箱庭の1984~1990までのダイジェスト^^
プレイ前
繁殖で使う馬たちの強化とSP70以上の国内GⅠ馬の能力をカット。
このときのエディットが不完全な物だったと後で気づく事になる^^
1984年
CBとタカラスチールをもらってプレイ開始。
マヤノジョウオを幼駒で購入。
TBと相性のいい牝馬を3頭購入しTBを種付(系統確立フォロー用)。
適当にGⅠを勝たせてCBを年末に引退。
1985年
タカラスチールで牝馬3冠を取らせる。
種付したTBの子供はどれもはずれ。
エディット済みのTB産駒を購入し適当に走らせはじめる。
CBと相性のいい馬を買いあさり適当に種付(系統確立フォロー用)。
テスコボーイ系確立。
年末にタカラスチール引退。
1986年
マヤノジョウオに牝馬3冠を取らせる。
CBとタカラスチールで〆母母母作成開始。
年末にマヤノジョウオ引退。
1987年
〆母母母候補はSP74で誕生(母タカラスチール)。
CBとマヤノジョウオで〆母母母作成開始。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
海外馬カードでSSを購入。
1988年
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
1989年
SSを適当に走らせる(芝馬にしたため米3冠の変わりに欧州3冠)。
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
〆父母候補の生産開始。グレイソブリン系×パーソロン系
1990年
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
CB×ダンジグ牝馬種付開始(ニックスフォロー用)
ここまでのトラブル。
1988年:〆母母母の産み分け忘れ・・・。全部牡馬になってた。
SPが60台だったので放置。
1989年:SSを購入しておらず、芝馬にしてた為に〆母母生産で3冠配合が成立しなくなる。
結局1987年末に巻き戻してSSを購入。
SP74タカラスチール87は牝馬3冠とれず・・・orz。
遅めでクラシックな適距離が響いた・・・。
1990年:マヤノジョウオのSP77がどうやっても牝馬にならず挫折。
グレイソブリン系×パーソロン系を〆父母にするつもりがなかったのでエディットしていない。
そのため、トニービン×パーソロン系でいい仔が生まれず。
爆発力に頼ってムクター×パーソロン系にしてSP71クラスを確保。
このあたりは年毎に変えてみる。
トニービン系を作るようなエディットをしてなかったが、もう後の祭り・・・orz
古馬3冠を狙わせたタカラスチール87。
プレクラスニーの前に秋天で散る。
史実補正をなめてました・・・orz。
まだまだ前半戦。
この時点で〆の血統図が既にかわってるなぁ^^;
ではまた。