愛の実践により地球を救う

愛の星　地球と成すは
熱き血潮と熱意と行動
実践実行が必要だ

理念だけなら
天上界に居ればよし
地上に降りた意味は無し　

このまま滅びてなるものか
地球を愛の星にする
地球の未来の希望と光
かならず成すぞ　地球維新

愛と平和の地球となりて
シフトアップを成し遂げて
光を発す

人間　魂　永遠で
転生輪廻を繰り返し
愛の光をその身に湛え
個性を持ちて表現す

天上界はひとつなり
様々な宗教もともとは
ひとつの神の教えなり

こういう神理を腑に落とし
地球家族の大調和
愛と平和の地球なり
 

すべての人類が発する光による地球ルネッサンス

人類発する悪想念
払いのけるため
地球の自浄作用
地震や津波や天変地異が
自浄作用と反作用
民族戦争　宗教戦争
起こすような悪想念
悪想念を払しょくし
人類愛の結果とし
核戦争を放棄して
人類愛に目覚めては
新たな世紀拓かれる
新たな世紀を作るため
正しき心探求し
正しき心究めては
心の光取り戻す
もともと心に光あり
それが煤や埃でよごれてしまい
光が閉ざされている状態
内観　反省　正しき法
愛の摂理や神理など
学びて心をピカピカに
磨きつくして　光を発す
すべての人が光を発し
地球は光に包まれる
新たな輝く光と愛を
地球から宇宙に向けて
発信し　宇宙を照らして
地球維新
地球のルネッサンスが
完成す

君はその身そのままで素晴らしい

天から与えられたる大切な
宇宙で唯一　この個性
様々な境遇　環境　国　宗教
経験しつつ生きて来た
個性と経験　ただひとつ
かけがえの無き魂だ
愛なる宇宙と同じ素質
神の子　良知　仁愛　誠
呼び方　様々ありはせど
個性を持った素晴らしき
素質が魂に組み込まれ
宇宙の愛と同一の
正しき核が埋め込まれ

君よ　笑顔で生きていけ
明るく天真爛漫に
宇宙でひとつの個性持つ
かけがえの無き存在だ
その身そのままで素晴らしい
屈託もなく　おおらかに
のびのび　溌剌　元気よく
その個性を大いに輝かせ
余すところなく表現し
地球を愛の星と為し
宇宙を大いに彩らん

高天原の神々が育み育てた日本国

日の本の国は太古から
高天原の神々が
建国　導き育て来た
天塩にかけた歴史あり
土器や石器や祭礼品
装飾品に銅鏡 古墳
統一国家に法制度
聖徳太子に大化の改新
日本独自の文化や風土
万葉集や古今集
平安文化の栄華
短歌俳句に随筆や
鎌倉幕府に室町幕府
独自の文学　学問が
鎌倉仏教興隆し
戦乱の世経て後の
江戸幕府の太平の世
儒教　朱子学　国学に
陽明学も加わりて
水戸学　ペリーの蒸気船
幕末維新の志士たちの
獅子奮迅の活躍が
近代国家を築いたり
神国日本は太陽の
登りたる国
素晴らしき

正しき世界宗教の教祖はみんな仲良き仲間

救世主界には１０人の
救世主と呼ばれる魂が
ユダヤ教や仏教や儒教に
キリスト　イスラム教
ゾロアスター教　ヒンズー教
正しき世界宗教の教祖のいるは　
９次元天上界
天上界は大調和
世界宗教教祖たち
仲良く暮らす仲間なり
地上で戦争ありたるは
天上界の意思で無し
天上界に戦争は
全くもって皆無なり
本当の信仰心があるならば
戦争などは起こらない
地上天国　皆兄弟姉妹
地球家族の地上なり

古代ギリシャの真実

ギリシャのピークはゼウス神
生まれたエーゲの文明なり
ゼウスはヘラと結婚し
アテナとアポロン生まれたり
領土獲得　戦争が
当たり前のその時代
ゼウスは雷ごとき大声で
指図命令出したれば
敵もおののき連戦連勝
ギリシャ一帯を制覇した
オリンピックを開催し
ストーリーテラーを育てては
演劇芸術振興す

ある時ゼウスは戦争で
流れ矢に当たり
数ヵ月後に帰天した
後継ぎアポロン紅顔の
竪琴好きの戦争好まぬ青年なり
姉のアテネはそれを見て
自分がゼウスの後を継ぎ
この国守ると宣言す
並みいる武将に協力を
要請　アテネは頑張った
一方アポロン洞窟に
籠りてゼウスの霊と会話をし
霊的な成長目覚ましき
古代ギリシャの真実なり

愛と光の大宇宙

すべては愛で宇宙は愛
愛のエネルギーに満たされた
大いなる愛の大宇宙
惑星　恒星　銀河のすべて
すべては愛から生まれ来た
愛の源　引いて創られた
愛がすべての人間も
地球の大自然の大調和
愛の子　化身として生まれたり
すべては愛の化身なり
神の子人間そのままで

知識は大切だけれども
愛の実践　何より大切
実践こそが愛であり
実践こそが光なり
愛と光の実践を
皆で手を取り協力し
地球を愛の星にして
シフトアップとアセンション
宇宙連合仲間入り
その身そのままで美しき
愛と光の存在なり