どうもお久しぶりになります。tricoroも稼働してそろそろ1年になりますね。流石に書くネタが…
イベントも宇宙戦争終盤からグダグダになってきて、個人的にはあまり嬉しくないイベントでした。
しかし、イベントなんて知らん!と上達第一に天空やらバドマニなど高密度粘着できたのは不幸中の幸いでも言うべきなのかな?
おかげで年始はお菓子曲なんて手が出ない、AAやBrokenが定番だったあの頃を思うと随分伸びたものです。
…が。調子に乗っていたのか腱鞘炎のようなことになってしまいました。
まだ手首が、指が動かせないほど重症ではなく、日常生活には全く影響していません。
ここでまだいける、そのうち治るなんて思うと更に悪化して、完治まで1ヶ月以上かかることもあるので気をつけましょう。
・なんで腱鞘炎(多分)になったのか
こんな身の上話をするためだけにここに書いたわけじゃないんです。
正直仕事でも結構細かい作業をしているのでそっちが原因の可能性もあるんですが、敢えてビートマニア、ここでは初めてになりますがBMSでなったと仮定して原因を考えてみます。
適正難易度上昇による高密度譜面のノック?
自分の中ではそこそこ早いペースで上達できたと実感しているわけですが、そこに原因があるのではないのか。
tricoroのSPプレイ回数も1000回を超え、1曲目から☆12を選べるようになりクリア安定とは言え☆11にはなかった高密度譜面に触る機会は格段に増えました。
更にBMSも導入当初は★1すら易がついて喜んでいた時と比べ、今では発狂3段になり★6以上にも易が付き始めていました。
そうなると譜面の詰まり具合も正直☆10と☆12くらいの差があるんじゃないかと思うほど違ってきます。
が、自分は腱鞘炎の原因は難易度の上昇や特攻によって起きるとはあまり考えていません。
高密度といえど、ほとんど同時押しが増えるだけで指に強烈な負荷を与えるほどではないと思うのです。
結局は認識力の問題で、むしろ手より目のほうが悪くなりそうですね。
アーケードと家庭用の違い
今回自分が腱鞘炎になったのはこっちが原因だと思います。
自分は専コンを使っているのですが、ボタンの改造はしてあるものの皿の位置調整はやってないのです。
それでS+1+3を親指ベチャで取ろうとするとアーケードだと手を開く感じになり、こちらは慣れたのもあるのでしょうが問題ありません。
しかし専コンだと窮屈に折り畳み、親指を反らしてようやくベチャ押しができるという環境にありました。
アーケードメインBMSたまに、なんていう時は専コンでも皿の奥のほうを押すことで手を開いてベチャ押ししていましたが、元の形に戻す際皿を引いてしまっていることが多々ありました。
これがBMSメインアーケードたまにになると空POORが気になるようになり、上の窮屈な形で処理するようになったのが恐らく原因でしょう。
腱鞘炎にならないために
自分の場合はちゃんと皿を離す、それができないなら変に負担のかかる押し方をしない。ですね。
上で高密度特攻で腱鞘炎ならないよって言ってますが、もちろん普段通りの押し方をしている場合であって打鍵時に力んでしまうと腱鞘炎になる可能性は十二分に有り得ます。
過度の特攻は身体だけでなくモチベーションの面でもよくないことが多いので、どこまでが無理のない特攻か見極めましょう。
--チラ裏--
と今回は生存報告も兼ねて腱鞘炎なっちゃったよふぇぇみんなも気をつけてねっていう記事でした。
ちょっと違和感あるなーと感じたのが7月上旬、そこから念のため弐寺BMS共に離れていたものの、仕事で使う以上完治しないわけで、今までズルズル痛みを引きずっているわけです。
お盆休みに治らなかったらお医者さんコースですね…。時間とお金が…。
実は弐寺はつゆだくキャンペーンが始まってからほとんどやってません。選曲BGMは村井さんまではやったっけかな?程度で、連動宇宙戦争なんて一度もやってなかったり。
記事を書くネタもなく、このブログ更新できないなーでも放置してた時のテンプレート見やすいんだよなーよしネタできるまで放っておこうという次第で…
いつの間にかコメントまで頂いていたのにすっかり放置してしまいほんと申し訳ないですorz
毎回のことですが次回はいつになるかわかりません。tricoro中に書けるかどうか怪しいくらいです。
SPADAで新要素がいくつかあるようなので、少なくともそこはホットなうちに記事を書けるよう頑張ります。
イベントも宇宙戦争終盤からグダグダになってきて、個人的にはあまり嬉しくないイベントでした。
しかし、イベントなんて知らん!と上達第一に天空やらバドマニなど高密度粘着できたのは不幸中の幸いでも言うべきなのかな?
おかげで年始はお菓子曲なんて手が出ない、AAやBrokenが定番だったあの頃を思うと随分伸びたものです。
…が。調子に乗っていたのか腱鞘炎のようなことになってしまいました。
まだ手首が、指が動かせないほど重症ではなく、日常生活には全く影響していません。
ここでまだいける、そのうち治るなんて思うと更に悪化して、完治まで1ヶ月以上かかることもあるので気をつけましょう。
・なんで腱鞘炎(多分)になったのか
こんな身の上話をするためだけにここに書いたわけじゃないんです。
正直仕事でも結構細かい作業をしているのでそっちが原因の可能性もあるんですが、敢えてビートマニア、ここでは初めてになりますがBMSでなったと仮定して原因を考えてみます。
適正難易度上昇による高密度譜面のノック?
自分の中ではそこそこ早いペースで上達できたと実感しているわけですが、そこに原因があるのではないのか。
tricoroのSPプレイ回数も1000回を超え、1曲目から☆12を選べるようになりクリア安定とは言え☆11にはなかった高密度譜面に触る機会は格段に増えました。
更にBMSも導入当初は★1すら易がついて喜んでいた時と比べ、今では発狂3段になり★6以上にも易が付き始めていました。
そうなると譜面の詰まり具合も正直☆10と☆12くらいの差があるんじゃないかと思うほど違ってきます。
が、自分は腱鞘炎の原因は難易度の上昇や特攻によって起きるとはあまり考えていません。
高密度といえど、ほとんど同時押しが増えるだけで指に強烈な負荷を与えるほどではないと思うのです。
結局は認識力の問題で、むしろ手より目のほうが悪くなりそうですね。
アーケードと家庭用の違い
今回自分が腱鞘炎になったのはこっちが原因だと思います。
自分は専コンを使っているのですが、ボタンの改造はしてあるものの皿の位置調整はやってないのです。
それでS+1+3を親指ベチャで取ろうとするとアーケードだと手を開く感じになり、こちらは慣れたのもあるのでしょうが問題ありません。
しかし専コンだと窮屈に折り畳み、親指を反らしてようやくベチャ押しができるという環境にありました。
アーケードメインBMSたまに、なんていう時は専コンでも皿の奥のほうを押すことで手を開いてベチャ押ししていましたが、元の形に戻す際皿を引いてしまっていることが多々ありました。
これがBMSメインアーケードたまにになると空POORが気になるようになり、上の窮屈な形で処理するようになったのが恐らく原因でしょう。
腱鞘炎にならないために
自分の場合はちゃんと皿を離す、それができないなら変に負担のかかる押し方をしない。ですね。
上で高密度特攻で腱鞘炎ならないよって言ってますが、もちろん普段通りの押し方をしている場合であって打鍵時に力んでしまうと腱鞘炎になる可能性は十二分に有り得ます。
過度の特攻は身体だけでなくモチベーションの面でもよくないことが多いので、どこまでが無理のない特攻か見極めましょう。
--チラ裏--
と今回は生存報告も兼ねて腱鞘炎なっちゃったよふぇぇみんなも気をつけてねっていう記事でした。
ちょっと違和感あるなーと感じたのが7月上旬、そこから念のため弐寺BMS共に離れていたものの、仕事で使う以上完治しないわけで、今までズルズル痛みを引きずっているわけです。
お盆休みに治らなかったらお医者さんコースですね…。時間とお金が…。
実は弐寺はつゆだくキャンペーンが始まってからほとんどやってません。選曲BGMは村井さんまではやったっけかな?程度で、連動宇宙戦争なんて一度もやってなかったり。
記事を書くネタもなく、このブログ更新できないなーでも放置してた時のテンプレート見やすいんだよなーよしネタできるまで放っておこうという次第で…
いつの間にかコメントまで頂いていたのにすっかり放置してしまいほんと申し訳ないですorz
毎回のことですが次回はいつになるかわかりません。tricoro中に書けるかどうか怪しいくらいです。
SPADAで新要素がいくつかあるようなので、少なくともそこはホットなうちに記事を書けるよう頑張ります。