決まりました。
司馬作品は、初めてだ。
読んでない本が、溜まっているので、
だいぶ先になりそうです。
あら~、それは大変失礼しました。
直しておきます。
ご指摘に感謝。