エンライトメントワーカーのアーラです。
大天国の開祖・・・第一柱のギャラリーです☆
12月に、アーラのフォトギャラリー2016をアップしようと思いますが、
サードステップが終わっていないので、
ここでは、一時的に私の写真を載せておきます。
太平洋の女神たちを降ろしやすい、太陽の神様の地を探すために、
ずっと感じていた秘密の島が、波照間島。
本来、ソウルエンライトメント・インスピレーションズ、セカンドステップでは、
家族、先祖、愛、恋人、パートナー、親、人間関係といった、約2000年前までのエナジーを扱い、学び、得て、
その人が生まれたアダムとイヴの真の愛・・・その現実世界へと目覚めていく、地球の叡智なのです。
しかし、サードステップの世界は、
約4000年~4億年のエナジー・・・その神聖なる大地と空、空気、
そして、その天界が揃わなければ、”職人”っという世界の真実に目覚めることが険しいと、
サードステップの天界から教わってきました。
その環境が適した、高度で、大規模な力を、大規模な空を秘めているのが、
この環境です。
この島なのです。
波照間島では、
太陽の女神のワークを行いながら、
私たちは、大天国の開祖っという巨大なグローバルな天界にたどり着くためのワークを行っていました。
ここは、神様の国ではありません。
ここは、神様の島でもなければ、天の島でもありません。
私たちは、何をしにきたのでしょうか。
神様と対話して、ここに来たのではありません。
神様とは、対話していません。また、できませんでした。
ここは、人の余であり、
ここは、ただの人が身を清める楽園・・・でしかない。
でも、私たちは、その冷たい現実、逆らえない重力の力に、
流されるわけには行きません。
だから、宿泊の人も、島の人も、猫も、ヤギも、木も、草も、大地も、空も、
本当に冷たくなる。
※他の観光客たちは、紙をたくさん食べさせていたのに、私のは決して食べず、その後、冷たい鬼の目をして逃げ去るヤギ・・・(お前たち、全員覚悟しなさい・・・)っという声が聞こえた。
しかし、心が決して傷つかない、不思議な世界・・・。
私たちに、不安なんてない、捨てるものなんてない、地獄なんてない、
この島は、なぜこんなに低級霊が少ないのだろうか。
この島は、なぜ海に墓を持つ先祖の魔物たちしかいないのだろうか。
神様・・・助けて、って言っても、声が届かない。
遠すぎて、遠すぎて、とにかく遠すぎて、
光の次元しか感じられない・・・
神様はどこ?
私と会話する、私と出会う、島の人間や観光客は、
私の中に存在する悪魔や、広大な仙人たちか・・・どちらか・・・。
悪魔は、私の心を傷つけてくる・・・・っというヴィジョンを見せ、
広大な仙人たちは、お祭りをしているかのように意味不明な話で盛り上がる。
彼は、会社を名のらないし、彼は一人ぼっちの釣り人観光客で・・・
単なる寂しがり屋の爺さんに見え、
話を聞いていれば聞いているほど、家族もたくさんいることや、会社経営を成功していて、地球に疲れた悟りを探しに来た、偉人の魂を持つことが、徐々に見えてくる
隠し切れないよ・・・・その寂しがり屋のオーラだけでは・・・。
あなたも人の世から離れた神様を探しにきたのかな・・・。
でも、ここには神様なんていないよ。
これは、私の世界・・・。
これは、私の愛・・・・。
全てに光が反射した・・・宇宙を越えた世界。
とにかく、気持ちいいんだ・・・。
普通の島で、普通に不便で、嫌なところなのに・・・
何かを感じ取って来たから、何かが開き始めているから、
気持ちいいんだ。
ここには、太平洋の光が降りる。
太平洋の、人の宇宙には見えない広大な門が存在しているはず。
太平洋の女神は、これまでの日本の神話とは飛躍した、大きな世界。
ありとあらゆる太陽の神様と、シュメールというアジアの神話がぶつかるくらいの、
光の次元でできた意識世界・・・。
第一の柱
大天国の光・・・その世の導きが、ここに始まった。
あといくつの柱を降ろす必要があるか・・・私にはわからない。
それでも、私は、大天国の世界に行きたいんだ。
ありがとう☆
愛してる☆
良い輝きへ☆
幸せな天界へ
Wholeheartedly...With love and thanks
For caelum.
大天国の開祖・・・第一柱のギャラリーです☆
12月に、アーラのフォトギャラリー2016をアップしようと思いますが、
サードステップが終わっていないので、
ここでは、一時的に私の写真を載せておきます。
太平洋の女神たちを降ろしやすい、太陽の神様の地を探すために、
ずっと感じていた秘密の島が、波照間島。
本来、ソウルエンライトメント・インスピレーションズ、セカンドステップでは、
家族、先祖、愛、恋人、パートナー、親、人間関係といった、約2000年前までのエナジーを扱い、学び、得て、
その人が生まれたアダムとイヴの真の愛・・・その現実世界へと目覚めていく、地球の叡智なのです。
しかし、サードステップの世界は、
約4000年~4億年のエナジー・・・その神聖なる大地と空、空気、
そして、その天界が揃わなければ、”職人”っという世界の真実に目覚めることが険しいと、
サードステップの天界から教わってきました。
その環境が適した、高度で、大規模な力を、大規模な空を秘めているのが、
この環境です。
この島なのです。
波照間島では、
太陽の女神のワークを行いながら、
私たちは、大天国の開祖っという巨大なグローバルな天界にたどり着くためのワークを行っていました。
ここは、神様の国ではありません。
ここは、神様の島でもなければ、天の島でもありません。
私たちは、何をしにきたのでしょうか。
神様と対話して、ここに来たのではありません。
神様とは、対話していません。また、できませんでした。
ここは、人の余であり、
ここは、ただの人が身を清める楽園・・・でしかない。
でも、私たちは、その冷たい現実、逆らえない重力の力に、
流されるわけには行きません。
だから、宿泊の人も、島の人も、猫も、ヤギも、木も、草も、大地も、空も、
本当に冷たくなる。
※他の観光客たちは、紙をたくさん食べさせていたのに、私のは決して食べず、その後、冷たい鬼の目をして逃げ去るヤギ・・・(お前たち、全員覚悟しなさい・・・)っという声が聞こえた。
しかし、心が決して傷つかない、不思議な世界・・・。
私たちに、不安なんてない、捨てるものなんてない、地獄なんてない、
この島は、なぜこんなに低級霊が少ないのだろうか。
この島は、なぜ海に墓を持つ先祖の魔物たちしかいないのだろうか。
神様・・・助けて、って言っても、声が届かない。
遠すぎて、遠すぎて、とにかく遠すぎて、
光の次元しか感じられない・・・
神様はどこ?
私と会話する、私と出会う、島の人間や観光客は、
私の中に存在する悪魔や、広大な仙人たちか・・・どちらか・・・。
悪魔は、私の心を傷つけてくる・・・・っというヴィジョンを見せ、
広大な仙人たちは、お祭りをしているかのように意味不明な話で盛り上がる。
彼は、会社を名のらないし、彼は一人ぼっちの釣り人観光客で・・・
単なる寂しがり屋の爺さんに見え、
話を聞いていれば聞いているほど、家族もたくさんいることや、会社経営を成功していて、地球に疲れた悟りを探しに来た、偉人の魂を持つことが、徐々に見えてくる
隠し切れないよ・・・・その寂しがり屋のオーラだけでは・・・。
あなたも人の世から離れた神様を探しにきたのかな・・・。
でも、ここには神様なんていないよ。
これは、私の世界・・・。
これは、私の愛・・・・。
全てに光が反射した・・・宇宙を越えた世界。
とにかく、気持ちいいんだ・・・。
普通の島で、普通に不便で、嫌なところなのに・・・
何かを感じ取って来たから、何かが開き始めているから、
気持ちいいんだ。
ここには、太平洋の光が降りる。
太平洋の、人の宇宙には見えない広大な門が存在しているはず。
太平洋の女神は、これまでの日本の神話とは飛躍した、大きな世界。
ありとあらゆる太陽の神様と、シュメールというアジアの神話がぶつかるくらいの、
光の次元でできた意識世界・・・。
第一の柱
大天国の光・・・その世の導きが、ここに始まった。
あといくつの柱を降ろす必要があるか・・・私にはわからない。
それでも、私は、大天国の世界に行きたいんだ。
ありがとう☆
愛してる☆
良い輝きへ☆
幸せな天界へ
Wholeheartedly...With love and thanks
For caelum.