天界の愛と光のきらきらエレメント☆

エネルギーワーカー・アーラの気づきを記載してます(*^_^*)
天界と魂の覚醒で、仕事や人生を幸せに変えていく世界へ

大天国の光柱・・・第一柱の開祖  波照間島は、始まりの柱

2016-11-13 20:43:41 | 大天国と真実の覚醒への導き
エンライトメントワーカーのアーラです。

大天国の開祖・・・第一柱のギャラリーです☆




12月に、アーラのフォトギャラリー2016をアップしようと思いますが、

サードステップが終わっていないので、

ここでは、一時的に私の写真を載せておきます。





太平洋の女神たちを降ろしやすい、太陽の神様の地を探すために、



ずっと感じていた秘密の島が、波照間島。



本来、ソウルエンライトメント・インスピレーションズ、セカンドステップでは、


家族、先祖、愛、恋人、パートナー、親、人間関係といった、約2000年前までのエナジーを扱い、学び、得て、

その人が生まれたアダムとイヴの真の愛・・・その現実世界へと目覚めていく、地球の叡智なのです。



しかし、サードステップの世界は、


約4000年~4億年のエナジー・・・その神聖なる大地と空、空気、


そして、その天界が揃わなければ、”職人”っという世界の真実に目覚めることが険しいと、

サードステップの天界から教わってきました。



その環境が適した、高度で、大規模な力を、大規模な空を秘めているのが、


この環境です。



この島なのです。










波照間島では、


太陽の女神のワークを行いながら、

私たちは、大天国の開祖っという巨大なグローバルな天界にたどり着くためのワークを行っていました。





ここは、神様の国ではありません。



ここは、神様の島でもなければ、天の島でもありません。



私たちは、何をしにきたのでしょうか。



神様と対話して、ここに来たのではありません。



神様とは、対話していません。また、できませんでした。





ここは、人の余であり、


ここは、ただの人が身を清める楽園・・・でしかない。








でも、私たちは、その冷たい現実、逆らえない重力の力に、


流されるわけには行きません。



だから、宿泊の人も、島の人も、猫も、ヤギも、木も、草も、大地も、空も、



本当に冷たくなる。



※他の観光客たちは、紙をたくさん食べさせていたのに、私のは決して食べず、その後、冷たい鬼の目をして逃げ去るヤギ・・・(お前たち、全員覚悟しなさい・・・)っという声が聞こえた。




しかし、心が決して傷つかない、不思議な世界・・・。








私たちに、不安なんてない、捨てるものなんてない、地獄なんてない、





この島は、なぜこんなに低級霊が少ないのだろうか。


この島は、なぜ海に墓を持つ先祖の魔物たちしかいないのだろうか。


神様・・・助けて、って言っても、声が届かない。




遠すぎて、遠すぎて、とにかく遠すぎて、


光の次元しか感じられない・・・




神様はどこ?



私と会話する、私と出会う、島の人間や観光客は、


私の中に存在する悪魔や、広大な仙人たちか・・・どちらか・・・。




悪魔は、私の心を傷つけてくる・・・・っというヴィジョンを見せ、





広大な仙人たちは、お祭りをしているかのように意味不明な話で盛り上がる。




彼は、会社を名のらないし、彼は一人ぼっちの釣り人観光客で・・・



単なる寂しがり屋の爺さんに見え、


話を聞いていれば聞いているほど、家族もたくさんいることや、会社経営を成功していて、地球に疲れた悟りを探しに来た、偉人の魂を持つことが、徐々に見えてくる


隠し切れないよ・・・・その寂しがり屋のオーラだけでは・・・。


あなたも人の世から離れた神様を探しにきたのかな・・・。


でも、ここには神様なんていないよ。




これは、私の世界・・・。


これは、私の愛・・・・。


全てに光が反射した・・・宇宙を越えた世界。



とにかく、気持ちいいんだ・・・。





普通の島で、普通に不便で、嫌なところなのに・・・



何かを感じ取って来たから、何かが開き始めているから、




気持ちいいんだ。






ここには、太平洋の光が降りる。









太平洋の、人の宇宙には見えない広大な門が存在しているはず。






太平洋の女神は、これまでの日本の神話とは飛躍した、大きな世界。








ありとあらゆる太陽の神様と、シュメールというアジアの神話がぶつかるくらいの、







光の次元でできた意識世界・・・。





第一の柱


大天国の光・・・その世の導きが、ここに始まった。





あといくつの柱を降ろす必要があるか・・・私にはわからない。





それでも、私は、大天国の世界に行きたいんだ。







ありがとう☆

愛してる☆

良い輝きへ☆


幸せな天界へ




Wholeheartedly...With love and thanks

For caelum.

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