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紀淡海峡トンネル・豊予海峡トンネルの断面がどうなるのか
検索しても出て来ないので自分で適当に書いて見た。
土木構造物の知識は無いのでいい加減に書いた。
新幹線上下線の中心間隔を4,200から4,300に修正した。(2017/02/20)
新幹線上下線を完全に分離し原動機付2輪車用道路を追加した。(2018/09/16)
中段の車道を非常時にトンネル中央の隔壁をくり抜いた
非常時出入口から左右に行き来する場合に隔壁に近い
車線の走行速度が低い方が良いと考え中段の車道を
トンネル内右側通行にした。
トンネル前後の外部は左側通行なのでトンネル前後に
左右の通行帯を変更する為の立体交差が必要となる。
それに合わせて下段の歩行者用通路も
トンネル内右側通行にした。(2018/12/01)
紀淡海峡トンネル・豊予海峡トンネル更に
大間町と函館を結ぶ第2青函トンネルを1つの
シールド機で掘れば1本当たりの償却が少なくなる。
青函トンネルは新幹線専用にして、第2青函トンネルでは
自動車と貨物鉄道を通せば良い。(2019/04/10)
新幹線を実線で、リニア新幹線を点線で書いていたが、
新幹線の線を消し、リニア新幹線の線を実線に変更した。(2019/05/09)
自動車道隔壁に沿って自動2輪用車道を設けていたが、
それを廃し待避所スペースとした。
隔壁と共に75m毎に上り線側と下り線側を移動する。(2019/08/28)
上記を100m毎に変更した。
この非常駐車帯を設ける事により通常のトンネルに見られる
車道面から10cm~30cm程度の1段上がった避難用歩道を
設けない。(2019/08/31)
(2019/04/10に口座記載部分削除)