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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

「トキメキ玉子チャーハン(蛋炒飯)」日本で放送決定。

2008-12-14 | FAHRENHEIT
「トキメキ玉子チャーハン~翻滾吧!蛋炒飯~」

【出演】
ジロー(飛輪海)、タン・ユージャ(花ざかりの君たちへ)、
ジニー・チュオ、シャオシュンほか

“飛輪海”ジローの最新初主演ドラマ!

イケメン料理人のチャーハン対決がアジドラで始まる!

【ストーリー】
幸せを呼ぶ絶品チャーハンのお味はいかが?
海辺のイケメン料理人とカリスマシェフが料理とハートで勝負に挑む!
行列のできる海辺の食堂の看板メニューは1日限定100皿の“絶品チャーハン”。
口にする誰もが幸せな気分になれると、連日大にぎわいを見せている。
その人気店厨房に立つチーリン(ジロー)はチャーハン以外は悪評で、
ほかのメニューはオーダーすらかからない。
一方、テレビ出演依頼が殺到する天才シェフ、リエ(タン・ユージャ)は
幼い頃から英才教育を受けた名門の出身。
若くして一流ホテルの料理長を任され、もてはやされている。
しかしリエは、2年前に起こした交通事故で、恋人のシャオシューに
ケガをさせた事に責任を感じながら生きていた。
ある日シャオシューはたまたま訪れた海辺で、チーリンと出会い、
幸せな気持ちになるチャーハンの味と、チーリンの真っ直ぐな生き方を知る。
シャオシューはリエにも知ってもらいたくて再びチーリンの店を訪れる。
リエはチャーハンのその確かな味を認めるのだが……


放送スケジュールはSo-netのHPにて
ご確認ください。

飛輪海が2月にファンイベント。

2008-12-11 | FAHRENHEIT

台湾観光局は10日、「台湾観光イメージキャラクター」に就任した男性アイドルグループの飛輪海(フェイルンハイ)が2009年2月15日、台北の台湾大学総合体育館で日本や韓国、東南アジアなどのファンを対象にしたファンイベントを開くと発表した。

イベントの参加者には飛輪海のオリジナル発光うちわや彼らの写真を使った台湾MRTのプリペイドカード、ポスターといったオリジナルグッズをプレゼントする計画。

参加希望者は取扱旅行社を通じてツアーを申し込むことができる。また、台湾観光局の公式サイトでは11日12時から20日24時まで、イベントチケットの抽選特設窓口を設置し、応募を受け付ける。
(searchina)

飛輪海、台湾の魅力を語る。

2008-12-11 | FAHRENHEIT

台湾観光局は男性トップアイドルグループの飛輪海(フェイルンハイ)を観光イメージキャラクターに任命し、10日、東京都内のホテルでお披露目記者会見を行った。

メンバー4人は今後、台湾観光をPRするCMやポスターなどに登場するほか、2009年2月15日には台北市の台湾大学総合体育館で各国のファンを集めてイベントを開く。

会見で「台湾の中でお勧めの観光スポットは?」と質問されると、メンバーの辰亦儒(ケルビン)は「台北にはない魅力がある台中」、汪東城(ジロー)は「文化の香り高い故宮博物院」、炎亜綸(アーロン)は「伝統文化を知ることができる宜蘭」、呉尊(ウーズン)は「明るいリゾート地の墾丁」と話し、それぞれの魅力をアピールした。

会見の終盤には仕事で台湾を訪れるうち、大好きになったという日本人歌手の倉木麻衣が登場し、飛輪海の4人に花束を贈った。
(searchina)

飛輪海が観光PRで来日会見。

2008-12-11 | FAHRENHEIT

台湾観光局は男性トップアイドルグループ、飛輪海(フェイルンハイ)を観光イメージキャラクターに任命し、10日、東京都内のホテルでお披露目記者会見を行った。

メンバー4人は台湾観光をPRするCMやポスターなどに登場するほか、2009年2月15日には台北市の台湾大学総合体育館で各国のファンを集めてイベントを開く。会見では4人が伝統芸能の布袋戯の人形を使い、寸劇仕立てで台湾の観光地や美味しい食べ物などを紹介した。

同局の頼瑟珍局長は彼らを起用した理由について、「フェイルンハイという名前はもともと、華氏温度(Fahrenheit)にちなんでつけられたもの。4人がそれぞれ、春夏秋冬のイメージを持っているユニットなので、四季折々の台湾の魅力を伝えてもらうのにぴったりだと考えた」と語った。
(searchina)

東方神起が3冠王に。

2008-12-11 | TVXQ

男性人気グループ東方神起が、ゴールデンディスク大賞の栄光に輝いた。

10日午後、ソウル・オリンピック公園のオリンピック・ホールで「2008年ゴールデンディスク授賞式」が行われ、4thアルバム『Mirotic』が今年最多の売り上げ(46万枚)を記録した東方神起がディスク部門大賞を受賞した。また、大賞だけでなく本賞、人気賞も受賞し、3冠王に輝いた。

2006年に『“O”-正・反・合』で大賞に輝いた後、2年ぶりに再びトロフィーを手にした東方神起は「久々に韓国のステージに帰ってきたが、賞まで頂いて光栄だ。素晴らしいアルバムを作れるよう手助けしてくれたスタッフやファンたちに感謝している」と述べた。一方、デジタル音源部門の大賞は、今年上半期に『ワン・モア・タイム』で爆発的な人気を博した女性4人組グループJEWELRYに贈られた。

本賞はキム・ドンニュル、東方神起、sg WANNA BE+、Rain(ピ)、ブラウンアイズ、SHINHWA(以上、ディスク部門)、MCモン、ブラウンアイズガールズ、ワンダーガールズ(以上、デジタル音源部門)など10組のアーティストに贈られた。また、新人賞はSHINee(シャイニー)とダビチに、制作者賞はSMエンターテインメントのイ・スマン会長に、トロット(韓国の演歌)賞はチャン・ユンジョンに贈られた。
(朝鮮日報)

へソン、東京でライブツアーが幕。

2008-12-02 | SHINHWA

SHINHWAのメンバー、シン・へソンが11月30日、東京・国際フォーラムホールAで「2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 “LIVE AND LET LIVE” IN JAPAN」を開催し、ツアーを締めくくった。日本ツアーは11月26日に大阪厚生年金会館、同28日に名古屋国際会議場で行われ、同30日は2回公演で、のべ1万2000人のファンが会場を埋めた。

公演を前にシン・へソンは、「去年8月、日本の4大都市で初のソロコンサートをやったが、久しぶりの日本のファンの皆さんの前での舞台でドキドキしているが2回目なので、アップグレードしたところを見せたいです。長い間待っていて下さったことに感謝します。声援に応えるために、一生懸命やりますし、自分でもとても期待している。カッコいいところを見せたいです」とコメント。

この日の公演では、今年の8月にリリースした3rdアルバム「SIDE 1 ‘LIVE AND LET LIVE’」の曲はもちろん、これまでのソロアルバムの曲など全19曲を披露。ポップスやセクシーなダンスといったパフォーマンスも見せた。アンコールでは1stアルバムの「同じ想い」でファンの心をより熱くした。

また、ツアー最後ということで、ファンは会場が明るくなってもアンコールの声を上げ続けた。シン・へソンはその思いに呼応し、急きょダブルアンコールでSHINHWAの「Brand New」を歌った。

なお、この日はゲストに歌手SunMinが登場。シン・へソンと「恋日和」をデュエットしたほか、映画「ICHI」の主題歌となった「Will」などを披露した。

一方、シン・へソンは今年7月、日本オフィシャルファンクラブ「Always HYESUNG」がオープン。9月にはファンミーティングを開催するなど、日本で活動も活発化。SHINHWAの活動が休止されている中、ソロ歌手としての実力、実績を積み上げようとしている。韓国では、シン・へソンの幅の広さを見せた3rdアルバム「SIDE 1」に続き、真骨頂のバラードを中心とした「SIDE 2」アルバムが12月にリリースされる予定だ。
(朝鮮日報)

ヒョンジュン&ジョンミン、3人にエール!

2008-12-01 | SS501
現在、俳優業を平行に活動しているSS501のキム・ヒョンジュンとパク・ジョンミンが他のメンバー3人がスタートさせた音楽活動にエールを贈った。

SS501のメンバー、ホ・ヨンセン、キム・ヒョンジュン、キム・ギュジョンが新しくプロジェクトシングルを発売し3人での音楽活動をスタートさせた。ケーブルチャンネルm.net「マイ・フェイバリット」に出演した3人に、現在KBSドラマ「花より男子」の撮影に追われているキム・ヒョンジュンと「グリース」でミュージカル挑戦中のパク・ジョンミンが、電話を通じて応援コメントを語った。

キム・ヒョンジュンは「初めて3人で活動すると聞いたときは、本当に寂しかった。しかし今は3人がこの活動でさらに人気を得てくれたら、後で自分がSS501 に戻ったときに楽でいい。」と特有な言い回しで話した。

またパク・ジョンミンは「国内最高の3人グループになって欲しい」とエールを贈りながらも、「お前たちとはやらないよ」と言うと「や~、俺たちだって」と3人が言い返し爆笑を誘った。また3人プロジェクトの初披露の放送にジョンミンが、ジョンミンのミュージカルに3人が応援に駆けつけたというの裏話も語り、変わらない友情見せた。
(K-PLAZA.com)

チャン・グンソクが日本留学。

2008-12-01 | ACTORS

『ファン・ジニ』『快刀ホン・ギルトン』で人気上昇、最新作『ベートーベンウィルス』の日本放送も決まった若手イケメン俳優チャン・グンソクが、11月29日の大阪・堂島リバーフォーラムに続き、30日に東京・大田区アプリコホールで(株)フラウインターナショナル主催の「JANG KEUNSUK Japan Fanmeeting」を開催した。

ファンミーティング開催を前に、チャン・グンソクはその意気込みや、今後の活動予定などについて率直に口を開いた。

日本語を少し話すことは以前から知られていたが、来年4月に大学が始まるまでの間、日本に語学留学をするという。韓国での仕事のオファーが絶えない中での決断だ。

「中3の時から、日本の歌が好きで、歌詞の意味、メッセージを知りたくて日本語の勉強を始めた。今回の留学は、自分の世界を広げたいという未来に対する投資。通訳なしでファンミーティングがしたい。大阪弁とかも覚えたい」とその展望を語った。日本の歌手では、ORANGE RANGE、SMAP、平井堅、倖田來未が好きだという。

また、自分が大人になったと感じる時は、との問いに「仕事をする度に、スタッフが増えてくるので責任感が出てくる。素敵なパートナーと会う度にもっと一生懸命頑張らなくてはならないと思う。大人になることは責任感を感じること」とした。

自分の体の中で好きなところは「指が長いところ」と話し、ピアノを習っていたと言いながら自慢の手を見せるなど、まだあどけなさも残しながら、大人の男らしさも垣間見せる。

最新作『ベートーベンウィルス』で苦労したことについて「心理的な不安が大きかったが、3カ月前にキャスティングされたので、準備することができた。実際の演奏はできないが、その仕方はマスターした。音楽で伝えられる感動が見どころ」などと語った。

『ベートーベンウィルス』は、音楽を愛するちょっと変わった人々が、夢に向かって奮闘する姿を描く涙あり笑いありの物語で、韓国でクラシック旋風を巻き起こしたドラマ。オーケストラのマエストロ、カン・マエ役に韓国版「白い巨塔」などの演技派キム・ミョンミン、バイオリニストのトゥ・ルミ役に『太王四神記』で鮮烈デビューを果たしたイ・ジア、そしてチャン・グンソクは天才トランペット奏者カン・ゴヌを演じている。

その『ベートーベンウィルス』は12月22日からMnetで放送されるが、それに先立ち17日に東京・ゆうぽうとホールで行われる日本初放送記念「ベートーベンウィルス 愛と情熱のシンフォニー」ファンミーティングに、キム・ミョンミン、イ・ジアとともに出演することも急きょ決まった。
(朝鮮日報)