/////On tHe MoVieW/////

越えられなければ、くぐればいいのさ

昭和56年頃

2006年01月30日 | ETC
見てください。

昭和の子供たちです。

間違いありません。
友達の子供です。

ノスタルジックな子供だ。
ちなみに僕が、キューピット。
最初は、多分京都の地球屋だったと思います。

こんなに大きくなっているとはねー。
月日の経つのは早い。。。


スーパーマンな時計

2006年01月24日 | ETC
先日、時計をいただきました。
アレッシーのだそうです。

いただいた時に外側のナイロン?の部分にマジックでアレッシーと書かれていました。
ほう、こういうデザインもあるんだなあとえらい値のはるものをくれたもんだと少々ちびってしまいました。

なんてことはまるでない!

強要されたので載せます。

これ。。。
ってどないなん?

ええおっさんですぜ。。。

アメコミ風いらすとが描かれています。。。
むー。スーパーマン。。。

スーパーマリオでないだけマシか・・・。

どうなんだイノウEくんよう!
これは、アレッシーというよりも、
アヤッシーじゃないのか!

最近の僕の格好は、バリバリのモード系(死語?)だったので、
カジュアルにチープにチープに行くとしよう。

ロフトマンみたいな格好するかのう。

岐路

2006年01月23日 | ETC
人生には何回か岐路があると言う。

どこでどうなるか分からないことを考えれば、
毎日の一瞬一瞬の選択が、すべて岐路と言えるかもしれない。

無数に分岐する選択肢、、、
ただ流れて行く時間にまかせているという訳ではないけれど、
もっと自分のことを考えてみる。

自分に優しくなりなさい。
自分に優しくなれない人は、人に優しくなれません。

自分に厳しくなりなさい。
自分に厳しくない人は、人に厳しくなれません。

僕は誰ですか?

Jack Jonson 「in Between Dreams」

2006年01月23日 | MUSIC
NU茶屋町に行ったので、ついでにタワレコへ。

ポイントがたまっている。。。
1000円分ですな。
しかも期限が迫ってきているので、何かめぼしいものはないかと物色しました。

特に気になるものは無かったです。
FM802でヘビーローテーションになっているという
なんたらクラップセイイエー?長過ぎて覚えてませんが、
人気あるみたいなので試聴しました。

あんまり好みじゃなかったっす。

なので今まで何回も試聴しましたが、回避していたジャックジョンソンを買いました。
来月NEWアルバム出るみたいだけど、それはまた今度ということで3rdアルバムにしました。

ゆったりと時間が流れて行く感じで、
聞くとも無く聞く音楽としてはかなり良いねー。

jack johnson


FIFE のスニーカー

2006年01月15日 | SNEAKER
いやー、欲しいものは次つぎと出てくるもので、
このスニーカーはいいです。

FIFE」というところのんです。
このデザイン以外は、かなりデコレーションされていますが、
ファビアン(写真のん)は、シンプルでよいです。
シンプルですが、左右の素材がレザーとコーデュロイで違います。
よく見ないとわからない違いってやつですかねー。

同じやつで黒(ヘンプとキャンバス地で左右素材違い)を履いているのですが、
すこぶる履き心地がいいです。
若干横幅が狭いので、幅広甲高の僕は、Lサイズです。
買う時は、試着必須ですな。

また新作が出るそうです。
ああ、スニーカー病。

最近、おさまってたんだけどねー。

ALESSI の時計

2006年01月15日 | ETC
職場のO田くんが、欲しい欲しいと言うので、
どんなもんだよ!

と調べましたところ、
僕も欲しくなりましたとさ。。。

あかん、かぶってる。
つうかかぶせてる。

3万円か、、、。

貯金しなくっちゃね。
どうせ、スーツ着る時くらいしか時計しないもんね。

でも、いいデザインだよねー。
いいわーこれ。

だれかください!

白夜行 東野圭吾(著)

2006年01月09日 | BOOK/MOVIE
正月の帰省時に読んだのは、これです。

前から気にはなってたんです。
ドラマ化するなら読むか、、、という訳でもなく、
TITLEという雑誌で何人かが一押しにされてたので、
じゃーこれで!

ということで、お正月本に選ばれました。

感想はと言いますと、
あの本を読んだ後と同じ感じです。

「疾走」重松清(著)

なんか似てると思ったのは僕だけ?
桐原くんの目も「穴ぼこ」です。
きっと。

でも、決定的に違うのは、主人公の内面を全く描いていないところです。
これは、あとがきに書いてありました。
あっ、ほんまや。

行動だけで内面を表現しとる。


でも、疾走と同じく暗いお話でした。
ドラマ化しなくてもええんちゃうかな。

はっきり言って、
もっとええ話をドラマ化しようよと思います。

砂漠 伊坂幸太郎(著)

2006年01月09日 | BOOK/MOVIE

伊坂氏の新刊が出たので、早速読みました。

麻雀、合コン、バイトetc……
普通のキャンパスライフを送りながら、
「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、
もがく5人の学生たち。社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」で、
あっという間に過ぎゆく日々を送る若者群像を活写。



大学の4年間、勉強したり、バイトしたり、
コンパしたりと平凡でありながら、
日常から少し逸脱したお話で楽しめました。

自分の大学生活を思い出し、
ああ、自分もこんなことやってたなあ・・・。

すこし感傷的になった。


なんてことはまるでない!

面白かった。

これで、伊坂さんの本で読んでないのは「グラスホッパー」だけです。

あのお話が、
最も評価の低い作品だけに文庫本が出るのをひたすら待ちます。

あけましておめでとうございます!2006!!

2006年01月04日 | ETC
ついに2006年になってしまいましたか。
そうです。

また、気持ちを新たに、ふんばってまいります。
どーぞ、よろしくお願いします。

戌年なので、
新年一発目は、実家のゴン太くん(2才)の
セクシーショットをお送りします!

前足をぴくぴくさせながら眠っていらっしゃいました。
相当眠かったのでしょう。。。

永久保存版としてどうぞ!