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再開0060.六本木クラブ事件:「捜査特別報奨金」対象に指定 毎日新聞

2015-07-17 07:05:31 | 日記


六本木クラブ事件:「捜査特別報奨金」対象に指定 毎日新聞
2015年07月17日 05時00分
 2012年9月に東京都港区六本木のクラブで起きた男性殺害事件について、警察庁は17日付で、重要犯罪の有力な捜査情報提供者に公的懸賞金を支払う「捜査特別報奨金」制度の対象に指定した。容疑者の居場所特定など逮捕につながる情報提供者には、私的懸賞金300万円に加え、300万円を上限にした報奨金が支払われる。期間は来年10月31日まで。

 事件は暴走族グループ「関東連合」の元メンバーらが、六本木のクラブにいた飲食店経営者の男性(当時31歳)を対立する人物と間違え、金属バットで殴って死亡させたとされる。警視庁はリーダー格で事件後にフィリピンに出国した見立真一容疑者(36)を殺人容疑などで国際刑事警察機構(ICPO)を通じ国際手配している。

 警視庁は、見立容疑者の潜伏先とみられるフィリピンで在外公館などを通じて、情報提供を求める英語版のポスターを配布することも検討している。情報は捜査本部(03・3479・0110)か警視庁ホームページ(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)へ。【神保圭作】
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私は、この事件について今まで何度も記事に取り上げて主張した様に、

この事件は、警察とマスゴミがぐるになって捏造した事件だと考えている。

「関東連合」なるグループも実在しなかったし「見立真一」容疑者も実在していないと考えている。

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六本木クラブ襲撃の主犯、フィリピンに潜伏か 懸賞金対象事件に指定  - 産経ニュース
2015.7.17 08:30更新
 東京・六本木のクラブ「フラワー」(閉店)で平成24年9月、飲食店経営の藤本亮介さん=当時(31)=が金属バットなどで武装した集団に殴られて死亡した事件について、警察庁は17日から公的懸賞金(捜査特別報奨金)の対象事件に新規指定する。

 殺人容疑などで国際手配されている主犯格の見立真一容疑者(36)の逮捕につながる情報に対し、公的懸賞金300万に加え、有志による私的懸賞金300万を合わせた計600万円を支払う。情報が複数寄せられた場合は貢献度に応じて分割する。期間は28年10月31日まで。

 見立容疑者は暴走族「関東連合」(解散)元メンバー。捜査関係者によると、事件直後に海外に逃亡し、フィリピンに入国したことが確認されており、現在も同国内に潜伏している可能性があるという。

 懸賞金の広告は今後、フィリピンの公用語の英語やタガログ語での表記を検討する。情報提供は麻布署捜査本部(電)03・3479・0110。





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