天界の愛と光のきらきらエレメント☆

エネルギーワーカー・アーラの気づきを記載してます(*^_^*)
天界と魂の覚醒で、仕事や人生を幸せに変えていく世界へ

旅は続くよ。静かな山々に、あのロックンロールを流していきたいものだ。

2019-03-28 12:02:15 | 日記
スピリチュアルセラピストのアーラです。


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今度は、座敷童か。。  それとも・・・?


一人の温泉旅は続くよ。


ちょっと暴風と共に霧にたたきつけられながら、ちらっと見てしまった山々がある。

あの山々を見ていると、それぞれの神々において、何をしているのか、


いらいらしてくる。



サラリーマンのように、ずっとちまちまと蓄え続けて、必死に小さな小さな光を蓄え続けて、

サラリーマンのような、生涯が枯れかけてしまうことを好みそうな、イライラしてくる山だ。


日本人の誇らしい山々、倭民族だと粋がって聳え立っているつもりなのか、


そんなかっこつけだけの山なぞ、めちゃくちゃにしてしまいたい思いが出てくる。


私は君たち山々のために、妄想してあげた。


まずは、大型トラックで巨大なスピーカーを二つ用意する。

メーカーは、JBL・・・ではだめだ。


こいつらには、鎖国オンリーみたいだから、日本のオトが伝わる、ONKYOでちょうどいい。


そして、始めは、Bill Haleyを大音量で始める。


そうだな、そんなに時間に追われているようなこのサラリーマンのような山々には、手始めにRock Around The Clock から始めることだ。

貴様ら、山々の古い理を解すには、まずはこのストレスから始めていくいいだろう。

そして、大自然がノルのは当然だが、土、水、菌、鉱山物が、Bill Haleyに馴染んで来たら、

私が、1時間は聞き続けてしまいたい、Bill Haleyのあれとあの曲をミックスで流し、山々をスープのようによくかき混ぜていく。

クレイジーマンクレイジー!

壊れてきて、盛り上げていくと言ったら、Chuck Berryに突入だ。

この山々が、壊れ切った後のブルースは、Elvis Aron Presleyでいいですよね?


ごめんなさい、今どきの日本の若者が流行っているような、「天才、変人、天才、変態、天才、性犯罪者」的な、宇宙のエネルギーを好き勝手に使って、グラウディングもできなくしてしまうようなエンパス集団バンドみたいなオトは、私のセレクトに入っていないのです。

なぜなら、宇宙のエネルギーのせいで、耳にいろんな針を刺してくるような、ソニー独特の域から始まる宇宙エネルギーは、私の耳を、サイコパスに弄られ、もてあそばれ、破壊される気分になってしまうから。

悪いけど、まずは、1950年代オンリーで。

まずは、日本のじじい、ばばぁのセンスが終わっているからこその、
君たちも縛られてしまった山々。倭民族なんて、終わっている時代。

おかげで、若者は、宇宙のエンパスエネルギーを使って、耳や鼓膜を突き刺す針をばらまいてやがる。


この山々が神武景気を体験したわけでもなければ、その影響だってこないからこそ、(桑田とか知らなくていい。丸焦げに臭くならなくていい。オヤジ臭な山に導かない。)

1950年代のパリピで、絶好のチャンス!


おっと、世界平和主義者の「imagin」とか、Reggaeとかの世界なんて悟る必要はない。

君たちは、富士山やエベレストのような山なんかじゃない。

三輪山でもなければ、高尾山のような神聖化され、汚されたりもして、生きれるような山なんかじゃない。

だから、無理はするな。imaginやReggaeなんて、聞く必要はない。


だから、君たちは、とりあえずをお送りしておきたい。

Elvis Presley の「 Kiss me quick 」

ん~~~、早くキスして


そんな、小さく、愛しい世界で、ちょうどいい幸せになれる山。


いい感じにしみ込んできた、デキてきた山になってきたら、

ノリをストップさせないため、Eddie cochranの「 C'mon everybody 」


そして、ようやく一人前の山に近づけていくために、

大自然を神々しく、成長させていくために、

The Kinks 「 Rainy Day in June 」



で、

君たちは完結していく。


よし、これでいい、

がんばれよ。

神々に宿りし、山々となるよう、諸君に相応の拭き込みを☆


さて、温泉に入って魂の真実を悟りの続きをせねばと思う。



愛と感謝を込めて

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