続・とりあえずの映画鑑賞メモ

お嬢さん(1961/大映東京)

“雑誌「若い女性」に連載されて若者の間で好評を博した傑作小説の映画化”

《大会社社長令嬢の結婚騒動と新婚生活を描く》

雨も一日中降り止まず、またまた冬に逆戻りみたいな寒さで、いつになったら春になるやら…
とりあえず月曜日なので早め帰宅めざして有楽町に向かいました

久しぶりの銀座シネパトスですが相変わらず好企画の連発で、4月5日から始まったのは《没後四十年 映画で辿る三島由紀夫》のというもの、残念ながら全部は観られないけど今日はなんとか2本観られてよかったです
 
1本目のこちらは、令嬢役の若尾文子さんの若々しさが魅力的でイキのいい映画でした、共演の川口浩さんも若くて、懐かしかったです

銀座シネパトス3 14:15~観客40人程/72席

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