ウイポの窓辺

WinningPost7,MLのプレイ中心です。
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しぼりって・・・。

2006-07-31 14:48:21 | WP箱庭
〆父2頭ほど搾り終わりましたが、気力がそがれてきた・・・。
搾りってあきますねぇ・・・orz。
と、いうことで、改良用のエディットなどやってみました。

・パーソロン牝馬の能力アップ
 いわずもかな、〆父母の能力アップ用です。
・米でのサドラ系の零細化
 米でのメールラインC用です。
・シアトルスルー零細化
 メールラインC用です。
・牝馬3冠路線の勝ち馬能力カット。
 牝系3冠配合用です。

もうちょっといじる所ありますが、眠気に負けました。

続きはまたあとで。

箱庭劇場6(完結編)

2006-07-27 12:57:42 | WP箱庭
いろいろやりましたが、いつ何があったかまでおぼえてません・・・orz。
〆母,〆母母,〆父の生産以外にやったことを挙げておきます。

エルコン×ダンジグ系のニックスフォロー。
キングマンボ系確立。
サドラーズウェル系親系昇格。
エルコンドルパサー系確立。
〆母、〆父にアイテムドーピング。

2010年から〆に入っています。
最終的な配合理論。
フォースニックス(8)
血脈活性(8)
母父○(4)
名大種牡馬因子(10)
SP昇華配合Lv1(1)
お似合い(5)
計36
欧米ではメールラインAで+4。

最初の〆父で8年ほど搾った結果。
 SP85・・・1頭
 SP84・・・4頭
 SP83・・・9頭
サブがそろっていない馬ばかりですが、毎年SP83以上でてるので、SPの乗り具合はよさそうです。

1回目の搾り環境では、〆父は8頭,〆母は18頭(因子付き)用意できました。
2006年まで〆母母作っていましたので、そこから〆母〆母母〆父の生産を続ければさらに搾れますし、
1999年までさかのぼり、アグネスワールドの引退をずらせば、また変わった〆父で搾れるようにしてあります。
これでしばらくは搾れる環境が手に入りました。
搾るだけですが、気力が持つかが問題です・・・。

次回箱庭で改良したいところと対策。
・メールラインC,B、完全補完を組み込む。
 牝系に入っているサドラーズウェルが零細どころか流行なっています。
 そのため、メールラインB,Cが実現できません。
 父系に入っているシアトルスルー,グレイソブリン系も零細になっていません。
 シアトルスルー系はエディットと飼い殺し。
 グレイソブリン系は〆父母父を零細になりやすい系統に変えてみたほうが楽そうです。
 サドラーズウェル系はエディットで能力カットするべきでしょう。
 しかし、ダンジグがサドラーズウェルのどちらかが親にならないと、血脈活性が減るので、〆母父を
 キングマンボ×零細血統で作るほうが楽かもしれません。
 メールラインCが実現できればダンジグに名手牡馬因子がついているので、完全補完もついてきます。
・〆父母の能力アップ。
 箱庭を開始した際には何を〆父母にするか決めていなかったためここらのエディットはしていません。
 これが最大の失敗ですね。
 パーソロン系牝馬をエディットしてから始めるべきでした。
・牝系の3冠を取れない年があった。
 牝系の生産には3冠配合を使っています。
 〆母母母,〆母母などをすべて保持しておくことが難しいと考えたためです。
 ただ、強烈な史実補正で3冠を取れない年が多々ありました。
 サンドピアリス,コスモドリーム,シーザリオなど、レースアイテム使っても勝てませんでした・・・orz。
 このあたりをクリアできていたら、〆母がさらに増やせたかなぁと。
 さらにいえば、欧州牝馬マイル3冠,欧州オークス3冠,ダート馬用に米トリプルティアラの勝ち馬にも手を入れておけば
 1年に3冠とらせることのできる牝馬が増えるでしょう。
・SP昇華配合Lv2
 〆父母父をテディ系やレイズアネイティブ系で作れば、〆母母に因子がある場合にSP昇華配合Lv2まで考えられます。
 また、ゼダーン系を確立するようにエディットしておけばグレイソブリン系をそのまま使うことができそうです。

理想論ですが、すべて改善できたとすると、基本爆発力40,最大爆発力50までいけそうです。
いつかやり直したいと思いますが、いつになるかは不明・・・。
ではまた。

出撃、重賞戦線!

2006-07-27 08:53:17 | ML
〆も始めたので、手持ちの馬を重賞に投入し始めました。
といっても、今年の3歳世代のみですが。
牝馬に関しては、馬もそろってきたので、牝馬クラシックに続々と馬を投入していく予定です。
とりあえず、ヒメルがチューリップ賞をゲット。
今年こそサクラをと思っています。
ではまた。

箱庭劇場5

2006-07-20 21:35:00 | WP箱庭
やり直しダイジェスト。

1991年:海外馬カードでキングマンボを購入。
    〆母母生産開始。SS×〆母母母。
    〆父母生産継続。グレイソブリン系×パーソロン牝
    〆母母母生産継続。CB×サーゲイロード系
    SS×ダンジグ系のニックスフォロー生産開始。 
    ダンジグ系確立。サーゲイロード系とニックス確保。
    TB系確立のため、保持していた牡馬をまとめて引退。
    ただし、CB×ミスプロ系は引退させず、飼い殺しへ。

1992年:TB系確立。
    キングマンボ、適当に走らせる。
    前年とやること同じ。

1993年:シアトルスルー系確立。
    キングマンボ、適当に引退。
    前年とやること同じ。
    CB系確立のため、保持していた牡馬をまとめて引退

1994年:ミスプロ系、親系統に昇格。

1995年:CB系確立。ダンジグとのニックス確保。

1996年:サドラーズウェル系確立。
    SS×ダンジグ系生産開始(ニックスフォロー用)

1997年:ヌレイエフ系確立。
    〆父母生産に、ゴールデンフェザンド×パーソロン系に切り替え
    SS×ダンジグ系生産開始(ニックスフォロー用)

1998年:エルコン引退
    エルコン×ダンジグ系生産開始(ニックスフォロー用)
    〆母母母生産終了
    〆母生産へ。

1999年:〆母生産開始
    アグネスワールド引退
    〆父生産へ。

〆父生産に入るので、この時点で130億使って、育成アイテムを10こづつ入れました。
ここまででも、あらがあるので、挙げておきます。
忘れないためにも。

・〆父母を決めていなかった。
 ゴールデンフェザンドは瞬発因子が3代重なっているので、因子的には優位か。
 ただ、エディットしてなかったので因子付牝が今のところ生まれていなかったり・・・orz
 エディットして、系統でも確立しておけば爆発力アップと因子強化につながったかも。
 パーソロン系牝馬もサブぐらいはエディットしておけば後のアイテムの使用も抑えられたかなぁ。

1999年のデータをもとにして、いろいろやろうと思います。。
ここからやることはキングマンボ系確立、エルコン系確立なので、2006~2007年あたりを目標に連続して系統を作る予定。
〆父、〆母生産して、完了し次第1回目の搾りに入ります。
アグネスワールドの引退時期変えたり、しばらく〆母母生産を継続して、〆牝を変えてみたりといろいろできるところにいます。
しばらくこの箱庭とその亜系で搾る予定です。
あぁ、反省を生かした箱庭なんぞいつできるのか^^;

とりあえず、基本箱庭完成ということで。
さてと、搾れる状態にしてきます。

ではまた。

箱庭劇場4

2006-07-16 22:58:21 | WP箱庭
戻したところからやり直し。
引退馬の成績が系統確立時のニックスに影響するはずですので、次のように対処。
1.CB×ミスプロ系の種牡馬を作らない。
  すでに現役馬に存在してしまっているので、引退時期を延ばして種牡馬にしない。
2.CB×ダンジグ系のGⅠ勝ち種牡馬を作る。
  幼駒に仕込んであるので、優先してGⅠに勝たせ、3歳で引退させる

こんな感じで。
結果は翌日に。

ではまた。

箱庭劇場3

2006-07-15 14:58:14 | WP箱庭
はたして、〆まで毎日更新できるか^^。

前回の反省。
牝馬クラシックや古馬GⅠ馬の史実補正も自家生産だと馬鹿にならないので、
能力カットを徹底的にやるべきだった。
次の箱庭のときに・・・やるかなぁ^^;

1991年~のダイジェスト。

1991年:海外馬カードでキングマンボを購入。
    〆母母生産開始。SS×〆母母母。
〆父母生産継続。グレイソブリン系×パーソロン牝
〆母母母生産継続。CB×サーゲイロード系
    SS×ダンジグ系のニックスフォロー生産開始。 
    ダンジグ系確立。サーゲイロード系とニックス確保。
    TB系確立のため、保持していた牡馬をまとめて引退。

1992年:TB系確立。
    キングマンボ、適当に走らせる。
    前年とやること同じ。

1993年:シアトルスルー系確立。
    キングマンボ、適当に引退。
    前年とやること同じ。
    CB系確立のため、保持していた牡馬をまとめて引退

1994年:CB系確立。
    そして、1991年に戻る・・・orz

失敗しました。
TB系,CB系確立のフォローのために手当たり次第CBの子供を作ってたのですが、それがいけなかった。
1994年で系統確立した際のニックスにダンジグが入っていませんでした。
〆母母母相手のサーゲイロード系、ヤマニングローバルなどのニジンスキー系。
そして最後の枠はミスプロ系が持っていきます><。
ダンジグとの間にGⅠ種牡馬はいるのに、ミスプロ系や他の系統の方多いためか、ダンジグ系がけられる・・・orz。
1993年~1994を何回か繰り返しても変わらないので、巻き戻しする事にしました。

対処法は次回に。

ではまた。

箱庭劇場2

2006-07-14 12:36:05 | WP箱庭
箱庭の1984~1990までのダイジェスト^^

プレイ前
繁殖で使う馬たちの強化とSP70以上の国内GⅠ馬の能力をカット。
このときのエディットが不完全な物だったと後で気づく事になる^^

1984年
CBとタカラスチールをもらってプレイ開始。
マヤノジョウオを幼駒で購入。
TBと相性のいい牝馬を3頭購入しTBを種付(系統確立フォロー用)。
適当にGⅠを勝たせてCBを年末に引退。

1985年
タカラスチールで牝馬3冠を取らせる。
種付したTBの子供はどれもはずれ。
エディット済みのTB産駒を購入し適当に走らせはじめる。
CBと相性のいい馬を買いあさり適当に種付(系統確立フォロー用)。
テスコボーイ系確立。
年末にタカラスチール引退。

1986年
マヤノジョウオに牝馬3冠を取らせる。
CBとタカラスチールで〆母母母作成開始。
年末にマヤノジョウオ引退。

1987年
〆母母母候補はSP74で誕生(母タカラスチール)。
CBとマヤノジョウオで〆母母母作成開始。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
海外馬カードでSSを購入。

1988年
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。

1989年
SSを適当に走らせる(芝馬にしたため米3冠の変わりに欧州3冠)。
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
〆父母候補の生産開始。グレイソブリン系×パーソロン系

1990年
ひたすらCB系確立のための生産フォロー。
適当にTB産駒,CB産駒を走らせる。
CB×ダンジグ牝馬種付開始(ニックスフォロー用)

ここまでのトラブル。
1988年:〆母母母の産み分け忘れ・・・。全部牡馬になってた。
    SPが60台だったので放置。
1989年:SSを購入しておらず、芝馬にしてた為に〆母母生産で3冠配合が成立しなくなる。
    結局1987年末に巻き戻してSSを購入。
SP74タカラスチール87は牝馬3冠とれず・・・orz。
    遅めでクラシックな適距離が響いた・・・。
1990年:マヤノジョウオのSP77がどうやっても牝馬にならず挫折。
    グレイソブリン系×パーソロン系を〆父母にするつもりがなかったのでエディットしていない。
    そのため、トニービン×パーソロン系でいい仔が生まれず。
    爆発力に頼ってムクター×パーソロン系にしてSP71クラスを確保。
    このあたりは年毎に変えてみる。
    トニービン系を作るようなエディットをしてなかったが、もう後の祭り・・・orz
    古馬3冠を狙わせたタカラスチール87。
    プレクラスニーの前に秋天で散る。
    史実補正をなめてました・・・orz。

まだまだ前半戦。
この時点で〆の血統図が既にかわってるなぁ^^;

ではまた。

箱庭劇場1

2006-07-13 11:22:01 | WP箱庭
黙々と箱庭を進めていても、いつか止まりそうなので、箱庭の進行状況を書いていこうと思います。

今回の〆はアグネスワールドの直仔とエルコン牝馬で行う予定。
目標は日本での爆発力35、欧州,米国ではメールラインなど組み込んで40程度を目標とします。
さらに、〆父,〆父母を作り直すことで生産の手間をはぶきたいなぁと思う所です。
とりあえず、配合を机上でまとめてみました。

〆父母
 トニービン×ダイアナソロンなどのパーソロン系

〆父
 アグネスワールド×〆父母
 
〆母母母
 CB×タカラスチールなどのサーゲイロード系

〆母母
 SS×〆母母母

〆母
 エルコン×〆母母
 
配合理論
フォースニックス:8
 ダンジグ系×エルコン系×SS系×CB系×サーゲイロード系
  ※要ニックスフォロー

血脈活性8本:8
 父系 ダンジグかノーザン,ボールドルーラー,ナスルーラ,トウルビヨン
 牝系 レイズ,ノーザンかサドラ,ロイヤルチャージャーかSS,プリギ
  ※ダンジグかサドラを親にしないとノーザンが被る。
   テスコ-TB-CBを系統確立しプリギ系を親にしないとナスルーラが被る。

名・大種牡馬因子:10
 父系 ダンジグ,シアトルスルー,ノーザンダンサー,パーソロン
 牝系 エルコン,キングマンボ,ミスプロ,サドラ,SS,CB

母父◎:4
 エルコン直仔の牝馬

お似合い:5
 
あとは、因子次第でSP昇華,米国や欧州などでのメールラインなど、〆の段階でつけばいいなぁ。
あぁ、投げやり^^


確立にフォローが必要な系統
 テスコ系(CB早期引退)
 TB系(開始からCB引退まで生産)
 CB系(SS繁殖入りまで生産フォロー)
 SS系(史実馬を適当に活躍させる)
 キングマンボ系(海外馬カードで取得し繁殖入りから生産フォロー)
 エルコン系(繁殖入りから生産フォロー)
 サドラ系(オペラオーなど大活躍させる)
 
目標はこんな感じに。
実現できるかなぁ・・・気力面も含めてですが^^;

ではまた。