悲願達成 年間馬主成績１位

ご存知のとおり、今年はML5年大戦争の１年目にあたります。
もともと、ML73年に馬を集めようとしていたので、準備だけは万端でした。
されど、１月～１１月までは、馬主１位がころころ変わる大混戦。
当方の作戦は、重賞での出走数を多くすること。
それがうまく機能し、混戦の先頭集団に残ることができました。
そして、大勢が決まったのが、１１月４週のJCウィーク。
アカイサジンのJCダート制覇とアカイツルギのJC２着で約３億差に。
この差は最後まで逆転されること無く、馬主成績１を取れました。
馬主１位を取れる可能性が高かったのは、この１年目なのでここで勝ててほっとしています。
ついでにいうと、参加者のなかで着外59はおそらくトップ。
着外王になっただろうなと思います・・・orz。

さて、来年以降は、主力はほぼ残っていますが、持続じゃない馬は入れ替えたので、当初の予定からは微妙に異なっています。
さらに、軽ハンデで出走していたレースは、微妙に出走しにくくなったので、来年はピンポイントで重賞を戦うことになりそうです。
なんにせよ、来年もがんばります。

ではまた。

MHFの水辺

モンスターハンターフロンティア（MHF）のオープンβテストに参加しようかなと主たら、トラぶったらしい。
そっちやり始めると、WPはおざなりになり、しばらく放置の予定。
MHFに参加するには、Dalettoに登録しないといけない。
そちらでも、ユーザーごとにブログをもてるので、MHFについてはそっちに。
そっちも更新するかは怪しいのだけれど。
ではまた。
MHFの水辺

また潜伏

今年の稼ぎは、もうないでしょう。
マッコウビーチとゲイゲキは寿命切れるまで走らせますが、もう終わった感じです。
昨年の疲れもあり、しばらく馬入れてても放牧しておきます。
まぁ、対決ネタとかあれはいいのですが、タイミングが合わないようなので。
１ヵ月後に復帰できればなぁとおもったり。
ＭＨＦにどっぷりかもしれませんが。
ではまた。

ML69年終了

ML69年が終了しました。
馬主成績は２位、獲得賞金は24億6465万でした。
最後の最後に、逆転されてしまいました。
約1億5000万差だったのですが、反省すべき点は、賞金の高いレースに出せる馬を最後まで、持たせられなかったのと、短距離路線での活躍がいまいちだったのが敗因です。

話し変わりまして。
通常エリアの方とぶつかり合って負けるなら納得は出来ました。
しかし、初心者を相手に、MLのノウハウを駆使しエリア１で確実に賞金を加算されていく様子は、良い感情は抱けませんでした。
根拠は、夏場の馬の使い方、秋の連闘策での強制放牧の避け方など、経験していないと出来ないものと判断します。
言いたいことを言わせてもらうと、本当の初心者の方を踏みにじり、馬主１位をたった１年で達成するのがさすがにいかがなものかと。
通常エリアのレベルは、最強と思える馬を用意していても勝てる保障は無いのは、通常エリアで戦われている方はわかると思います。
確かに勝てないことはフラストレーションになるでしょう。
しかし、経験者がエリア１を荒らすことで、同じ思いを初心者の方に同じ事をしている自覚をしてほしい。
こういったシステムを組んでしまった光栄にも問題はありますが。
来年以降、経験者のエリア１荒らしが無くなることを願います。

さて、長々書きました（愚痴込み）が、これにててひとまず馬主成績争いはおしまい。
次の機会を伺いたいのですが、リアルが忙しいので、ぼちぼちに戻ります。
ではまた。

ML69年11月終了

11月が終わりました。
重賞勝ちは２歳戦での３勝。
稼ぎは、2億3900万、合計22億4815万なり。
1ヶ月の稼ぎとしては十分なのですが・・・。
エリア１の方がしゃれになりません。
一気に１億差まで迫っています。
かろうじてトップと守っている感じです。
１回は馬主トップを取りたいと思っていますが、追い詰められています。
エリア１でほぼ確実に勝てる賞金を計算すると、２歳で1億8400万、2億5200万と見ると、12月に予定しているレースをすべて勝たないといけない。
厳しい、厳しすぎる。
誰かへるぷみ～・・・orz。
ふぅ、愚痴りましたが、勝負をあきらめたわけではありません。
最後まで抵抗したいと思います。
ではまた。

ゲキジョウ in 天皇賞（秋）

ゲキジョウが天皇賞（秋）を制覇して、ついにＧⅠ馬になりました。
終始先頭に立ち、長い直線で１度交わされながらも、差し返して先頭でゴール。
今月は、毎日王冠も勝利しておりゲキジョウの月となりました。
すでに７歳のゲキジョウは今年がラストイヤー。
引退目前なので、最後までがんばってほしいと思います。
ではまた。

ML69年10月終了

ML69年10月が終わりました。
今月の重賞勝ちは２勝。
稼ぎは、2億5415万で、合計20億0915万なり。
順調に稼いでます。
しかし、２位に浮上してきた方はは、４億５０００万ほど加算してきています。
あと２ヶ月出走してきそうレースの賞金額を計算すると約１０億。
それだけ稼がれると、さすがに持ちこたえられません。
あちらも、馬主１位をとるには、今年しかないと考えての連闘策なのでしょうし。
お互い必死になっています。（必死になってるのは私だけかもしれないけど
以前載せた逆転のシナリオが、現実になりつつあり、追い詰められてきました。
スクランブルで、使う予定のなかったレースも疲労を考えながら使っていきます。
もう、それしか道がないのだから。
逆算するとあと６億稼がないといけないのか・・・。
むりっぽい・・・orz
ではまた。

ＭＬ69年9月終了

今月は重賞４勝。
１ヶ月で4勝してれば充分でしょう。
稼ぎは2億3260万、合計17億5500万となりました。
いよいよＧⅠ戦線が始まります。
10月11月は重賞も多く、ここでの好不調が運命の別れ道です。
夏場使わなかったアドバンテージが活きてくるでしょうか？
ではまた。

ＧⅠ経挑む者たち～１０月～

ライバル達の動向として書いてましたが、リアルが忙しく、とても調べられる状況ではありません。
ならばせめて自分のところの馬だけでもとなりました。

スプリンターズＳ
エリア２
ゲイゲキは、前哨戦を快勝していい感じで本番を迎えます。
夏場にしっかり休んだので、疲労の心配がないのがいいですね。
エリア３
ミジカシは京成杯AHを5着と躓きました。
適距離外と思われるスプリント戦で巻き返しがあるか？
いや、巻き返してほしいなぁ。

南部杯
マッコウビーチが挑みます。
エルムＳはゴール前差を詰めたものの、２着と敗退。
ベストな距離が１８００ｍと思われるので、運が向かないと勝てないかもしれない。
南部杯はメンバーは濃くなりそうですねぇ。

秋華賞
まんまの名前のアキハナが挑戦します。
紫苑Ｓは快勝しましたが、連闘で挑んだローズＳはかかった・・・orz。
これならば、直行したほうが良かったのですがそれは結果論。
毎週勝負のつもりでこれからも挑みますよ。

その他
リアルの忙しさがあいまって、考えていたローテーションが取れない馬たちがいます。
マッコウビーチは１０月２週後に１週放牧ができれば東京盃かシリウスＳを使いたかった。
スプリンターズＳ後に１週放牧できるなら富士Ｓを間に挟みたかった。
などなど。
まぁ、仕方なし・・・orz。

ではまた。

ライバル達の動向～馬主成績～

以前ブログで少し書いたのが、馬主成績１を取るなら大逃げでの逃げ切りとか。
１月～４月がスタートから２コーナーまでとみるとスタートダッシュを決めて先頭で主導権を握ったあたり。
５月～８月が向こう正面から３～４コーナーの中間点。さらに差を広げにかかり、大逃げの体制での向こう流し。
そして９月～１２月が４コーナーからゴールまで。
これから、息が上がってくる直線での攻防になります。
８月でもうちょっと追いつかれると思っていましたが、５億差をキープ。
約５馬身差で最終コーナーといった感じでしょうか。
これから、さらに突き放す予定なのですが、そうはうまく行かないでしょう。
そこで逆転されそうな馬主さんと、そのケースを推測してみる。

現在２位のタクローさん。
言わずも知れた鬼馬主です。
青色さんのＧⅠランキングでは常に上位をキープされており、例年どおりの活躍をしてます。
条件馬を抱えている状態でこの順位をキープしているのはさすが。
持ち馬も秋古馬３冠路線が充実しているので、こんなこととかあるかも。
両エリアでの秋古馬３冠を全て制されると、それだけで11億を稼ぎ合計が21億へ。
考えたくない展開ですがない、とはいえない？

３位は謎のベールに包まれたふうりん火山さん。
エリア１で今年デビューにもかかわらず、この順位にいます。
持ち馬４頭で、連戦連勝を重ねています。
馬主成績１位を狙うあたりで、怖いのがエリア１の存在。
過去何度か通常エリアの猛者を抑えきりトップにたたれた方がいます。
その意味で言ってもっとも注意する馬主になりますね。
エリア１がどの程度のレベルかわかりませんが、来年通常エリアに来ても、いい勝負ができるのではないでしょうか？
今後の重賞を連勝すれば、２歳で３億,３歳で８億で11億はいくでしょう。
こちらは、実現しそうな感じが漂います。

考えてたら、気分がへこんできた・・・orz
ではまた。