再開6920.2021/10/05 10:14:10長炭橋西詰交差点で交通事故発生(28分49秒)。

2021/10/05 10:14:10長炭橋西詰交差点で交通事故発生(28分49秒)

2021/10/05 10:14:10に長炭橋西詰交差点で交通事故発生し

た。

監視カメラ動画撮影中の救急車が現場を離れ様としている

10:42:03にパソコンが異常終了して再起動したのでその前後の

動画を繋ぎ合わせている。


事故が起こって救急車が現場に到着したのは、10:25:19頃だ

と思われる。

私が現場に見に行き写真を撮った時は担架に乗せられ3枚目

の写真の白バイ隊員の前に横たわっていた。

私が帰宅してからも救急車は中々救急病院に向かって動き出

さず動き出したのはやっと10:41:55頃になってからで有る。

17分近く要搬送者を現場で担架に乗せたまま留め置いた理由

は何だったのだろうか。


私はTVドラマのサスペンス物を良く見るのでそれ調で私なり

に推理して見る。

信号機の有る交差点手前で後ろを走っていたトラックにクラク

ションを鳴らされた軽4の運転者が、自分が信号無視をしてい

るのかと反射的に急ブレーキを踏んだ為に適切な車間距離を

取っていなかったトラックが追突し追突された軽4が街灯柱に

衝突した。

危険が差し迫った場合は危険回避の為にクラクションを鳴らす

事は認められているが、そうで無い場合に鳴らした場合は道路

交通法違反に当たる。

クラクションを鳴らしたトラックには3人が乗車しており、その業

務はクラクションを鳴らす事だった。

その3人は作業服を着ていて民間作業員を装っていたが実は

警察官だった。

そう思う理由は、8時前後の始業時間に会社事務所から建設

現場に作業員を送り届ける為に乗車定数一杯の3人を乗せる

事は良く有り得るが午前10時過ぎにそれは少なくこの時間帯だ

と運転者1人だけで乗車している場合が多い。

その3人が来ていた作業服がこの日卸したばかりの様にパリッ

としていた。

現場作業を日常的にやっていれば作業服はそんなにパリッと

していない。

クラクションを鳴らされた為に家から出て来た私と遭遇した場

合に私を制圧する為に3人で乗車していたのでは無いか。

写真で白バイが1台写っているがその後、もう1台やって来た。

白バイ隊員2人は、有事の場合に3人の応援に駆け付ける為に

近隣を回遊していたのだろう。

被害者が生きて証言されて事故内容が公になるのはまずいと

考えた警察は被害者が亡くなるのを待つ為に救急車を留め置

いた。

当たっているだろうか。


私は、と言えば救急車のサイレンを聞いて動画を見返すまでク

ラクションも聞こえず事故の発生にも気が付かなかった。

長炭橋西詰交差点のGoogleストリートビュー


なぜ警察がこの様な犯罪行為を行うかと言えば私の銀行口座

に入るべき金を警察がちょろまかし私物化し流用しているのに

他ならないだろう。