ハンコは廃止して「ブロックチェーン」を活用せよ!電子署名ですら20年古い(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
総務省は4月20日の有識者会議で、企業間でやりとりする請
求書などの電子書類の認定制度の運用を2022年度から始め
る計画を提示した。
ここで用いられるのは、「タイムスタンプ」と「eシール」という証
明サービスだ。
タイムスタンプは電子書類が作成された時刻を証明し、その後
は改竄されていないことを示す。
現在は民間の発行事業者が認定する枠組みしかないが、総
務省が直接認定する制度にする。
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私は、生活保護を受けている関係から保健福祉事務所の命
令で精神科医師に受診した。
その医師が医師免許を持っていないのでは無いかと推測し
厚生労働省の医師免許の保有の有無を確認出来るサイトで
検索した処、名前が有った。
ところが、その医師が卒業した医科大学は何処なのかと言
う疑問をこのブログでも記事にした処、その医科大学は特
定出来ずその医師はどこの医科大学を出ていないらしいと
の結果となった。
日本では医科大学を卒業しないと医師にはなれない様なの
で医師免許の保有の有無の厚生労働省による公的情報提
供は信用出来ない。
厚生労働省が信用出来なければ総務省も信用出来ないのは
当然で有る。
元々実在が確認出来る出身中学校の同級生による証言から
本人の実在が確認出来た国会議員は、日本の全国会議員の
内の只の1人もいないのだから総務省も信用出来ないのは分
かっていた。
省庁の違いは有れど信用度に違いは無いと言う事だろう。
私のこのブログでよく記事の対象とする公職選挙や郵便や
消防などは総務省の所管で有る。
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