先日わたしの弟に二人目の子供が誕生しました~
我が家待望の元気な男の子です!
自分の周りで生まれてくる子供が軒並みレディーばかりだったので
ウハウハであります(女の子もかわいいですよ(^_^;))
最近は暖かくなってきたので日課のジョギングの距離を少し伸ばしてみたにも関わらず
一向に体重が減少しないことに苛立ちを感じずにはいられない日々、、、
さて、ブログを更新したということは、、
そうですヾ(❀╹◡╹)ノ゛
ボカロ作品第三弾が早くも完成してしまいましたー!!
今回はわたくしほぼ裏方だったので
割と楽させてもらいました(^_^;)
今回の制作の発端はいつも作詞をお願いしている直璃さんから
自作曲にアレンジを依頼されたところから始まったわけですが
丁度その頃外部からの製作依頼が進行中で手が離せず
曲調的にissyにお願いする事になったのだが
出来た音源を聞いて納得<(`^´)>
実にissyらしい演奏でなんだかとても懐かしいじゃないですか(つд⊂)
これは自分もなにか加わりたいと思いとりあえず得意のベースを手にしてみたものの
ちょっと音色的に違う気がしたのでもうひとつの武器である
弦楽器を入れてみたらピッタリー( ´ ▽ ` )
やはりクラシック音楽経験者の集まりで作った曲なので
ボカロ調とかあえて無視して作ってみて正解でした!
ただ、issy先生の演奏はクラシックよりなので
それに合わせてミクちゃんに歌ってもらうのは未だかつてない難易度で(普段はメトロノームに合わせてサクサク出来ます(*^^)v)
オーケストラアレンジも経験不足で想像していたより簡単ではなかったですが
最終的にはとても自分たちらしさが出せた作品になったのではないでしょうか
それではちょっと長い楽曲ですが
是非最後までご視聴ください。
【初音ミク】夢まで待てない【オリジナル】
作詞&作曲:蒼納 直璃
ピアノ:issy
オーケストラアレンジ:makoto
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26320466
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5AJxtOksTOI
我が家待望の元気な男の子です!
自分の周りで生まれてくる子供が軒並みレディーばかりだったので
ウハウハであります(女の子もかわいいですよ(^_^;))
最近は暖かくなってきたので日課のジョギングの距離を少し伸ばしてみたにも関わらず
一向に体重が減少しないことに苛立ちを感じずにはいられない日々、、、
さて、ブログを更新したということは、、
そうですヾ(❀╹◡╹)ノ゛
ボカロ作品第三弾が早くも完成してしまいましたー!!
今回はわたくしほぼ裏方だったので
割と楽させてもらいました(^_^;)
今回の制作の発端はいつも作詞をお願いしている直璃さんから
自作曲にアレンジを依頼されたところから始まったわけですが
丁度その頃外部からの製作依頼が進行中で手が離せず
曲調的にissyにお願いする事になったのだが
出来た音源を聞いて納得<(`^´)>
実にissyらしい演奏でなんだかとても懐かしいじゃないですか(つд⊂)
これは自分もなにか加わりたいと思いとりあえず得意のベースを手にしてみたものの
ちょっと音色的に違う気がしたのでもうひとつの武器である
弦楽器を入れてみたらピッタリー( ´ ▽ ` )
やはりクラシック音楽経験者の集まりで作った曲なので
ボカロ調とかあえて無視して作ってみて正解でした!
ただ、issy先生の演奏はクラシックよりなので
それに合わせてミクちゃんに歌ってもらうのは未だかつてない難易度で(普段はメトロノームに合わせてサクサク出来ます(*^^)v)
オーケストラアレンジも経験不足で想像していたより簡単ではなかったですが
最終的にはとても自分たちらしさが出せた作品になったのではないでしょうか
それではちょっと長い楽曲ですが
是非最後までご視聴ください。
【初音ミク】夢まで待てない【オリジナル】
作詞&作曲:蒼納 直璃
ピアノ:issy
オーケストラアレンジ:makoto
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26320466
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5AJxtOksTOI
次こそは、、、
猫の鍵盤さま・・・いやー今回はホント自分裏方だったんでたいして活躍してないんですよ(笑)
因みに進行中だったお仕事は猫さんから回してもらったものとは別件なのでご安心を。
お楽しみの真っ最中に外部からお仕事依頼して申し訳ありませんでした~m(__)m
作るの超早いですね~!
今回もとってもキレイでステキです♪
立川バベル以来となるissyさまのpfが聴けてとっても得した気分です!(^^)!
お忙しい中、お疲れ様でした。
自分と、石田君と、makotoさんと、
三つの因果系列が交錯した結果、こうなりました、
という感じの曲ですね。
作詞・作曲を担当させていただいた私の口からは
多くは語りませんので、取り敢えず是非一度、
聴いてみて下さいね。