goo blog サービス終了のお知らせ 

すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
自己チューブログですが、よろしくお願いしま~す☆

SS501、恋愛カウンセラーに変身。

2008-03-25 | SS501

See Yaのナム・ギュリと、SS501が恋愛カウンセラーに変身した。

25日、ケーブルチャンネルMNET『追跡エックスボーイフレンド』の撮影現場で、ナム・ギュリとSS501は一般人出演者の恋愛に関する悩みを聞いて、その問題を共に解決して行くカウンセラーとして登場した。

『追跡エックスボーイフレンド』は、別れた昔の恋人との再会を望む人々の依頼を受けて、彼らの元恋人の現在の状況を追跡し、再会の有無を打診する番組だ。

この日の撮影でナム・ギュリとSS501は別れた昔のボーイフレンドに再び会いたいという女性依頼人と対話しながら、再会を見守った。

また、ナム・ギュリとSS501は自分たちの恋愛経験談を話しながら、別れた過去の恋人に会いたいと探すことが正しいことなのか、過去の恋人を考えることに対して罪悪感を持たなければならないのかに対して熱を帯びた討論を繰り広げた。

ナム・ギュリとSS501が出演した放送は、来る4月4日に放送される。
(nocutnews)

SS501ヒョンジュンが怪我。

2008-03-24 | SS501
男性グループ<SS501>のメンバー、キム・ヒョンジュン(リーダー)は23日、SBS音楽プログラム<人気歌謡>のリハーサル準備中、階段から落ちるアクシデントに見舞われた。キム・ヒョンジュンは左足首をひどく捻挫し、オープニングの舞台に立てなかった。キム・ヒョンジュンは応急処置をほどこし、30分後やっと舞台に立つことができた。その後キム・ヒョンジュンが歩けないほどの痛みを訴えたので、病院で治療を受けることとなった。

キム・ヒョンジュンの所属事務所<DSPエンターテイメント>関係者は、「足首が腫れていて舞台に立たないように勧めたが、キム・ヒョンジュンの意思をまげることができなかった。病院での治療結果を見て、活動が可能かどうか決めたい」と話した。
(WoW!Korea)

SS501ヒョンジュンの寝姿は19歳禁止?!

2008-03-23 | SS501

SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンの変わった寝相が明かされた。

22日放送されたKBS2TV「スターゴールデンベル」でSS501のメンバーたちの花美男に隠された姿が暴露された。

一番寝相が変なメンバー1位に選ばれたリーダーのキム・ヒョンジュンは、寝る時服を着ていないと言って、他の出演者たちを驚かせた。キム・ヒョンジュンは 「宿舎で生活していた時、リーダーの部屋に入ってはいけない」、「部屋が19歳観覧禁止になる」と暴露し、初めて見た時の驚いた様子を話した。

キム・ヒョンジュンは「服をすべて着て寝るが、朝起きると残っているのは一つだと」と「締めつけるのは嫌いだ」と説明した。

ホ・ヨンセンは「テレビとプライベートでは違うメンバー」の1位に選ばれた。キム・キュジョンは 「ヨンセンが家へ帰るとおじさんのように座って、パンを食べながらTVを見ている」と「テレビでははにかむように笑っているが、宿舎では大きな声で豪快に笑っている」とヨンセンの真似をして本人を荒てさせた。

末っ子のキム・ヒョンジュンは鏡を一番たくさん見るメンバーに選ばれ、隠された王子病が暴露された。メンバーたちは「ネックレスにも映して見て、食事のときにはスプーンにも映して見る」と不満をぶつけた。ヒョンジュンは「スプーンに映して見るのは歯にはさまったものを見るだけ」と言い訳したが、パク・ジョンミンがキム・ヒョンジュンの歯の異物を取り除く他の方法を暴露した。キム・ヒョンジュンは「ビートボックスをしながら歯の異物を取る」と率直に告白してしまった。

パク・ジョンミンは一番注射が強いメンバーと一番汚ないメンバーに選ばれた。末っ子ヒョンジュンは「美容室に頭を洗わずに帽子をかぶって来ると、油が流れている」と欠点を暴露した。
(newsen)

SS501ヒョンジュンは「キム・犬牛男」??

2008-03-22 | SS501

SS501の中でも「歩く彫刻のような美男」リーダーのキム・ヒョンジュンのおかしなニックネームが公表され、注目されている。キム・ヒョンジュンのニックネームはまさしくニックネームは「キム・ゲナソナ(犬牛)」だ。

22日放送されたKBS2「スターゴールデンベル」でキム・ヒョンジュンのニックネームが 「キム・ゲナソナ」であることが暴露された。

「キム・ゲナソナ」というニックネームに知りたがる周囲に対し、ヒョンジュンの代わりに末っ子ヒョンジュンが「素振りが犬みたいだというのではない」と説明した。

そして「目も大きく、可愛いらしい。犬にも似ているし、牛にも似ているので、ニックネームがキム・ゲナソナ(犬牛)」と付け加えた。
(hankyung)

SS501「2年後、日本で東方神起を追い抜く」。

2008-03-21 | SS501

SS501が1年ぶりに帰って来た。

トップアイドルとして注目を浴びたSS501が日本進出を果たし、国内を去ってから 1年ぶりにカムバックを果たしたこと。

デビューアルバムが日本のオリコンチャートTOP10にランクインし、関係者たちを驚かせたSS501。果たしてSS501は日本で活動した1年をどう振り返るのか。

♩ 2年後、日本で東方神起はもちろん有名スターより右に出ること。

SS501は常に比較の対象とされるグループがある。それは東方神起だ。
花美男メンバーたちに10代少女たちの心をときめかせるイメージなどは似ていながらも、相反した印象を持った2つのグループはよくライバルとして比較されたりする。以前H.O.Tとジャックスキスを輩出した2つの所属事務所が同じというのも理由のひとつであった。

偶然か、2つのグループは日本でも相見える。この1年、東方神起とSS501は同日にアルバムを発表し、オリコンチャートで対決することになった。結果は東方神起の優勢。しかし、SS501の追い討ちもなかなか手強かったと関係者たちは説明する。

東方神起はSS501より約2年前に日本でデビューした。この2年という時間の差を無視することはできないというのがSS501側の説明。

「偶然にもアルバムを一緒に発売しました。誰が高い順位にランクされたというのではなく、韓国の歌手がオリコンチャートの上位を占めたという事実が誇らしかったのです。」

それが新人であるSS501が注目するに値する成果を出した。ゴールドディスクの授賞式では新人賞まで獲得した。今後がさらに期待されるグループであることには間違いない。

「東方神起は私たちより2年も多く活動しています。2年と1ヶ月では大きいギャップがあることは事実です。2年後には東方神起はもちろん、日本の有名な歌手の方たちよりも上位にランクインできるよう最善を尽くしたいと思います。」

日本での活動に対してはメンバーたちみな大満足だ。
しかし彼らの挑戦はこれでは終わらない。SS501の日本での目標はミリオンセラー。

「目標よりそれ以上の成果を得たようです。新人賞も獲得しました。
次は大賞を獲得できるよう努力するつもりです。そしてアルバムがミリオンセラーになるよう頑張ります。」

♩ ディビディビディブ熱風を起こす。

SS501が韓国に帰って来た。新譜を発表し、反応も上々だ。

実際1年のブランクに対するSS501の心配もあった。しばらく静かだった女性アイドルグループたちが勢いを見せ、歌謡界図を一変させた。ビッグバンやFTアイランドなども著しい成長を果たした。ともなれば 「忘れ去られたアイドルグループ」となり得てしまったかも知れないという恐さがあったというのがSS501の本音だった。

「韓国を去る時と戻って来た時ではアイドルグループ市場が大きく変化しました。少女時代、ワンダーガールスなど女性グループたちが歌謡界を牽引するうえ、ビッグバンが自分たちが韓国にいた時よりも上位に位置し、韓国に戻って来た時、本当に「忘れられていたらどうしよう」と心配をしました。」

そのSS501が「デジャブ」で復活した。強烈なサウンドに男らしいカリスマを匂わせる歌だ。歌はもちろん振付も今まで見せてきたSS501のどのダンスより激しい。それでも今度の歌 「デジャブ」の一番の魅力はリフレインに繰り返し聞こえる「ディビディビディブ」だ。

「口と耳で繰り返される音楽をしたかったです。そんな意図が100%含まれた歌が 「デジャブ」です。特に「ディビディビディブ」という歌詞が非常に中毒性があります。振付のポイントも「ディビディビディブ」に合わせて作りました。難しいようですが簡単に歌うことができる歌が「デジャブ」です。」

SS501はこの間デビュー1,000日を迎えた。

今後ともどれだけ多くの 1,000日を迎えるのかは未知数だ。しかしSS501は未だ現在進行形だ。過去も、現在も、未来も。花美男5人の歩みがどこへ向かうのか。非常に興味深い。
(newsen.com)

SS501、カムバックに向けて減量。

2008-03-16 | SS501

男性アイドルグループSS501が「ダイエット指令」を受け、それぞれ10キロ近く体重を絞ったことが分かった。

これまで日本での活動に力を入れてきたSS501だが、このほど韓国で3rdシングルをリリース、13日にケーブルテレビの音楽チャンネルMnet『M Count down』で収録曲『DÉJÀ VU(デジャビュ)』をひっさげステージに立った。

この日、SS501は一回り成長し、大人の男としての魅力をアピールした。特に、キム・ギュジョンは身違えるほどスリムになり、周りの人々を驚かせた。

記者と会ったンキム・ギュジョンは「ダイエットをして9キロやせました」と照れくさそうに笑った。また、パク・ジョンミンも「僕も7キロほどダイエットしました。カッコよくなったでしょ」とイタズラっぽく話しかけてきた。

SS501のメンバーが韓国芸能界復帰に備えダイエットしたのは、所属事務所からの「緊急指令」があったから。メンバーはいつもよりワンサイズ小さい服を買い、その服が合うまでダイエットに励んだという。

SS501の関係者は「テレビ画面の特性上、少し太ってもかなり太めにみえる。エクササイズで減量したおかげか、メンバー全員が以前にも増して男らしくなった」と語った。
(朝鮮日報)

SS501がカムバック!!

2008-03-13 | SS501

日本進出のため韓国活動を中断していたSS501が、13日午後ソウル江西区88体育館で開かれた生中継Mnet『エムカウントダウン』で、素敵なステージを披露している。
GUMMY、SS501、ムン・ヒジュンらカムバック歌手の舞台を主に、2時間開かれたこの日のエムカウントダウンでは、女性グループジュエリーの『One more time』とBrown Eyed Girlsの『L.O.V.E』が1位を競った。
(イノライフ)


SS501、13日シングル発売。

2008-03-12 | SS501

男性グループSS501が、約1年ぶりに韓国舞台にカムバックするが、その日が秒読み段階に突入した、SS501は 13日に3枚目のシングルアルバムリリースと同時に、Mnet『エムカウントダウン』を通じて『deja vu』でカムバックする。1年間にわたる日本活動によって国内活動をしばらく中断していたSS501は、4日2008年日本ゴールドディスク大賞の授賞式で「ザ・ベスト10 ニューアーティスト賞(the best 10 new artist)」を受賞し、日本活動を一旦締めくくった。

今度のアルバムのタイトル曲『deja vu』は、作曲家キム・テヒョンの作品で、『Unlock』と『Fighter』に引き続きSS501の男性的イメージの系譜を引き継ぐ作品と言える。特にR&B、Brit POPのボーカル的感性をSS501だけのカラーでグレードアップさせたヒョンジュン、強いメロディーラインを纎細で感性的に表現したヨンセン、パワフルな変身のギュジョン、ボーカルカラーの変化とラッピング実力を見せるジョンミン、Buddhaラップを披露したリーダーヒョンジュンら、メンバーの成熟した変身が印象的だ。

ハン・サンウォンの作品である『君を歌う歌』は、早いハウスリズムにSS501の可愛い振付が引き立つ曲で、2月17日に開かれた中国コンサートのスペシャル舞台ですでに初披露し、公演直後ファンによって撮影された写真がインターネットに公開され、熱い反応を得た。最後の3番目トラックの『Destiny』は、ヒップホップ系で認められるラッパーパク・ザングンがラップメイキングと歌詞を担当して曲の完成度を高め、Crunk & Bスタイルのドラムビートと強烈なギターサウンドが主流のヒップホップダンス曲だ。

SS501は、13日Mnet『エムカウントダウン』を皮切りに、15日MBC『ショー!音楽中心』、16日SBS『人気歌謡』などに出演する予定だ。
(イノライフ)


人気グループ<SS501>が、来たる13日ケーブルチャンネルMnet<Mカウントダウン> を通じて電撃復帰する。

3枚目のシングルリリースと同時に行う今回のカムバックステージで、<SS501>はタイトル曲『DEJA VU』を初公開する。

所属事務所<DSP Ent>は、タイトル曲に対し「作曲家キム・テヒョンの作品で、『Unlock』や『Fighter』に続き、<SS501>の男性的なイメージを披露する曲」「R&B、POPのボーカル的感性を、<SS501>だけの個性で見せている」と説明した。

リーダーキム・ヒョンジュンは「今回の曲は、ファンの反応が両極端に分かれると予想がつくので、新鮮で新しい」と伝えたりもした。

<SS501>は昨年、日本での活動に力を注ぎ、最近行われた<日本ゴールドディスク大賞>授賞式で、<The Best10 New Artist>を受賞する快挙を成し遂げた。
(WoW!Korea)

SS501「日本の生活が自分たちを育ててくれた」。

2008-03-12 | SS501
日本での活動を始めた07年4月。 男性5人組「SS501」(キム・ヒョンジュン、キム・ヒョンジュン、パク・ジョンミン、キム・キュジョン、ホ・ヨンセン)は「事実上、当時がチームの危機だった」と告白した。

期待ほどの反響を得られなかった2ndアルバム活動を終え、日本進出を選んだSS501は、4月から日本・東京の住宅街で生活を始めた。

「自分たちに何ができるのか」「ダンス歌手が1年も国内から離れれば忘れられるのでは」…。メンバーたちは意見を述べ合った。 実際、日本での生活は甘くなかった。 毎朝、日本語教習3時間、マネジャーもなく、3カ月間は自転車を交通手段として暮らした。

日本語の辞書で習った基礎的な単語とジェスチャーでコミュニケーションが始まった。 現地スタッフと話が通じない時は英語や韓国語、日本語を混ぜて意思疎通を図った。

こうした苦労から5カ月余り。 8月に発売したデビューシングル「Kokoro」がオリコンデイリー5位、ウィークリー10位に入った。 9月に発売した2枚目のシングル「Distance~君とのキョリ」はオリコンデイリー3位を記録した。

10月に発売した日本での1stアルバムはデイリー8位、4日の2008日本ゴールドディスク授賞式では「ザ・ベスト10ニューアーティスト賞」を受賞した。

メンバーのパク・ジョンミンは日本語の実力をつけ、フジテレビの芸能番組「イケメン合衆国」にも出演してきた。 日本芸能番組に登場する言葉をそのまま書き写して暗記し、ドラマのセリフを録音して丸ごと覚えるという方法で日本語を勉強した。

日本に到着した初日、パク・ジョンミンは忘れることのできないハプニングを経験した。 到着日の未明、突然の腹痛に襲われ、タクシーに乗って近くの病院へ行ったパク・ジョンミンは、急性虫垂炎と診断され、すぐに手術を受けた。

SS501は1stアルバムで一緒に作業した作曲家のキム・テヒョン氏、ハン・サンウォン氏と提携して3rdアルバム「Deja Vu」を出した。

「昨日も午前6時まで振りつけの練習を行った。 1年ぶりに帰ってきた韓国3rdアルバムの舞台でいいものを見せたい」。
(中央日報)

SS501、グアムでファンミ。

2008-03-12 | SS501

SS501は5日から9日まで、グアムで日本人ファン500人と握手会やランチパーティーなどを行い、3日間にわたり楽しい時間をともにした。

今回のファンミーティングによりSS501の日本での人気が再確認された。当初、このファンミーティングは300人の規模で行われる予定だったが、定員を500人にまで増員するほど日本のファンに大好評だった。

東京からは250人、大阪、福岡など、日本の主な都市から250人が参加するなど、日本各地からファンが集まった。

DSP Japanは「SS501が日本で曲をリリースした当時、英語を日本式に発音するほど、細かい部分にまで気を使った。日本のファンもSS501のこのような誠意を高く評価し、応援してくれているようだ」と感謝の言葉を伝えた。

一方、SS501は9日に帰国し、シングル「デジャヴ」をリリース、韓国での活動を再開する予定だ。
(朝鮮日報)

SS501がニューアーティスト賞 日本ゴールドディスク大賞

2008-03-07 | SS501


4日午後5時から東京のグランド・ハイアット・ホテルで行われた「第22回日本ゴールドディスク大賞」の授賞式。SS501は「ザ・ベスト10ニュー・アーティスト」賞を受賞した。同賞は前年度にデビューしたアーティストのうち、レコード・CDの売り上げに伴う収益の合計金額が上位10位以内に入った歌手・グループに授与される賞だ。

SS501の所属事務所であるDSPエンターテインメントによると、この日トロフィーを受け取ったSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンは「一度しかもらうことのできない新人賞を日本でもらうことになり、とてもうれしい」と感想を述べたという。
(朝鮮日報)


2007年の音楽界活性化に貢献したアーティストに送られる第22回<日本ゴールドディスク大賞>で、人気グループ<SS501>が<ザ・ベスト10ニュー・アーティスト>に選ばれた。同賞は前年度にデビューした歌手のうち、CD売上高など収益合計額の上位10位までに送られる。
 
4日午後5時に東京で開かれた授賞式では、リーダーのキム・ヒョンジュンが代表でトロフィーを受け取った。メンバーのパク・ジョンミンは、「1度しかチャンスのない新人賞を日本で受け取ることになり、とてもうれしい」と喜びを語った。SS501は昨年8月にリリースした日本デビューシングル『Kororo』がオリコンデイリーチャート5位、週間チャート10位を記録した。また昨年9月に出したセカンドシングル『Distance~君とのキョリ』がデイリーチャート3位、週間チャート9位に入ったのに続き、10月に発売したアルバム『SS501』はデイリーチャート8位、週間チャート20位にランクインしている。

ゴールドディスク大賞は日本レコード協会が主催する音楽賞。過去1年間に流通したCD、DVDなどの売上高を基に審査され、<アーティスト・オブ・ザ・イヤー(グランプリ)>をはじめ各賞を選定している。
(WoW!Korea)


SS501ヒョンジュン、トニモリ契約延長。

2008-02-20 | SS501

グループSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンが女性化粧品ブランドの「トニーモリー(TonyMoly)」とのモデル契約を延長した。

SS501が所属しているDSPエンターテイメント関係者はキム・ヒョンジュンがトニーモリー化粧品とのモデル契約を6ヶ月延ばしたと20日明らかにした。

トニーモリーは2006年10月日本を中心に中国、台湾、韓国などに同時進出した化粧品ブランドであり、男性用もあるが、20代女性たちを主なターゲットとしているブランドで、キム・ヒョンジュンは3月中にCFを撮影する予定だ。

キム・ヒョンジュンは美しい容姿でこの化粧品の進出当初からモデルとして活動して来た。またSS501が最近日本で活動し、人気を集めたこともあり、キム・ヒョンジュンの契約延長の要因の一つになった。

SS501は去る17日中国コンサートを成功させ、アジアのスターとして韓国でのカムバックを控えている。3月初めに新しいシングルアルバムが発売する予定で、6月まで韓国での活動に重点を置く予定だ。(nocutnews.com)

SS501、中国で初コンサート。

2008-02-18 | SS501

アイドルグループSS501は17日午後7時30分(現地時間)、中国・上海で初の単独コンサート「SS501 1stコンサート in 上海」を行った。

このコンサートでは中国はもちろん、日本・香港・シンガポールなどから訪れたファン約3000人が客席を埋め尽くし、大成功となった。

SS501は『Unlock』を皮切りに『警告』『Passion』などのヒット曲と、3月にリリースされるアルバム収録曲『My Destiny』『君を歌う歌』を初公開するなど、2時間にわたるステージで計20曲余りを歌った。

SS501は「こんなにすばらしいステージでファンの皆さんとお会いできてとてもうれしいです。中国でコンサートをするのは初めてなので不十分な点もあったけれど、これからスタートを切るという気持ちでもっと頑張ります」と語った。

SS501はコンサート終了後、18日に帰国する。
(朝鮮日報)

SS501、日本から中国へ。

2008-02-17 | SS501

男性アイドルグループSS5011が活動を中国に広げ、本格的に韓流グループとして成長するための第一歩をを踏み出した。

SS501は、16日午後5時30分(現地時間)中国上海新天地のマルチプルレックス劇場UMEでアジア各地から集まったファンとファンミーティングを開催した。

これまで韓国と日本で主に活動をしてきたSS501は、先月1月にプロモーションのため中国を訪問したことを除けば、中国でのイベントは今回が初めてだ。

中国と日本、韓国から集まったファン500人余りがこの日のイベントに参加し、SS501が韓流グループとしてさらに跳躍するための可能性を感じさせてくれた。

SS501のメンバーたちはファンに 「ポゴシプタ(会いたい)」、「チャギヤ(ダーリン)」、「チェゴヤ(最高)」、「ソジュンハン サラム(大切な人)」、「セヘ ボン マニ パドゥセヨ(明けましておめでとうございます)」 などの韓国語を教えたりもした。

SS501はこの日の午前、上海シェラトンホテルで進行されたプレスコンファレンスに参加し、中国へ来た印象を語った。

SS501は17日午後7時30分、昨年ビヨンセが公演をした一上下梨花女大舞台で中国での初公演を控えている。(デイリーSPN)