あ、このタイトル、中京方面の方に失礼ですか・・。私、バブルガムブラザーズ好きだったんですが、その曲の中にこんな歌詞の歌があって。すごく印象に残っているんです。その歌詞で"どえりゃーどできゃーエビフリャー"って歌詞があって・・。
で、タイトルのように?名古屋方面にお城巡りとジオキャッシングを楽しんできました。
朝早く出発したかったものの連日の疲れでちょっと遅めの出発。そうなればGWだったので渋滞にどっぷりはまってしまいました。早めに動ければ高尾に設置されたHIBIKIさんのキャッシュに行く予定でしたがそちらはまた後日。
八王子インターから中央道で諏訪方面へ。最初に訪れたのは(GC168WP)Takabochi by Stortebekerへ。
中央道は大月を過ぎて走り出して談合坂を過ぎれば快調!岡谷インターから国道20号を走ります。2桁国道として道路は整備されているもののすごいカーブと上り坂。登って曲がって登って曲がってを繰り返し。しばらく進むと小さな看板があってそこからわき道へ。
しばらく走ると高ボッチ高原へ。そこから数分走り駐車場へ。
うーん、グレイト!
伊那の街並みと南アルプスがとても美しくみえました。今回の旅行では数個のTBが同行しましたが、JAPANESE JOKEも共に。ここで一枚。
到着してしばらくは景色を堪能しました。そしてキャッシュハント。ここではある程度GPSで位置を覚えてからGPSの電源はオフ。歩きながら見ていると景色を楽しめなくなってしまうので。しばらく歩くと先程とは違う景色が眼下に広がります。
そう、諏訪湖。ここに来る途中、中央道からも見えましたが、その時とは違う姿を見せてくれました。
ある程度近づいたところで再度電源オン。場所を特定して探し始めると・・ラッキー、運良く数分で発見!中にTBが三つ入っていたのでそれも旅のお供にきてもらいました。
探した後も景色を堪能。あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
さてキャッシュハントを終えて次に向かうキャッシュは(GCZNZX)FUKUYO-JYO-ATO by ichciだったんですが、あえて逆の方向、北西方面に進路を取り別の場所に向かいました。
それはここ。
松本城です。別名烏城。安土桃山時代から江戸時代に築城された城の中で天守閣が現存している城は日本で12城のみ。松本城はそれが残る城の一つです。松本城は平城なので周囲は掘りに囲まれています。ここに着く頃には青空も戻り青空、白い雲、そして黒い外観がとてもマッチしています。
少し光線状態のよい写真も。ここでもまずはじっくり眺める。うっとりする。時間が過ぎる。ゆっくりしすぎる・・。
いろいろ見学したところで次のキャッシュに向かいました。
さて次のキャッシュは(GCZNZX)FUKUYO-JYO-ATO by ichciです。時間があれば下道をゆったり走りたいところでしたが、思っていた以上にのんびりしてしまったので高速をGO!キャッシュポイントに向かいました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/33/413ed8bd64c11ad641d79c469417f4cf.jpg
だいぶ日が落ちかけています。到着したのが17時頃・・。それからキャッシュハント。
ここに車で来る方は駐車場探しが難しいです。私、駐車場の場所がわからずとても苦労しました。結局駐車場は無かったのか見つけられず。キャッシュのすぐ近くに止めて探しました。道も細く道路沿いの枝が車に引っかかりそうに・・。
スバルの広報誌に載っていた記事。「この車を“らしく”使うと小傷や石飛の傷が増えるかも」とありました。キャッシュハントと私の車、らしい、使い方かどうかはわかりません。でもキャッシュハントをしていての傷は避けたいところ・・。
ま、車で来る方は福与城の看板が見えるあたりで止めておくのが無難だと思います。
さてキャッシュ付近には大きな鯉のぼりが沢山泳いでいました。
地元の皆さんに愛されている場所なんだな、と感じます。キャッシュはヒントも参考にしたところ場所が数箇所に特定されてくる。それを一つずつ探していきます。3箇所目で発見!良い隠し場所ですね。
探し終えた跡、本丸付近から見えた景色。
のんびりしてしまいます。
そういえばここ、天竜川沿いの平地からも城跡が見えるんです。鯉のぼりが目印。小さい写真だからわかりにくいかもしれませんが。水田もキラキラ輝いていましたよ。
さてこの後、もう一つ行きたいところが。
ここです。ちょっと薄暗くなっていたので足早に見学。ここは伊那市の奥にある高遠城です。高遠、知ってます?私も一度しか訪れたことの無い場所でした。以前は職場の研究会で来た事がありました。その時は見学できなかったので今回訪れてみました。
この城は自然の地形をうまく使った形状です。防衛に地形をうまく生かしていたんだろうなと感じさせました。
さて・・。
このあとは今日の最終目的、B級グルメを堪能します。伊那といえば・・。
続きはまたあとで。
で、タイトルのように?名古屋方面にお城巡りとジオキャッシングを楽しんできました。
朝早く出発したかったものの連日の疲れでちょっと遅めの出発。そうなればGWだったので渋滞にどっぷりはまってしまいました。早めに動ければ高尾に設置されたHIBIKIさんのキャッシュに行く予定でしたがそちらはまた後日。
八王子インターから中央道で諏訪方面へ。最初に訪れたのは(GC168WP)Takabochi by Stortebekerへ。
中央道は大月を過ぎて走り出して談合坂を過ぎれば快調!岡谷インターから国道20号を走ります。2桁国道として道路は整備されているもののすごいカーブと上り坂。登って曲がって登って曲がってを繰り返し。しばらく進むと小さな看板があってそこからわき道へ。
しばらく走ると高ボッチ高原へ。そこから数分走り駐車場へ。
うーん、グレイト!
伊那の街並みと南アルプスがとても美しくみえました。今回の旅行では数個のTBが同行しましたが、JAPANESE JOKEも共に。ここで一枚。
到着してしばらくは景色を堪能しました。そしてキャッシュハント。ここではある程度GPSで位置を覚えてからGPSの電源はオフ。歩きながら見ていると景色を楽しめなくなってしまうので。しばらく歩くと先程とは違う景色が眼下に広がります。
そう、諏訪湖。ここに来る途中、中央道からも見えましたが、その時とは違う姿を見せてくれました。
ある程度近づいたところで再度電源オン。場所を特定して探し始めると・・ラッキー、運良く数分で発見!中にTBが三つ入っていたのでそれも旅のお供にきてもらいました。
探した後も景色を堪能。あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
さてキャッシュハントを終えて次に向かうキャッシュは(GCZNZX)FUKUYO-JYO-ATO by ichciだったんですが、あえて逆の方向、北西方面に進路を取り別の場所に向かいました。
それはここ。
松本城です。別名烏城。安土桃山時代から江戸時代に築城された城の中で天守閣が現存している城は日本で12城のみ。松本城はそれが残る城の一つです。松本城は平城なので周囲は掘りに囲まれています。ここに着く頃には青空も戻り青空、白い雲、そして黒い外観がとてもマッチしています。
少し光線状態のよい写真も。ここでもまずはじっくり眺める。うっとりする。時間が過ぎる。ゆっくりしすぎる・・。
いろいろ見学したところで次のキャッシュに向かいました。
さて次のキャッシュは(GCZNZX)FUKUYO-JYO-ATO by ichciです。時間があれば下道をゆったり走りたいところでしたが、思っていた以上にのんびりしてしまったので高速をGO!キャッシュポイントに向かいました。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/33/413ed8bd64c11ad641d79c469417f4cf.jpg
だいぶ日が落ちかけています。到着したのが17時頃・・。それからキャッシュハント。
ここに車で来る方は駐車場探しが難しいです。私、駐車場の場所がわからずとても苦労しました。結局駐車場は無かったのか見つけられず。キャッシュのすぐ近くに止めて探しました。道も細く道路沿いの枝が車に引っかかりそうに・・。
スバルの広報誌に載っていた記事。「この車を“らしく”使うと小傷や石飛の傷が増えるかも」とありました。キャッシュハントと私の車、らしい、使い方かどうかはわかりません。でもキャッシュハントをしていての傷は避けたいところ・・。
ま、車で来る方は福与城の看板が見えるあたりで止めておくのが無難だと思います。
さてキャッシュ付近には大きな鯉のぼりが沢山泳いでいました。
地元の皆さんに愛されている場所なんだな、と感じます。キャッシュはヒントも参考にしたところ場所が数箇所に特定されてくる。それを一つずつ探していきます。3箇所目で発見!良い隠し場所ですね。
探し終えた跡、本丸付近から見えた景色。
のんびりしてしまいます。
そういえばここ、天竜川沿いの平地からも城跡が見えるんです。鯉のぼりが目印。小さい写真だからわかりにくいかもしれませんが。水田もキラキラ輝いていましたよ。
さてこの後、もう一つ行きたいところが。
ここです。ちょっと薄暗くなっていたので足早に見学。ここは伊那市の奥にある高遠城です。高遠、知ってます?私も一度しか訪れたことの無い場所でした。以前は職場の研究会で来た事がありました。その時は見学できなかったので今回訪れてみました。
この城は自然の地形をうまく使った形状です。防衛に地形をうまく生かしていたんだろうなと感じさせました。
さて・・。
このあとは今日の最終目的、B級グルメを堪能します。伊那といえば・・。
続きはまたあとで。
山梨のジオキャッシャーはキャベフライさんファンが多いんです。
次回はぜひ!
いらっしゃるときは連絡くださいね~!