このブログの第1回目の投稿に書いた東京の「NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワーク」事務局での相談会を「こりゃ頼りにならんわ」と
10分程で早々と切り上げ、そのまま一般道を通って香川県の自宅への帰宅の途に着きました。国道246号線を沼津まで、それから
接続する国道1号線を通り大阪からは国道2号線を岡山まで、そして岡山から高松までフェリーを利用するつもりでした。
現在は、収入が少なくなるべく交通費を節約しようとした訳です。私の車にETCを付けていれば東名高速・名神高速を利用した
のですが。
途中で何度か仮眠を取りながら10月11日の午後2時頃になっていたでしょうか、国道2号線を西進中、明石海峡大橋を遠方に望む
神戸市須磨区に差し掛かった所辺りで大渋滞になりました。この日は、垂水辺りで秋祭りが有った様です。
私は、田舎住みなので普段、交通渋滞に遭う事は、有りません。イライラしながら車をノロノロと進めている時に「明石海峡大橋
は通った事があったっけ」「無いな」「いや、深夜高速バスに乗って渡った事が有る。」と自問自答している時に、丁度バックミラーを覗くと
後続の品川ナンバーで紺色の右ハンドルBMWの助手席に乗っていた女性の口が動くのが見えました。と同時に「眠っていたやろ」と女性の
様な波長の意識が私の脳に直接、飛び込んで来ました。それに対して私が「眠っていたかどうか忘れた」と思考で答えると「なんで
わかるんやろ」と又、女性の様な波長の意識が飛び込んで来ました。バックミラーを覗くと後続の車の女性が顔を見られたく無い様に
右手を顔の前で交差して頭の左上に有るアシストグリップに掴まりました。「俺は解かれへんよ、俺にはそんな能力はないから、クズ
(私に加害するテクノロジー犯罪加害者のキャラクターの事)が勝手に送信して来るんや」と思考しました。
これは意識が飛び込んで来た感じで有り、鼓膜を通して聞こえて来た声では無い感じでした。
この私の脳に直接、飛び込んで来た意識が本当に後続の車内での女性の言葉・意識で有るとしたら思考盗聴被害者や思考送信被害者は
何ヶ月や何年も脳波の波長等を調査された上で行われるのでは無く、テクノロジー犯罪加害者によって誰でも、いつでも、自由自在に、
思考を読まれ、思考を送信される可能性が高い事になります。
周囲の人の反応から私の思考する事が、私の周囲の人にに解かられている、自分がいわゆる「サトラレ」で有る様な感じは、以前
から感じていましたが、自分の周囲の人の思考を自分の脳に送信されて来た事は、この時が始めてでした。
後続の車内での事実は、どうだったのでしょうか、
その後は、岡山まで足を伸ばすのを断念し、明石海峡大橋を渡り、徳島道を経由し自宅に帰還しました。
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