goo集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害者の雑感

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再開1346.監視カメラ動画の構成要素2018/03/28。

2018-03-28 08:54:24 | 日記



現在の監視カメラ動画記録は、

amcapで320×240の大きさで2画面撮り、

それを部分的に重ねHclockデジタル時計を合わせて、

更にBandicamでやはり320×240の画面キャプチャーしている物で有る。

音声は新道側をLogicool Webcam C270のwebカメラ内蔵マイクの物、

旧道側はLogicool Webcam 500のマイクが故障したので

ELECOM UCAM-DLK130Tのwebカメラ内蔵マイクの物である。

ELECOM UCAM-DLK130Tで拾った音声が1番品質が良い。

新道側にはELECOM UCAM-C0220Fと言うwebカメラも設置しているが

こちらの内蔵マイクはブーーーンと言うノイズがいつも鳴っている。


以前はそれぞれ640×480の大きさで動画を撮っていて

3~4時間続けているとパソコンの動作に

様々な異常が出て来る事が多かった。


現在は1つの画面の大きさが面積比で1/4に、

それが3つ分なので単純計算で1/12の処理量となる。

それでもやはり長時間続けていると

動画を撮っていなければ出て来ない異常が出て来る。


amcap自体でもキャプチャー機能は有るが、

amcapは音声記録が出来ずデータを圧縮しないので、

そのキャプチャーした動画記録を残そうとすると、

そのデータ量は膨大な量になる。


Bandicamでの記録は、画面キャプチャーに音声を加え、

それぞれ圧縮した物なので、amcap自体でキャプチャーした

動画記録よりデータ量は大分少なくなる。


実際に記録に残さなければいけない場面が有った時は、

aviutlでその他の部分をカットして

プラグイン出力-拡張x264出力(GUI)Exで

MP4動画として保存している。


avi動画として記録していた頃から現在まで、

不要な部分をカットするだけの編集処理ばかりで、

キャプチャー動画とは違う音源をミックスさせる様な

編集はまだ1度もした事が無い。




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