HPの掲示板でナナさんと遺伝の話になったので、
ちょっと調べてみました。
優性遺伝と劣性遺伝。
メンデルの法則。
いやぁ。懐かしい。
もう一回言っちゃおう。
メンデルの法則。
・・・よし。
そうです。エンドウマメのやつですよw
まぁ、マメで例えるのもアレなんでね。
人間で例えてみましょうか。
俺の解釈が間違えていたらゴメンナサイ。
イメージは間違えていないハズだけれど。
それでは。。。
ガリガリとポッチャリの夫婦がいるとします。
ガリガリの夫の遺伝子を××
ポッチャリの妻の遺伝子を○○
としましょう。
※優性・劣性というのは、片方が優れていて片方は劣っているという意味ではなく、
遺伝子の強いものを優性、逆を劣性と言っているだけのようなので、そこんとこヨロシク。
◇優性も劣性も無い場合
ガリガリの子・ポッチャリの子が産まれてくる確立は1/2ですね。
遺伝子の組み合わせが上は○×・○×・×○・×○になるわけですから。
◇どちらかが優性の場合
優勢の方の子供が生まれてくる確立が100%になります。
例えば×が優性だとしましょうか。
××→この組み合わせは無い。
×○・○×→○が含まれているが、×の方が強いのでガリガリ。
○○→この組み合わせがない。
というわけで100%ガリガリです。
ガリガリが優性となると、
夫の遺伝子パターンが×○の場合があり得ることになりますね。
そうなると、、、
ガリガリの×○
ポッチャリの○○
の掛け合わせとなるので、、、
×○・○○・×○・○○の組み合わせができます。
そうなると、ガリガリの確立は1/2になるんですねー。
う~ん。
ホントかよっ・・・てね。
では、自信が無いながらも、
筋ジスに話を持っていってみましょー。
健康な夫・筋ジスの妻
筋ジス遺伝子を×
健康な遺伝子を○
とすると、
筋ジス遺伝子が優性だとすると、
夫(健康)○○
妻(筋ジス)××
夫(健康)○○
妻(筋ジス)×○
の2パターンが考えられるわけで、
上の場合だと、100%で筋ジスが遺伝。
下の場合だと、1/2で筋ジスが遺伝。
となるんでしょうね。きっと。
逆に、筋ジスの遺伝子が劣性だとすると、
夫(健康)○○
妻(筋ジス)××
夫(健康)×○
妻(筋ジス)××
の2パターンか?
つまり、
上の場合だと、筋ジス100%遺伝しない。
下の場合だと、1/2で筋ジスが遺伝。
ホントに合ってんのか・・・俺・・・。
こうなったら、勢いで続けてしまいますが、、、
夫婦2人とも筋ジスだった場合を考えると、、、
筋ジスの遺伝子が劣性であれば、
夫(筋ジス)××
妻(筋ジス)××
しか考えられないわけで、
100%遺伝してしまいますね。
筋ジスの遺伝子が優性であれば、
どちらかが××であれば、100%遺伝。
しかし、
夫(筋ジス)○×
妻(筋ジス)○×
のパターンがあり得るということなので、
この場合、3/4で遺伝してしまいますが、1/4で遺伝しません。
ということで・・・いいのか?
遺伝する、しない。と言っていますが、
”発病しないが、筋ジスの遺伝子は持っている”
ということを忘れてはいけませんね。
「忘れてはいけませんね」とか言ってるけど、、、
俺の解釈ですよ。
間違えだったら教えてください。
訂正します。
じゃぁ、、、書くなよ。。。ってね。
たぶん合ってるからいいっしょ。
ダメか?
ダメだよね。
まぁいいか?
みんなで話し合いながら訂正してしまへ。
いいよね。
はいっ!!公開!!!
ドーン!!!
ちょっと調べてみました。
優性遺伝と劣性遺伝。
メンデルの法則。
いやぁ。懐かしい。
もう一回言っちゃおう。
メンデルの法則。
・・・よし。
そうです。エンドウマメのやつですよw
まぁ、マメで例えるのもアレなんでね。
人間で例えてみましょうか。
俺の解釈が間違えていたらゴメンナサイ。
イメージは間違えていないハズだけれど。
それでは。。。
ガリガリとポッチャリの夫婦がいるとします。
ガリガリの夫の遺伝子を××
ポッチャリの妻の遺伝子を○○
としましょう。
※優性・劣性というのは、片方が優れていて片方は劣っているという意味ではなく、
遺伝子の強いものを優性、逆を劣性と言っているだけのようなので、そこんとこヨロシク。
◇優性も劣性も無い場合
ガリガリの子・ポッチャリの子が産まれてくる確立は1/2ですね。
遺伝子の組み合わせが上は○×・○×・×○・×○になるわけですから。
◇どちらかが優性の場合
優勢の方の子供が生まれてくる確立が100%になります。
例えば×が優性だとしましょうか。
××→この組み合わせは無い。
×○・○×→○が含まれているが、×の方が強いのでガリガリ。
○○→この組み合わせがない。
というわけで100%ガリガリです。
ガリガリが優性となると、
夫の遺伝子パターンが×○の場合があり得ることになりますね。
そうなると、、、
ガリガリの×○
ポッチャリの○○
の掛け合わせとなるので、、、
×○・○○・×○・○○の組み合わせができます。
そうなると、ガリガリの確立は1/2になるんですねー。
う~ん。
ホントかよっ・・・てね。
では、自信が無いながらも、
筋ジスに話を持っていってみましょー。
健康な夫・筋ジスの妻
筋ジス遺伝子を×
健康な遺伝子を○
とすると、
筋ジス遺伝子が優性だとすると、
夫(健康)○○
妻(筋ジス)××
夫(健康)○○
妻(筋ジス)×○
の2パターンが考えられるわけで、
上の場合だと、100%で筋ジスが遺伝。
下の場合だと、1/2で筋ジスが遺伝。
となるんでしょうね。きっと。
逆に、筋ジスの遺伝子が劣性だとすると、
夫(健康)○○
妻(筋ジス)××
夫(健康)×○
妻(筋ジス)××
の2パターンか?
つまり、
上の場合だと、筋ジス100%遺伝しない。
下の場合だと、1/2で筋ジスが遺伝。
ホントに合ってんのか・・・俺・・・。
こうなったら、勢いで続けてしまいますが、、、
夫婦2人とも筋ジスだった場合を考えると、、、
筋ジスの遺伝子が劣性であれば、
夫(筋ジス)××
妻(筋ジス)××
しか考えられないわけで、
100%遺伝してしまいますね。
筋ジスの遺伝子が優性であれば、
どちらかが××であれば、100%遺伝。
しかし、
夫(筋ジス)○×
妻(筋ジス)○×
のパターンがあり得るということなので、
この場合、3/4で遺伝してしまいますが、1/4で遺伝しません。
ということで・・・いいのか?
遺伝する、しない。と言っていますが、
”発病しないが、筋ジスの遺伝子は持っている”
ということを忘れてはいけませんね。
「忘れてはいけませんね」とか言ってるけど、、、
俺の解釈ですよ。
間違えだったら教えてください。
訂正します。
じゃぁ、、、書くなよ。。。ってね。
たぶん合ってるからいいっしょ。
ダメか?
ダメだよね。
まぁいいか?
みんなで話し合いながら訂正してしまへ。
いいよね。
はいっ!!公開!!!
ドーン!!!
AとBはO型に対して優性なんです。
私の場合、自分の遺伝子がどういった状態なのか、イマイチよくわかっていないので、まずはそこから始めないと・・・って感じです。
子供が欲しかったら、やはり遺伝のことは避けて通れないですからね。
何となく 血液型の考え方ににているような・・・って所までは 理解できたのですが
子供が二人いるので 遺伝はとても気になるところです。
サンプルの数がどの程度かわからないので、、、あまり信じすぎるのもアレですよね。
肢帯型では5%が優性だと書いてありますし。
病気による遺伝の定義があるようですね。
これって信じられるのかな~。