ウイポの窓辺

WinningPost7,MLのプレイ中心です。
ML登録名は朱弥です♪

懲りずに因子大活性配合

2007-05-24 18:33:10 | WP箱庭
仕事が忙しくても配合は、考えられる(笑
ってことで、懲りずにSP昇華配合5因子大活性の再考。
前回注目していた馬から、ガリレオとシンダーを使っています。
シンダーは柔因子の引継ぎが貴重ですね。
ガリレオもパ因子引継ぎですが、今回はその恩恵は使っていません。

組み込む配合理論
フォースニックス:8
血脈活性化配合8本:8
母父◎:4
活力源名・大種牡馬因子×14:14
SP昇華配合Lv3:5
お似合い配合:5
基本:44

不確定な配合
完全補完:3
メールライン活性A,B,C:3,6,10
最大:57

因子操作が絶対なのは、〆父父父のSP勝ですが、比較的で易い因子だと思います。
父父,父,母父の瞬因子は、SP昇華配合Lv3があるので、必須ではありません。

考えただけで実際に行うかわからないのが、なんともいえないところ。
ではまた。

何か考えておこう。

2007-05-22 17:47:00 | ML
潜伏中ですが、サプライズを考えておくつもり。
箱庭進められない現状でなにが出来るかといわれると困りますが。
まぁ、ぼちぼちと。
ではまた。

潜伏する

2007-05-18 08:50:50 | ML
リアルが忙しすぎて、箱庭とML管理がおざなりになっております。
そこで、サークル代表どびぃ氏に相談した結果、WPに関して半休養状態に入ることにしました。
現在の2歳を引き上げて、遅めを投入し放牧しておきます。
ただ、その遅めが活躍する時期になっても、忙しい場合は、即引退させ入れなおし。
その繰り返しをしていきたいと思います。
※現状の3歳以上は使い切ります。おざなり管理のままですが。
潜伏しすぎて、浮かんでこなかったりしてねぇ・・・orz

ではまた。
多分・・・。

白毛継続箱庭 その1

2007-05-14 13:39:01 | WP箱庭
企画物として、新たに立ち上げ。
目的:白毛馬でMLのGⅠを勝てる馬を送り込む。
手段:SP系統統一,白毛同士の配合

って、ことで、現在2017年末。
現状確認をしてみますか。

零細SP系統は、
ナスルーラ系(ナスルーラ系)
プリンスリーギフト系(ナスルーラ系)
バンブーアトラス系(セントサイモン系)
ロイヤルスキー系(ボールドルーラー系)
ガルチ系(ガルチ系)
テディ系(テディ系)
レイズアネイティブ系(ネイティブダンサー系)
ニアークティック系(ニアークティック系)
とりあえず、現役馬や幼駒を確保し保護は行いました。

流行SP血統は、
ミスタープロスペクター系(ミスタープロスペクター系)
ダンジグ系(ダンジグ系)
ナシュワン系(ナシュワン系)
ラインチリペッパー系(ラインアデュー系)

どちらでもないSP系統は、
キングマンボ系(ミスタープロスペクター系)
ニホンピロウイナー系(ロイヤルチャージャー系)
サーゲイロード系(ロイヤルチャージャー系)
ブラッシンググルーム系(ブラッシンググルーム系)
オーエンデューダー系(ハイペリオン系)
マンノウォー系(テディ系)
サンダーガルチ系(ガルチ系)
ラインアデュー系(ラインアデュー系)
ラインソード系(ラインアデュー系)

ザボス系とザトラテーク系は滅んでます。
※例によって、会社から更新してるので、SP系統にもれがあるかも。帰宅して余裕があったら更新します。

今後の指針は3つ。
・白毛馬の系統確立
 現在、白毛馬の2017年の1世代目が産まれましたが、白毛馬は3頭でSP65が最高。
 他は、SP49,47なので使えない。
 SP65はダート馬なので、アメリカに送って白毛系統を確立する予定。
 2世代目以降から、最低でも2頭白毛の使える牡馬を確保して、
 日本と欧州での系統確立を目論んでいる。
 これで、元の白毛馬が親系統になりつつ子系統を3つ確保したい。
・SP親系統を増やす。
 配合の幅を出すために、SP親系統のを増やそうとしています。
 そこで悩んでるのが、零細系統の同じ親から2頭の系統確立をして親にするか、
 流行している系統の支配率を12%以上にして増やすか。
 とりあえず、流行しているラインチリペッパー系を親になるようにして、
 同時に1つの零細系統から牡馬をピックアップして、その牡馬の子供から2系統作るか。
・SP系統以外の駆逐。
 SP系統以外の系統の有力馬は、3歳まで放牧して即引退。
 もちろん種牡馬にせず消し去ります。

これがうまく行けば、こんな感じになるかと予想。
基本配合理論
フォースニックス:8
血脈活性配合:8
母父◎:4
SP昇華配合Lv3:5
お似合い:5
基本合計:30

不確定な配合理論
完全補完:3
活力源名・大種牡馬因子:因子もち牡馬の数
メール(ボトム)ライン活性A,B,C:3,6,10

なんと言うか、最大56~57まで期待できるか。
今は机上の空論だけど。
とりあえず、やってみますかな。

ではまた。

白毛継続箱庭への挑戦。

2007-05-10 16:05:46 | WP箱庭
いままで、配合を載せてきた箱庭は、構築箱庭と呼ばれる物。
そこで、気分一新で継続箱庭に手を出そうと考えています。

元の箱庭は、まっするV箱庭で、白毛馬が産まれたもの。
漠然と継続箱庭をはじめてもつづかないと思うので、白毛繁栄の縛りを入れてみました。
当面の目標は、SP系統での統一と白毛の親系統を増やすこと。
滅んでしまっているSP系統はザボス系とあと初期の1系統(なんだか忘れた)。
プリンスリーギフト系をはじめ1頭でしぶとく生き残っている系統も多いので、零細保護が急務かもしれない。
白毛馬自体がSP系統になるので、SP系統の牝馬相手につけまくればいいか。
なんにせよ、ちょっとづつ進めていこう。
解答がない箱庭がここに始まる。

ではまた。

注目の史実馬

2007-05-08 11:49:37 | WP箱庭
箱庭はもちろん、MLの管理もおざなりになってきている。
たまには更新しないと誰も見にこなくなりそうなので、ほんのちょっと更新。
最近注目している史実馬の紹介。

ガリレオ
SP系統になりサドラーズウェルズの大種牡馬因子がつきやすい。
使いやすいかなぁと最近思っている馬。
親はノーザンダンサー系→サドラーズウェルズ系。

モティベーター
SP系統になり、因子がSPSTなので長距離向きの箱庭作成に使おうかと思っている。
ただ、モンジュー系の確立もしなければならないので、少々手間がかかるか。
親はノーザンダンサー系→サドラーズウェルズ系。

シンダー
どうやらSP系統らしい。
最速で立てれば、グランドロッジ系も連続確立可能か。
しかも柔軟因子を受け継ぐとのことで、最近注目している。
親はノーザンダンサー系→ダンジグ系

ゴーストザッパー
こちらもSP系統になり、因子はSP柔。
長距離向きの箱庭で組み込もうと思う。
オーサムアゲイン系(所有可能)とフレンチデピュティ系でデピュティミニスター系の親系昇格までいけるか?
親はノーザンダンサー系

なんか、みんなノーザンダンサー系だなぁ。
改めてノーザンダンサーの偉大さを認識したっすよ。

ではまた。

キクラゲ in 東京優駿

2007-05-02 12:00:19 | ML
東京コースの長い直線へ、ハチマンタイ号(令弧中さん)とキクラゲが並んで突入した。
1000m通過は59.5から6という超ハイペースを引っ張ったのはキクラゲだった。
直線半ばで、ハチマンタイ号競り落としたが、内ラチ沿いからマークコース号(タクローさん)が大外からモノグラムミニ号(れいなさん)が急襲。
ゴール板を過ぎたときには、キクラゲはかわされていた。
しかし、あくまでもスタートから2400m地点でリードしていれば勝ちとなるダービー。
運命の写真判定では、僅かハナ差でリードを守りきったキクラゲが勝者となった。
ダービー馬キクラゲの誕生の瞬間である。

しまった、画像をアップするのを忘れてた。
仕事終わって余裕があったら画像を取ろう。
実は、馬名を見てもらえばわかるとおり、菊花賞を最大の目標にしていた馬だったりします。
今年に限って言えば、あわよくば3冠もと思っていましたが、早めの成長が追いつかなかった。
皐月賞が終わって、秋までは勝負にならないなぁと思っていたのが正直な気持ち。
ちょっと早くベールを脱ぎましたが、これはこれでうれしい。
今後は、最大目標の菊花賞を狙っていきます。

では