次元階層構造のある「あの世」

2021年05月17日 | 神理編
「あの世」は階層のようなものがある
瓶を振っても分かれてしまう
セパレートドレッシングのように
この世が3次元であるならば
あの世は4次元以降なり
4次元精霊界と言い
その一部には地獄あり
あの世に還って多くの人は
精霊界で霊界に慣れるなり
悪さの多かった人たちは
地獄で反省必要なり
その上5次元善人界
良き人善人として生き
心もきれいな人たちが
明るい気持ちで住む世界
その上6次元神界なり
神理を知りた専門を
究めた人たち行くところ
上段界は阿羅漢で
菩薩の修行の手前なり
諸天善神役割で
6次元上段界にいることも
その上7次元菩薩界
利他をメインに生活し
赦しの心を持っている
救世主の法を伝道したり
愛の心がメインなり
その上8次元如来界
神の如き凄さあり
時代精神創り出し
法を新たに語るなり
その上9次元救世主界
10人の救世主が住む世界なり
イエス・キリスト 釈迦牟尼仏
孔子にアラーやモーゼにゼウス
マヌ ゾロアスター マイトレーヤー
ニュートンなり
その上惑星意識なり
宇宙でひとりのパートナー
9次元でわかることになり
パ―トナーと手を取りて
惑星に宿りすべてを生かす
環境整え生命育み生きるなり
その上恒星意識なり
自ら光と熱を発しては
太陽系を構成し
惑星たちも育むなり
その上銀河系や銀河団
最後は宇宙に続くなり
されどもそれぞれ次元には
ヒエラルキーだけでない
球体のような比喩可能
得意分野は上位を超えて
活躍すること可能なり
素晴らしき次元構造は
上位は下位を包摂し
精妙さある特色あり
愛の豊かさ基準とし
宇宙の中の大調和
愛で彩る宇宙なり
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