ウイポの窓辺

WinningPost7,MLのプレイ中心です。
ML登録名は朱弥です♪

年末の挨拶

2006-12-31 08:34:20 | その他
リアルも、大晦日を迎えました。
みなまさま、1年間お疲れ様でした。

刹那のML馬生産とまっするV作戦と2つの箱庭を完成させ、ひとつの転換期になったと思います。
これで中堅馬主卒業かぁ。(私の心中ではということで、そこ突っ込まないで><)

サークルのほうも、栗毛王国から仮すまへと移り、仮すまでは55年,56年と2年連続サークル優勝。
微力ながら貢献できたかなと思っています。
57年からは、きたる仮すま祭に向けて、潜伏モードに。
ご迷惑をおかけすると思います。

現在計画中の雷鳴すとれっちですが、来年に向けて進めて行く予定。
ただ、リアルが微妙に忙しくなってきてるので、時間が取れてから作業をしたいと思います。

来年もよろしくお願いします。

ではまた。



雷鳴すとれっち その3

2006-12-30 09:53:20 | WP箱庭
エディットを始めました。
基本は、内国産SP-20,海外牡馬-10,海外牝馬-20のデータを元に行っています。
エディットしてて思ったことは次のようなこと。
・デインヒル,フォーティナイナーが完成時に零細にならない?
 デインヒルは欧州で、ナイナーは米国で種牡馬がそこそこいます。
 どちらか零細化しないといけないのですが、最悪どちらも零細にならない可能性があります。

ということで、デインヒル子は欧州で活躍させちゃいましょう。
それで、〆父父と〆母父は入れ替え。
最悪でも欧州でメールライン活性Cはいけるはず。

まだまだ、変わるかもしれませんが、今回はここまで。

ではまた。

雷鳴すとれっち その2

2006-12-29 12:36:29 | WP箱庭
系統確立の情報をまとめ

メジロティターン系
私の箱庭構築は、Aモードで進めることが前提です。
チャットにて、ふうりんさんからティターン系をAモードで立てたれるとの情報をいただきました。
なので、今回もAモードで進めようと思います。
産まれてくる馬が3年ずれるだけでも、系統確立予定がずれそうなので。
今までの箱庭から置き換えると、ロイヤルスキーの変わりにティターンて感じでしょうか。

ナスルーラ系からの親昇格。
まっするVでは、先行飛ばしで系統確立の具合を見に行った場合、まったく強化していなかったシャーリーハイツ系が確立してことがあります。
Aモードでは、ブラグル引退が1989年なので、それまでにブラグルを立てるだけでも、そこそこのエディットが必要になります。
今回、血統表にはブラグルは入ってこないので、ブラグル,レインボウクエスト2つ確立するより、シャーリーハイツ系を1つ立てたほうが楽かなと思った次第です。
なので、シャーリーハイツ系の強化して、放置して立てられればいいかなぁと。

ミルジョージ系
実は立てたことのない系統で、まったく情報がない。
ちょろっと、ネットで調べたところ、1996年まで子供が生まれてるようなので、1994年くらいに引退かなぁ。
今までの箱庭に置き換えると、バンブーアトラスの変わりにミルジョージといったイメージでいけるかな。
バンブーアトラスよりも、史実馬が多いので、こっちのほうが楽な気はします。

ブロードッブラッシュ系
まったく情報無し。
2004年まで子供が生まれてるので、最悪全部自家生産で立てる方向で。
必要以上に支配率が上がらないように心がけるだけですね。

スダホーク系
そもそもST系統になるのか。
まずこの調査からはじめたいと思います。
無理に立てなくてもいい気はしますが。

デインヒル系,フォーティナイナー系
どちらも、エディットだけで確立するのですが、それぞれ欧州,米国と地域が違います。
そのため、〆の段階で、欧州,米国どちらもメールライン活性Cにならなくなりそうです。
なので、どちらかは日本で系統確立する方向に使用かなと。
欧州でデインヒルを零細にするより、ナイナーを米国で零細にするほうがらくかなぁ・・・。

サンデーサイレンス系,ナシュワン系,メジロマックィーン系
ニックスも考える必要はないし、所有も出来るので特に問題はないかと。
サンデーも勝手に親系になると思いますが、一応そこだけは気をつけるといった程度。

〆父父父系,スウェイン系,〆母父系
所有できるので、確立自体には問題なし。
気をつけるのは、ニックス操作だけかなぁ。

もうちょっと調べていますかねぇ

ではまた

タイボウテイ&ノボレアサヒ 朝日杯FSW制覇

2006-12-29 00:04:14 | ML
朝日杯FSのW制覇きました。
エリア2はタイボウテイがスリラーアルルカン号(たま2号さん)を抑えきり勝利。
エリア3ではノボレアサヒがハニーキンブリー号(はにーさん)差しきって勝利。
特に、ナルちゃん杯が開催されているエリア2の勝ちは大きい。
年末のラジオたんぱ杯も勝利し、ひとまずクラシックへはでられそうです。

タイボウテイは、3月のGⅡ2つ使って、皐月、NHKマイル、日本ダービーと青写真を描いています。
ノボレアサヒは、短命のため、スプリングSを叩いて、皐月、NHKマイルで引退です。

それにしても、私自身もびっくりした12月2週目でした。

ではまた。

雷鳴すとれっち その1

2006-12-27 17:29:05 | WP箱庭
現在MLの出力馬は、短距離からクラシックディスタンスまでしかカバーできていません。
刹那配合の〆父父ガルチで搾れば、少しは産まれそうな予感はありますが、どうせなら新しい箱庭を作りたい。

先日、たま2号さんとチャットで話していたときに、たま2号さんが載せた血統表を少しいじってまとめなおしました。
情報をいただきました、たま2号さんに感謝です。

長距離馬生産ということで、次のようなことを目指します。
 柔因子の活性
 ST因子の活性
 稲妻配合(根性-)+ST昇華Lv3(根性+)+お似合い(根性+)で爆発力確保

まだ確認してないこともあるのですが、今のところ組む配合はこんな感じ。
フォースニックス:8
血脈活性配合8本:8
母父◎:4
ST昇華配合Lv3:3
活力源名・大種牡馬因子×12:12
お似合い:5
稲妻配合(真):6(12)
合計:46(52)

不確定な配合理論
完全補完:3
メールライン活性A,B,C:3,6,10
最大:59(65)

風にのってすとれっちの考え方を、稲妻配合に置き換えただけだったりします。
あちらは、SP昇華Lv3の瞬発+と瞬因子大活性のみでしたが、
こちらは、お似合いでの勝負根性+があるので、理論が1つ多くなっています。
やってみないとわかりませんが、理論上はこちらのほうが上かなぁ。
スダホークがST系統になるならば、爆発力+1になります。
芦毛馬を組み込みたいと思ったので、スダホークとシーホーク牝を選択してあります。
他にいい馬いるようなら、まとめなおそうと思います。

因子活性
大活性:SP,勝,柔
小活性:ST,パ

3代前では瞬因子は活性してませんが稲妻配合で+されるので、いらないかなと。
〆母父,〆父父,〆父である程度活性させられますが、ここらは適当でいいかなぁ。

確立する系統
1986:ミスタープロスペクター
1988:ミルジョージ
1990:メジロティターン
1991:ダンジグ
1992:シャーリーハイツ
1993:ミルリーフ親昇格
1994:スダホーク(ST系統になる場合)
1995:ミスタープロスペクター親昇格
1996:ブロードブラッシュ
1997:ダンジグ親昇格
1998:デインヒル
1999:フォーティナイナー
2000:サンデーサイレンス
2002:ナシュワン
2004:メジロマックィーン
2006:〆父父父(要ニックス:パーソロン,フォーティナイナー)
2008:スウェイン(要ニックス:〆父父父)
2010:〆母父(要ニックス:〆父父父)

相変わらずきっつきつな系統確立予定です^^;
ミルジョージとかティターンとか立てたことがないので、生まれた順で並べてあったりします。
サドラ、シアトルスルー、ヌレイエフは系統確立しない方向で。
じゃないと、親昇格が微妙に・・・。
このエディットが一番面倒な気がします・・・orz。
ダンジグ親昇格は、アグネスワールド系つくって確定させたほうがいいかなぁ・・・。
シャーリーハイツはミルリーフ親昇格の布石です。
ミルリーフ親昇格の変わりに、ブレヴェでのネヴァーベンド親昇格でもいいので、やりやすいほうを選択しようとおもいます。
どっちがいいですかねぇ。

もうちょっと調べたり考えたりしようと思います。

ではまた。

ナギサビーチ in 盛岡 ~ダービーグランプリ~

2006-12-26 08:44:48 | ML
なんかいそがしぃ・・・。

そんなわけで、まだレース振りを見てなかったりします。
画像は暇なときにとるということで。

ナギサビーチが、ダービーグランプリを制覇しました。
相手だったのはJDDで負けてるくじらさんのアフターザウォー号と、全日本2歳でオルカビーチが負けてるヒッサンさんのドウダロウ号。
正直、走るたびに勝ち馬変わるような感じがしますね、このメンバーだと。
とはいえ、勝ちは勝ち。
次も順番が回ってくるといいなぁ。
3歳限定ダートGⅠは今まで縁がなく、ダービーグランプリは今回初制覇。
本音を言えば、JDDも取りたかったのですけど。
今後は、JBCクラシックからJCDへ・・・、といいたいのですが、微妙に寿命が減ってきてるので、年内は休養。
川崎記念から復帰させたいと思います。

ではまた。

朱弥的長距離馬生産

2006-12-22 18:02:05 | WP箱庭
まっするVからの搾りは順調です。
しかし、STが60位までしかでないため、相変わらず長距離の駒不足に悩んでおります。

で、先日仮すまチャットにて、箱庭職人の大御所であるたま2号さんから貴重な情報をいただきました。
感謝です。
それを使ってまとめたのが今回の配合。

組み込む予定の配合理論。
フォースニックス:8
血脈活性配合8本:8
母父◎:4
活力源名・大因子×11:11
SP昇華配合Lv2:3
完全補完:3
お似合い配合:5
合計:42

不確定な配合理論
メールライン活性A,B,C:3,6,10
最大:52

今回はお手軽路線で、3代前での因子操作は省きました。
いただいた情報とは、BT×ニフティがSP系統になるということ。
それで、母父生産を行いSP昇華Lv2と完全補完を狙えるようにしました。
ナイナーはキングマンボに置き換えても良いと思います。
ただ、少しでも早く系統立てたいので、ナイナーにしてあります。

因子活性は以下のとおり。
大活性:SPST
小活性:パ瞬早
※〆父,〆父父,〆母父次第で、勝も活性

勝が活性しないのが、微妙に気になります。
途中の配合には、疾風をまぜて生産しますので、勝因子は付きやすいとは思う・・・たぶん。
できるなら、〆母父,〆父父には勝因子をつけたいところです。
お似合い配合の勝負根性アップに頼って、〆父,〆父父にSPパつけて、パの大活性でもいいかな・・・。
ホーリーブルを使用していますが、ここはAP(この場合、パは大活性)でも良いと思います。
ただ、長距離箱庭はST大活性に引きづられて、晩成傾向になりやすいとのことで、その対策として早熟因子活性を混ぜています。

系統確立予定
1986:ミスタープロスペクター
1988:ロベルト
1990:ノーザンテースト
1991:リアルシャダイ
1993:サクラユタカオー
1995:ニホンピロウイナー
1996:ミスタープロスペクター系親昇格
1997:フォーティナイナー(要ニックス:ノーザンテースト,パーソロン)
1999:ブライアンズタイム
2000:ロベルト系親昇格
2002:ホーリーブル(要ニックス:フォーティナイナー)
2004:〆母父(要ニックス:フォーティナイナー)

必要な系統確立は上のとおり。
リアルシャダイは、ロベルト系親昇格の布石です。
刹那配合よりは、系統確立の数は多いですが、それほど難しくないと思います。
後半はちと忙しくなるかもしれませんけど。

こんな感じで。
何かアドバイスあればよろしくです。

箱庭作成は正月休に行う予定です。
なにもなければですが・・・。

ではまた。

久々のML近況

2006-12-20 12:54:25 | ML
刹那配合,まっするV配合からの馬がそろいつつあります。

その中のでも、カゲオニに期待しております。
能力は文句なしでも、STが低い為、2000までしか持ちません。
2歳の10月5週に登録、11月1週の未勝利戦、11月3週の東スポ杯2歳Sと連勝。
さすがに、朝日杯FSではたま2号さんのスリラージュリアン号の2着となりましたが、負けたところはそこだけ。
シンザン記念、スプリングS、ニュージーランドTと重賞3連勝で挑むは、もちろんNHKマイルカップ。
カゲオニの引退レースになります。
強い馬がいますが、ここだけは譲れない(と、思わせておいてください)。
ぜひとも頑張って欲しいと思います。

ではまた。

考えたネタ2

2006-12-19 12:56:57 | WP箱庭
まだ、こっちのほうが実現しやすいのではと思うけど、やはり難易度激高。
風と戯れすとれっちと命名。
デイラミ,アグネスデジタルで、瞬発大活性を組み込んでるので、配合全体に疾風配合を施せます。
こちらは、真疾風などこみこみで爆66まで。
細かい事は、またあとで。

ではまた。

考えたネタ 1

2006-12-19 12:48:50 | WP箱庭
こんな感じ。
真・煌くは血の結晶とでも命名。
簡単にいうと、ナス系親系爆発3本使った配合です。
実現しないのではないかというくらいの代物。
国内爆50,最大72と、無理がある分爆発力高め。
細かい解説は、またあとで。
ではまた。