とうとう終わってしまいました・・・
このツアーのファイナルになる埼玉に行けて、本当に良かったと思える2日間でした。
初のさいアリだったんですが、大きいんだ!
会場の中に入って、びっくり
しかも、噂に聞いていた、400とか500レベル!どんだけ高いの~~!
見上げただけで、クラクラ・・私なら、最前じゃなくても、立っていられなかった(^_^;)
なんて、LIVEが始まったら、怖さも忘れるんですけど(笑)
GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
2011/2/5 さいたまスーパーアリーナ 初日レポ
今日の席は、アリーナCブロック。TAKUROさん側寄り。
ちょっと遠いだろうな、と思って入ったんだけど、視界がそんなに悪くなくて、ちゃんと肉眼で観れました(笑)
01.シキナ
(TE)「OK!さいたまスーパーアリーナ!」
02.汚れなきSEASON
03.ビリビリクラッシュメン
TERUさん左へ、JIROくん右へ。
<注>左というのは私から見てで、HISA側花道と言う事で、右はTAKURO側です。
カメラ目線で、チュ。
最後にも、もう1度チュ。
今日は、惜しみなくサービスする気らしい。
MC
(TE)「こんばんは・・さいたま(囁くように言う)明日はビデオが入ると言う事で、今日はシュミレーション(え)いつも通りでいいかな?(明日は変える気満々って事ね?)」
「暑いね!こんなパンパンな埼玉を見る事が無かったな。500レベル!え?こっち?(なんだかステージでクルクルするTERU氏)400?こんなに近いなんて幸せです。」
「今日は、みんなと会えたし最終日って寂しくなったりするじゃないですか。寂しさを吹き飛ばすような(このへん、わざと涙声で小芝居する)勢いでやります!」
ま~、色んな技を身に着けましたね、TERUさん
04.WASTED TIME
05.More than Love
ここでも、鳴らない~電話♪のところで、受話器を持ってあれ?としつつ、電話を踏みつける、ぐらいの小芝居を繰り広げるTERU氏。
06.Cynical
MC
(TE)「楽しんでますか!わぇ~(変な声出したように聞こえた)よく考えたら、今シニカルを歌いながら思ったんだけど、函館出身でしょ?一番大きな祭りが1万人パレードなんだよね。今日2万人集まってる。」
「そんな話はどうでもいいんですけどね(どうでもええ話ばっかりだと?)今日は1人1人に愛情を届けていけたらな、と思うので、ぜひ、その固まった思いを・・固まってない?(別に取り立てて固まった思いは無いっす)俺ね、話すのヘタだから話さなきゃいいんだけど(とりあえず話さないと・・)全部から回る不思議なMCです(それがGLAYの良いところでもあります)何が言いたいかというと、みんなが支えてくれるからこそ、ここにいられる。感謝の気持ちを伝えようとするほど、から回ってしまうと言う(どんどん空回っちゃって)」
「俺たちが思いを込めてみんなに届けられるナンバーです。大好きな曲です」
07.遥か・・・
08.Precious
09.風にひとり
今回のツアーで、このレーザーを色んな場所で観たなぁ・・と思う。
下から見上げたり、真上から見た事もあった・・
10.AMERICAN INNOVATION
アンアンアアンアン・・・・それしか言わないとこもあった。
歌詞、無かったっけか?
巻き舌合戦で、最後のほうクックルル・・途中で、別物になってました。
思わず、「鳩か!」とツッコんだら、後で聞いたら、そういう人が多かったみたい(笑)
最後、
(TE)「愛してるぜ、ベイビー?」語尾を上げて首をかしげるように言う。ぐぅ~~~っ!可愛いやんけ!おいっ!興奮状態に陥るみ~てるおばちゃんでありました。
11.週末のBaby talk
しゃがんでジャンプの時、最後にしゃがんだまま、「500レベル、400レベルごめんね」と言うTERUさん。立てなくてという意味だけど、しゃがんだまま言わないでよ~可愛すぎるやろ~と、しゃがんだままで再び悶えるみ~てるおばちゃん(萌えポイントが多すぎるらしい)
MC
(TE)「楽しいね(うんっ!)アリーナだとこうやって映像を使って楽しめるから好きだったりします。たくさんの人が一緒に楽しい時を過ごせるのが何よりだと」
「集まってくれてありがとう!またデカとこでやりたいな~と思います」
「17年めかな?ずっと、俺たちに笑顔をくれてくれ・・(噛む。苦笑しつつ)与えてくれた事を感謝します。みんなに会って元気をもらえるんで、2011年が始まって間もないけど、これからも良い思い出を作って行きたいと思います、よろしく!」
「みんなの思いを1つにまとめて・・・中々、まとめきれずにいますが・・(若干、グダグダ)聴いてください」
12.Apologaize
美しい光り絵がスクリーンを飾っていく・・ほんと、素敵だぁ
13.時の雫
この時の映像もすごく美しいのね。
オーロラが見えると、思わず感動してしまう。
14.Satellite of love
最後、TERUさんが歌いきって、蹲るようにしている時、メンバーがスクリーンに映し出されるけど、この時の演奏しているメンバーの表情がすごく好き。
MC
(TE)「ありがとう。LIVEという空間は魔法がかかったみたいで、たくさんの魔法をかけて、みんなを幸せにしてあげたいと思います。なので、俺の魔法にかかってください(びしっと指差す)」
魔法・・とっくの昔にかかっちゃってるよ、TERUさん。絶対に解けない、そして、死ぬまで誰にも解いて欲しくない魔法に。
(TE)「次のナンバーも、熱い魔法でみんなを喜ばせる(ここ、囁くように)愛し合おうぜー!お前が欲しいー!」
若干、そのセリフに背中がこそばゆくなりそうだったけど、この人が言うと腰砕けになると言う・・・やっぱり、魔法やな、うん(納得かい)
15.FAME IS DEAD
途中のTAKUROさんの「ヘイヘイ!俺たちはもっとお前らが欲しいんだー!」の言葉に、肩を組んでいたTERUさんが爆笑する。もう、その笑顔ったら!ね!TAKUROさん!(笑)
16.FATSOUNDS
17.彼女の"Modern・・・"
18.GREAT VACATION
最初、イントロ部分で連続チュッチュしてたら、歌いだしに若干間に合わなくて焦って笑うTERUさん。
「本気で愛してくれるみんながいるから俺たちは生きていける・・」
19.Chelsea
アンコール
アンコールの代わりに、HISAくんHAPPY BIRTHDAYの声が客席から起きる。
メンバー登場で、HISASHIくん、前に出てきて、何か弾いてたけど何かわからなかった。教えてください(笑)
(TE)「さっき、バースデイソングが聞こえてきましたね。誕生日を迎えて、一発目のLIVEだよね?(HISAに)」
(HI)「さっき、リハでハピバやってもらったんですよ。本番無いんかいと。これからも、よろしくお願いします」
(TE)「誕生日を祝うと言うのは、びみょ~なラインがあって。過ぎてしまって3日たつけど、いいのかな~って。2月2日にメール送ろうと思ったんだけど、中々送れなくて。メンバーから来た?」
(HI)「来た」
(TE)「予想してみようか。TAKUROから?」
(HI)「TAKUROからは、仕事のメール来た」
(TE)「SEIさんからだと思う人?(TOSHIさん、JIROさんと順番に客席に聞いてみるTERUさん)
(TE)「俺からだと思う人?」(はーいと手を上げた人がいた)
(TE)「話聞いてた?送ってねぇっと」
(HI)「さすが、10年ぐらい(ファンやっているみたいな事を)正解は、JIROでした!」
JIROくん、ピョンっ!
(JI)「「こうやって、バンドはうまく続いてるんですよ(親指たてる)」
(TE)「長く続けるのは恋愛関係と一緒。たまには、ひいてみたりね。恒例の誕生日会もできてない。このLIVEがあるせいで(え~~!の不満の声があがる)今の気持ちいい~(お前はマゾか)」
「そんなほのぼのしたGLAYですが(そうかぁ?)デビューして17年、FCも15周年で、7月30、31日には、幕張でデカいイベントやろうかと。幕張カウントダウンの時の長い花道をもう1かいやってみようかな?」
「FC限定なんで、入ってない人ごめんなさい。入ってる人?入ってない人?よし、帰りに入れ(TERUさんってば、ご~いん)こんなくだらない話に付き合ってくれて・・・(グダグダ)」
(JI)「何言ってんの、お前はーー!」
(TE)「JIROの何やってんの、なかなか聞けないよ?これからも、こんな感じで仲良くやっていきたいと思います」
01.月の夜に
(TE)「みんなの心をGLAYの音楽でいっぱいにしたいと思います。。」
MC
(TE)「今のアコーディオンは何?(SEIさんに。途中で何か曲を入れてた)」
(SEI)「ハッピーバースデイやろうとしたら、ならなかった(笑)」
(TE)「SEIさん、サックスも練習して1ヶ月で。人間やればできる。一生懸命やってくれました」
(SEI)「何歳からでも始められます!」
ここで、TERUさん、ハッピーバースデイを歌う。
HISAくん、その間アップでスクリーンに。
(HI)「やるならちゃんとやってくれ」
(TE)「そういうのもらしいんじゃ」
「カモン!JIRO!」
(JI)「毎回、入りづれえ~んだよ!」
続いて、「わーっ」とか叫ぶところで、(JI)「TERUのバカー!」
このTERUのバカ!には、相当ウケました(笑)本日の1等賞ですな。
02.SHUTTER SPEEDSのテーマ
03.ピーク果てしなくソウル限りなく
04.ACID HEAD
MC
(TE)「楽しいー!みんな、ありがとう!最高に素敵な夜です。2011年がいい年になりそうな予感がします。今年はたくさんLIVEがやれたらいいな。みんなと一緒に過ごす事で、色んな夢が見えてきて、一緒に夢をみていきたいと思って。そうEXPO!ここで言うけど、多分、来年?俺、口が軽いから(笑)来年目指して頑張ります!一緒に歌えたらいいなとBELOVEDを選びました。なぜかというと、夢見る事が難しい時代だけど、信じあって一緒に駆け抜けていけるんじゃないかと」
05.BELOVED
最後に。
(TE)「魔法が解けないように、おまじないの言葉を。つい最近、おまじないの言葉に変わってしまいました(笑)」
行ってきまーす、行ってらっしゃ~い、の後、
(TE)「風邪ひくなよー!歯磨けよー!ちゃんと寝ろよー!LIVEは家に帰るまでがLIVEです」
ちなみに、私の場合は、レポを仕上げるまではLIVEが終わりません(笑)
今回も、TERUさんのMCのグダグダ加減はハンパなく(笑)あとでメモを読み直すと、同じ言葉の繰り返しとか多くて、よくわからんのですわ(爆)
適当にまとめられるとこはまとめてしまってるんで、あくまで、ニュアンスで受け取ってくださいね。
最終日は、まだ手付かずになってます。
もう少しお待ちください。
<お詫び>途中から、フォントの色が同じになってしまって、PCからは読みづらいかもしれません。古いPCからUPしてるので、若干不具合が(^_^;)訂正するのに時間がかかるので、そのままです。ごめんなさい<m(__)m>
このツアーのファイナルになる埼玉に行けて、本当に良かったと思える2日間でした。
初のさいアリだったんですが、大きいんだ!
会場の中に入って、びっくり
しかも、噂に聞いていた、400とか500レベル!どんだけ高いの~~!
見上げただけで、クラクラ・・私なら、最前じゃなくても、立っていられなかった(^_^;)
なんて、LIVEが始まったら、怖さも忘れるんですけど(笑)
GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
2011/2/5 さいたまスーパーアリーナ 初日レポ
今日の席は、アリーナCブロック。TAKUROさん側寄り。
ちょっと遠いだろうな、と思って入ったんだけど、視界がそんなに悪くなくて、ちゃんと肉眼で観れました(笑)
01.シキナ
(TE)「OK!さいたまスーパーアリーナ!」
02.汚れなきSEASON
03.ビリビリクラッシュメン
TERUさん左へ、JIROくん右へ。
<注>左というのは私から見てで、HISA側花道と言う事で、右はTAKURO側です。
カメラ目線で、チュ。
最後にも、もう1度チュ。
今日は、惜しみなくサービスする気らしい。
MC
(TE)「こんばんは・・さいたま(囁くように言う)明日はビデオが入ると言う事で、今日はシュミレーション(え)いつも通りでいいかな?(明日は変える気満々って事ね?)」
「暑いね!こんなパンパンな埼玉を見る事が無かったな。500レベル!え?こっち?(なんだかステージでクルクルするTERU氏)400?こんなに近いなんて幸せです。」
「今日は、みんなと会えたし最終日って寂しくなったりするじゃないですか。寂しさを吹き飛ばすような(このへん、わざと涙声で小芝居する)勢いでやります!」
ま~、色んな技を身に着けましたね、TERUさん
04.WASTED TIME
05.More than Love
ここでも、鳴らない~電話♪のところで、受話器を持ってあれ?としつつ、電話を踏みつける、ぐらいの小芝居を繰り広げるTERU氏。
06.Cynical
MC
(TE)「楽しんでますか!わぇ~(変な声出したように聞こえた)よく考えたら、今シニカルを歌いながら思ったんだけど、函館出身でしょ?一番大きな祭りが1万人パレードなんだよね。今日2万人集まってる。」
「そんな話はどうでもいいんですけどね(どうでもええ話ばっかりだと?)今日は1人1人に愛情を届けていけたらな、と思うので、ぜひ、その固まった思いを・・固まってない?(別に取り立てて固まった思いは無いっす)俺ね、話すのヘタだから話さなきゃいいんだけど(とりあえず話さないと・・)全部から回る不思議なMCです(それがGLAYの良いところでもあります)何が言いたいかというと、みんなが支えてくれるからこそ、ここにいられる。感謝の気持ちを伝えようとするほど、から回ってしまうと言う(どんどん空回っちゃって)」
「俺たちが思いを込めてみんなに届けられるナンバーです。大好きな曲です」
07.遥か・・・
08.Precious
09.風にひとり
今回のツアーで、このレーザーを色んな場所で観たなぁ・・と思う。
下から見上げたり、真上から見た事もあった・・
10.AMERICAN INNOVATION
アンアンアアンアン・・・・それしか言わないとこもあった。
歌詞、無かったっけか?
巻き舌合戦で、最後のほうクックルル・・途中で、別物になってました。
思わず、「鳩か!」とツッコんだら、後で聞いたら、そういう人が多かったみたい(笑)
最後、
(TE)「愛してるぜ、ベイビー?」語尾を上げて首をかしげるように言う。ぐぅ~~~っ!可愛いやんけ!おいっ!興奮状態に陥るみ~てるおばちゃんでありました。
11.週末のBaby talk
しゃがんでジャンプの時、最後にしゃがんだまま、「500レベル、400レベルごめんね」と言うTERUさん。立てなくてという意味だけど、しゃがんだまま言わないでよ~可愛すぎるやろ~と、しゃがんだままで再び悶えるみ~てるおばちゃん(萌えポイントが多すぎるらしい)
MC
(TE)「楽しいね(うんっ!)アリーナだとこうやって映像を使って楽しめるから好きだったりします。たくさんの人が一緒に楽しい時を過ごせるのが何よりだと」
「集まってくれてありがとう!またデカとこでやりたいな~と思います」
「17年めかな?ずっと、俺たちに笑顔をくれてくれ・・(噛む。苦笑しつつ)与えてくれた事を感謝します。みんなに会って元気をもらえるんで、2011年が始まって間もないけど、これからも良い思い出を作って行きたいと思います、よろしく!」
「みんなの思いを1つにまとめて・・・中々、まとめきれずにいますが・・(若干、グダグダ)聴いてください」
12.Apologaize
美しい光り絵がスクリーンを飾っていく・・ほんと、素敵だぁ
13.時の雫
この時の映像もすごく美しいのね。
オーロラが見えると、思わず感動してしまう。
14.Satellite of love
最後、TERUさんが歌いきって、蹲るようにしている時、メンバーがスクリーンに映し出されるけど、この時の演奏しているメンバーの表情がすごく好き。
MC
(TE)「ありがとう。LIVEという空間は魔法がかかったみたいで、たくさんの魔法をかけて、みんなを幸せにしてあげたいと思います。なので、俺の魔法にかかってください(びしっと指差す)」
魔法・・とっくの昔にかかっちゃってるよ、TERUさん。絶対に解けない、そして、死ぬまで誰にも解いて欲しくない魔法に。
(TE)「次のナンバーも、熱い魔法でみんなを喜ばせる(ここ、囁くように)愛し合おうぜー!お前が欲しいー!」
若干、そのセリフに背中がこそばゆくなりそうだったけど、この人が言うと腰砕けになると言う・・・やっぱり、魔法やな、うん(納得かい)
15.FAME IS DEAD
途中のTAKUROさんの「ヘイヘイ!俺たちはもっとお前らが欲しいんだー!」の言葉に、肩を組んでいたTERUさんが爆笑する。もう、その笑顔ったら!ね!TAKUROさん!(笑)
16.FATSOUNDS
17.彼女の"Modern・・・"
18.GREAT VACATION
最初、イントロ部分で連続チュッチュしてたら、歌いだしに若干間に合わなくて焦って笑うTERUさん。
「本気で愛してくれるみんながいるから俺たちは生きていける・・」
19.Chelsea
アンコール
アンコールの代わりに、HISAくんHAPPY BIRTHDAYの声が客席から起きる。
メンバー登場で、HISASHIくん、前に出てきて、何か弾いてたけど何かわからなかった。教えてください(笑)
(TE)「さっき、バースデイソングが聞こえてきましたね。誕生日を迎えて、一発目のLIVEだよね?(HISAに)」
(HI)「さっき、リハでハピバやってもらったんですよ。本番無いんかいと。これからも、よろしくお願いします」
(TE)「誕生日を祝うと言うのは、びみょ~なラインがあって。過ぎてしまって3日たつけど、いいのかな~って。2月2日にメール送ろうと思ったんだけど、中々送れなくて。メンバーから来た?」
(HI)「来た」
(TE)「予想してみようか。TAKUROから?」
(HI)「TAKUROからは、仕事のメール来た」
(TE)「SEIさんからだと思う人?(TOSHIさん、JIROさんと順番に客席に聞いてみるTERUさん)
(TE)「俺からだと思う人?」(はーいと手を上げた人がいた)
(TE)「話聞いてた?送ってねぇっと」
(HI)「さすが、10年ぐらい(ファンやっているみたいな事を)正解は、JIROでした!」
JIROくん、ピョンっ!
(JI)「「こうやって、バンドはうまく続いてるんですよ(親指たてる)」
(TE)「長く続けるのは恋愛関係と一緒。たまには、ひいてみたりね。恒例の誕生日会もできてない。このLIVEがあるせいで(え~~!の不満の声があがる)今の気持ちいい~(お前はマゾか)」
「そんなほのぼのしたGLAYですが(そうかぁ?)デビューして17年、FCも15周年で、7月30、31日には、幕張でデカいイベントやろうかと。幕張カウントダウンの時の長い花道をもう1かいやってみようかな?」
「FC限定なんで、入ってない人ごめんなさい。入ってる人?入ってない人?よし、帰りに入れ(TERUさんってば、ご~いん)こんなくだらない話に付き合ってくれて・・・(グダグダ)」
(JI)「何言ってんの、お前はーー!」
(TE)「JIROの何やってんの、なかなか聞けないよ?これからも、こんな感じで仲良くやっていきたいと思います」
01.月の夜に
(TE)「みんなの心をGLAYの音楽でいっぱいにしたいと思います。。」
MC
(TE)「今のアコーディオンは何?(SEIさんに。途中で何か曲を入れてた)」
(SEI)「ハッピーバースデイやろうとしたら、ならなかった(笑)」
(TE)「SEIさん、サックスも練習して1ヶ月で。人間やればできる。一生懸命やってくれました」
(SEI)「何歳からでも始められます!」
ここで、TERUさん、ハッピーバースデイを歌う。
HISAくん、その間アップでスクリーンに。
(HI)「やるならちゃんとやってくれ」
(TE)「そういうのもらしいんじゃ」
「カモン!JIRO!」
(JI)「毎回、入りづれえ~んだよ!」
続いて、「わーっ」とか叫ぶところで、(JI)「TERUのバカー!」
このTERUのバカ!には、相当ウケました(笑)本日の1等賞ですな。
02.SHUTTER SPEEDSのテーマ
03.ピーク果てしなくソウル限りなく
04.ACID HEAD
MC
(TE)「楽しいー!みんな、ありがとう!最高に素敵な夜です。2011年がいい年になりそうな予感がします。今年はたくさんLIVEがやれたらいいな。みんなと一緒に過ごす事で、色んな夢が見えてきて、一緒に夢をみていきたいと思って。そうEXPO!ここで言うけど、多分、来年?俺、口が軽いから(笑)来年目指して頑張ります!一緒に歌えたらいいなとBELOVEDを選びました。なぜかというと、夢見る事が難しい時代だけど、信じあって一緒に駆け抜けていけるんじゃないかと」
05.BELOVED
最後に。
(TE)「魔法が解けないように、おまじないの言葉を。つい最近、おまじないの言葉に変わってしまいました(笑)」
行ってきまーす、行ってらっしゃ~い、の後、
(TE)「風邪ひくなよー!歯磨けよー!ちゃんと寝ろよー!LIVEは家に帰るまでがLIVEです」
ちなみに、私の場合は、レポを仕上げるまではLIVEが終わりません(笑)
今回も、TERUさんのMCのグダグダ加減はハンパなく(笑)あとでメモを読み直すと、同じ言葉の繰り返しとか多くて、よくわからんのですわ(爆)
適当にまとめられるとこはまとめてしまってるんで、あくまで、ニュアンスで受け取ってくださいね。
最終日は、まだ手付かずになってます。
もう少しお待ちください。
<お詫び>途中から、フォントの色が同じになってしまって、PCからは読みづらいかもしれません。古いPCからUPしてるので、若干不具合が(^_^;)訂正するのに時間がかかるので、そのままです。ごめんなさい<m(__)m>
私が初めて玉アリで観たのはへビゲツアーの時だったけど、それこそ400レベルの一番前で前のバーに乗り出したら落ちそうにこわかった
疑問・・あの時はたしか3万5000人入ってたんです! いつからか可動で1万5000人~2万人にしてしまったみたいだけど、今も前みたいにセットしてくれたらもっといっぱい観れる人ができていいのになぁと思ったんだけど。諸事情もあるのかなぁ。
いつでも受付中です(*^^)v
そうなんですよ、初の埼玉だったんです。
上見上げるだけで後ろに倒れそうになりました(爆)
3万人だとドーム級ですよね。
いっぱい入っていいのにな(笑)