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-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

今季はけっこうドラマがよかったですね。

2025-03-08 14:39:23 | Weblog
まずは
「コールミー・バイ・ノーネーム」
これ始まる前から期待していたけど、期待以上でした。
百合ものって、これまで記憶にあるのだと「チェイサーゲームW」「百合だのかんだの」「トランジットガールズ」なんだけど。
チェイサーは何か百合以外の要素が多すぎて…黒谷さんの役がもっと悪役として存在感だしてほしかったな。主演二人はめっちゃ好きなのに。
あと、ウイングマンの菊地姫奈さん出てたんね。
「百合だのかんだの」はなんかこれ百合かぁ?と思った記憶があるな。
で、百合ドラマとしては「トランジットガールズ」が一番好きだったんだけど、
いやあ、「コールミー・バイ・ノーネーム」抜きました。
まず、工藤美桜さん可愛し、尾碕真花さんかっこういい。尾碕さん、言われずにみたらアスナと同じ人が演じてるって気づかないよ。
観る前は、キラメイピンクとリュウソウピンクがいちゃいちゃするだけでいいと思っていたんだけど、まさかこんなダークなテイストだとは。
好きなところは五話の二人がチュッチュするところもいいだけど、六話で母親と会ったことで、ちょっと壊れかかった琴葉が愛を襲うところ。無理やりキスされてあげる愛の苦しげな吐息がたまらないっすね。
あとは、かなり衝撃的な最終回。
オーピンクがリュウソウピンクの母親というのもびっくりしたけど、その母親が、かつて琴葉がJCくらいかな、下手すりゃJS高学年くらいにレズレ●プしてたという設定。
当然直接的な映像はとってないけど、よくあそこまで見せたな。
原作見てないからどうなるのか分からないけど、母親の件は解決してないのでシーズン2やってほしいな。あと友人の早苗も実は愛が好きだったとかあると最高だな。
必要最低限しか男が出てこないのもすばらしい。
百合ドラマはこうあって欲しいよね。

で、まだ終わってないけど
「地獄の果てまで連れていく」
これは渋谷凪咲さんの怪演を楽しむドラマだと重いますが、ヤラレ的には
一話の紗智子のヤラレというかリョナシーンはよかったですね。整形前なので佐々木希さんではありませんが、かなりいい苦しみっぷり。
私的には死んでしまうと萎えポイントなのですが、生き抜いたのでかなり好きなシーンです。
そのあと、しばらくヤラレ的なシーンはなかったのですが、最終回に向けて佐々木さんと渋谷さんの対決がありそうなので、非常に頼みです。

そしてダークホースといいますかかなりツボってるのが
「家政婦クロミは腐った家族を許さない」
タイトルからただの家族再生ものではないと思っていたが、これ
家政婦クロミと長女のある意味百合ものだよな。
しかも内容がダーク。
長女と長男は血がつながってないんだけど、長女が長男に性加害を受けたり、あ、そのシーンはないですけど。
あと、終盤以外とクロミがピンチになるのよね。
家を追い出された長男の父に襲われて踏みつけられたりして。これいいシーンなんだけど、クロミがあまり苦悶の声ださないし、父親の声がうるさいのが残念なんだよね。
あと、最新話だと、スタンガンで気絶させられて監禁されてるし。
最終回に向けて楽しみです。

あとは
「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」と
「クジャクのダンス、誰が見た?」か
アイシーは何もなく終わりそうだな。
クジャクはひょっとしてワンチャンピンチあるかも。


で、日アサ
ブンブン、ピンクの単独ヤラレやっぱりなしか。
しかしあのパワーアップがジャンパーって…だれが考えたんだ。
次も期待できないかな。黒のヒロインというのはいいけど。でもできればダブルヒロインにしてピンクかホワイトいれて華やかさもだしてほしかったな。
ライダー、ガッチャードよりひどくなると思わなかった。このまま女性ライダーでない感じか。ま、もう近作は出なくていいけど。


で、東映特撮チャンネルの船隊
いやあ、嫌いな戦隊ばっか…
ジュウオウとかレッドのピンチばっかだし、ゴーバスとかピンチが腹へって動けなくなるだけだし。最後にマスク割れあるけど、単独だったらよかったけど、男どもと一緒だし。
ギンガマンも都市伝説だけど、最初ピンクとイエローのダブルヒロインだったけど、脚本家の意向でイエロー、男になったとか。んであまりいい印象もってないんすよね。
で、サンバルカンは男ばっかだし。
美佐役の女優さん好きなんで、変身して戦って欲しかったな。

で、福留光帆さん、復帰おめでとうございます。
まじでロスになりかけてました。
ノブロックで大喜利で注目されて、それが原因で病んでしまったとかだけど、やっぱりこのお方、それだけじゃないですよね。
一番をそれを感じたのが
痛快!明石家電視台
の#1565「さんまの小耳に挟ませたい!」の回ですよね。
いやあ、このときの福留さんのトーク、すばらしかった。カメラでも抜いていたけど、中川家の二人がどんどん福留さんに惹かれていくのがすごくわかった。最後に誰の話が一番よかったか決めるんだけど、一人除いて全員福留さんだったもんな。最後の中川家礼二さんの提案にも即座に切り返して、本当に頭の回転速いんだな。
森香澄さんとの対決や、大悟さんとのボートロケ、観たいです。


■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

中国のドラマです。非常にすばらしいヤラレがあります。タイトルは

「Back from the Brink」

竜の青年とリンクしたヒロインが、ダークオーラをまとう悪と戦う物語です。たぶん。
ヒロインの名前はヤンフェイ。リンクしている竜の青年はティンアオ。
んじゃ、簡単にピンチのある話の紹介を

[Back from the Brink] EP01 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
獣に化けて隠れていた女性たちが、鞭打たれるシーンがあります。ヒロインのヤンフェイは、それをとめようとして光の鞭で打たれます。
まあ、悲鳴もあげないし、ここは主人公の正義感や優しさを見せるシーンでしょ。
まあ、このあとヤンフェイには師匠がいて、罰なのか光線で胸を撃ち抜かれます。
最後のほうで邪悪そうな蛇に襲われて手をかまれますが、そんなにピンチ感はないですね。

[Back from the Brink] EP03 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
二回、剣で左胸を刺されます。
二回目の苦悶の声、けっこう好きです。
でも死なないのね。

[Back from the Brink] EP07 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
ティンアオと組んで格闘場で戦います。
ティンアオが戦って、ヤンフェイがマイクで指示するだけなのですが、ティンアオがダメージを受けるとヤンフェイも苦悶の声をあげます。
どちらかというとヤンフェイイが苦悶の声をあげてるカットのほうが多いです。
たとえば、ティンアオが手が六本ある敵になぐられて吹き飛ぶ、ティンアオのダメージシーンは移さずにヤンフェイが苦しむカットをいれるとか。まあ、最後のほうがティンアオのダメージシーンもいれてきましたが。

[Back from the Brink] EP14 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
師匠との出会いのシーンですね。
人買いみたいな男から逃げてきた少女時代のヤンフェイ。捕まって片手で首をつかんで持ち上げられ、お仕置きとしてお仕置きとして胸から生命力を吸われて口から血を垂らして苦しみます。
そこを師匠に助けられて弟子となるのですが、けっこう幼いときなのに、まあ少しでもコウイウヤラレシーンがあるというのは珍しいですね。

[Back from the Brink] EP30 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
一番紹介したかったのが、この30話と31話。
何か禁忌を犯したのであろうヤンフェイが、師匠に拘束されて、電気鞭でけっこう何発も叩かれます。いや、いい声で鳴きます。ヒロインも可愛いし、声もいいし、叩かれてるときのコスチュームも好きです。
もうしばらくご時勢がらこういうシーンは見れないと思ってましたが…最高です。
あ、ティンアオとリンクしているので、ヤンフェイが苦しむと別場所にいるティンアオが苦悶の声をあげるシーンがあるのですが、ちゃんと必要最低限にしてくれてます。さすがです。

[Back from the Brink] EP31 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
ヤンフェイの苦難はまだ続きます。
さらにY字に拘束され、傷だらけでぐったりしているヤンフェイの描写。責めの間で弱りぐったりしているヒロインの描写っていいですよね。
さらにヤンフェイを電気鞭で叩く師匠。
鞭打たれ、体はのたうつが声があげられないほど弱ってるのに、さらに叩かれるというのもいいです。で、師匠は反応しない弟子をみて去っていくのですが…まだ終わりません。
ヤンフェイを逆恨みする女が、勝手に処刑しようとして天に雷を発生する槍をなげて、稲妻を発生させます。そしてその稲妻がヤンフェイを拘束している鎖に落ちて体に流れ込む。
いやあ、このときの絶叫も最高です。
日本でもこういうドラマやって欲しいです。
稲妻に悶絶し泣き叫ぶシーン、けっこう長いです。この文で反応する方はきっと満足できると思います。

[Back from the Brink] EP32 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
で、ヤンフェイを助けるために、ティンアオが死んでしまいます。まあ、死ぬといってもこのドラマ、女性が苦しむシーンと違って、男はあっさりな感じです。
で、理屈は分かりませんが、ティンアオを助けるために、ヤンフェイはダークオーラを吸収して、悪の戦士になるのです。といっても見た目が赤い衣装から黒い衣装に変わって、ちょっと悪役っぽいメイクになりますが、邪悪になったというわけではない感じです。
で、この力でティンアオを復活刺せようとするのですが完全には復活せず卵としてよみがえります。そして卵が孵化するのですが、見た目はティンアオなのですが、知能は赤ちゃんだったりします。

[Back from the Brink] EP36 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl

しばらく子育て奮闘記みたいな話でしたが、ダークオーラが人々を遅い苦しめ始めます。
ヤンフェイの仲間の女性もダークオーラに襲われ苦しみます。
ダークオーラを扱う能力を身に着けたヤンフェイが、女性からダークオーラを取り除こうとしなす。このシーン、ヤンフェイも仲間の女性も苦しそうでけっこう好きなシーンです。
仲間の女性からダークオーラを吸収して直しますが、ヤンフェイはそのために結構なダメージを受けるのもいいです。

[Back from the Brink] EP38 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
敵ボスが生まれる回かな。
子供の敵ボスがダークオーラを注がれボスになるんだけど、このときヤンフェイがなぜ苦しんでるのか分からない。うなされてる感じかな。
その後、ちょっとバトルがあるんだけど、男が助けに来るのが早い…。

[Back from the Brink] EP39 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
敵との戦いでダークオーラに支配されそうになって苦しんでるのかな。
ダークオーラを防ごうとしてダメージを受けるンだけど、ここら辺はダメージをあんまり受けない感じかな。

[Back from the Brink] EP40 Dragon Boy Falls in Love with Taoist Girl
最終回。ヤンフェイ以外が全員石になってしまうという素晴らしい展開なのですが、そのときにちょっと苦しむくらいで、一人になってしまってからは簡単に勝ってしまうのが、すんごく残念。

まあ、ちょっとヤラレ的には尻すぼみ感じがありますが30話と31話は一見の価値があると思います。


■こんなDVDみました。

今回紹介するのは

「ラン・ベイビー・ラン」

吹き替えもあり。

すっごく簡単に言うとヒロインを苦しめることだけを考えた映画です。ある意味素晴らしいです。

ヒロインは産まれたときから耳が聞こえない女性。
普通、産まれたときから耳が聞こえないと、言葉も満足に話せないことがほとんどです。
今は何かの技術でできるのかもしれませんが、本編でそこらの説明はなかったと思います。
でも、このヒロイン、普通に流暢に言葉を話します。吹き替えからみたので、吹き替えだけかと思って原語でも聞きましたが普通に話してました。

ではヒロインがどんなピンチにあうか書いていきましょう。

まずヒロインは山を走るトレイルランニングの選手?です。
この設定もヒロインを孤立させるための設定ですね。
で、ヒロインは走って早々に前を走るフードの男に邪魔され、それを何とか抜いていきます。
しばらくしたらフードの男が追いかけてきて、ヒロインを突き飛ばして抜いていきます。
気の強いヒロインはよせばいいのに、フードの男を追いかけ、抜き際に中指を立てていきます。
これでフード男の逆鱗に触れてしまい襲われることになるのです。
ま、スピルバーグの激突ですね。

フード男は山道をショートカットしてヒロインに襲い掛かります。そして後ろから何度も押して、最終的に激しく突き飛ばします。
ここでヒロインが背後に現れたのに気づかないというのは耳が聞こえないためなんでしょうね。
ここでフード男は消え、ヒロインは遭遇した男二人に助けられます。

少し間をあけてからコーチに命令されてトレイルランニングを再開したヒロイン。
崖から景色をみていると、後ろにフードの男が。
耳か聞こえないために気づかないヒロインに襲い掛かるフード男。
気配を察したのか振り返るヒロインを殴打して痛めつけるフード男。
ヒロインは必死に応戦するがフード男にダメージを与えられずにさらに殴られ、持ち抱えられて崖から投げ飛ばされる。
何とか崖に手をかけて落ちるのを防いだヒロインだが、フード男に手をつかまれてはずされて落下。
手ではずすのではなくベタに足で手を踏んでほしかったな。

激流に落ちたが、何とか岸にあがったヒロインだが、力尽きて気絶。
目が覚めたときは夜で二人のキャンパーが解放してくれていた。
だがそこにフード男が襲い掛かる。
キャンパー二人はフード男に殺されてしまう。
ヒロインはキャンパーの銃でフード男を撃つが、ダメージは与えられない。
そこでヒロインはキャンパーのボートにのって逃げることに成功する。

眠っていたヒロインが目を覚ますと、ボートは人気のない川べりにとまっていた。
ボートの中で逃げられたことに安堵するヒロイン。だが、背後からフード男が迫っていた。
耳が聞こえないためにまったく気づかないヒロインに襲い掛かるフード男。
髪の毛をつかんでボートから引きずり下ろし、髪の毛をつかんでヒロインを引きずりまわす。
そして前回は殴打して崖から落として殺そうとしたが、今回は服を脱がせて犯そうとする。
ヒロインは落ちていた石をつかんでフード男を殴り、何とか逃走に成功する。

フード男から逃げたヒロインは崖の上で誰かのロープを発見し、それを勝手に借りて崖から降りる。
途中で持ち主が何しているとヒロインに向かって叫ぶが、その男もフード男に殺されてしまう。
そしてフード男はロープを引いて、ヒロインを引き上げようとする。
ヒロインは必死に抵抗するが、どんどん男に近づいていく。そこでヒロインはロープを切ってがけ下に落下して気絶。

物語の前半に出たシェパードが現れてナイトとしてヒロインを守り、そこに現れたフード男を撃退。


目が覚めたヒロインが道を歩いていると、ヒロインを拾ってくれたのは、物語前半で女の子を食べちゃうぞ問いいていたひげ面の男。
そしてヒロインはひげ面の男の家に。そこで待ち受けていたのは食人ばばあ。しかも少女専門。
まあ、狂った話だよね。
ヒロインは助けを求めて家の中に入るが、煮えてる鍋の中を見てします。
見せてはいないが、まあ、そうなんでしょうね。、
で、悲鳴をあげたところを後ろから殴られ気絶。
目が覚めると、タンクトップ姿にされ縛られてることに気づく。そして檻の中には囚われた少女たちが。
おそらく解体に来たひげ面男に、戦いを挑み苦戦しながらも倒したヒロインは、少女たちとともに奪取しようとする。
ひげ面男を倒すとき、後ろから抱き着いてずっと首を絞めて倒してしまうんだけど、もう少し変化あるとよかったな。

で、少女たちをつれて脱出しようとするが死んでなかったひげ面男が追いかけてくる。
最後は銃で倒して逃げようとするが、そこに人食い婆が立ちふさがる。
逃げようとするが、地獄まで追いかけて必ず見つけてやると叫ぶ婆。
それを聞いて立ち止まるヒロイン。
ン、耳聞こえるのか?
で、婆に戦いを挑むヒロイン。
簡単に決着がつくと思ったが、この婆が強い!
ナタで倒そうと飛び掛るヒロインの首を片手でつかんでそのまま締め上げ、片手で手をつかんでナタを落とさせ、そのまま両手でネックハンギング。けっこう長い時間責めてから、手を離して地面に落ちたヒロインを蹴り飛ばし、倒れたところをさらに馬乗りになって首絞め。
吹き替えいいです。
ヒロイン絶体絶命を救ったのは、なんとフード男。
婆を殴り倒して抹殺。
こいつは俺の獲物ということでしょうか。
もう一難去ってまた一難の繰り返し。

ただ残念なのは最後、カーチェイスなんだよな。まあ倒すのは大変だから、しょうがないと思うが、いきなりカーチェイスじゃなく、少しバトルしてからにして欲しかったな。



Unknown (Unknown)

コメント52  

明けましておめでとうございます

「抜け忍」と「殺る女」の情報ありがとうございます
抜け忍は私の想像では、瀧本美織さんの「妻はくノ一」のラスボスでのヤラれを少々抑えた感じだと想像してます
瀧本さんのも御存知だとは思いますけど、近いですかね? その内に観ようかなと思ってます

後、フェアナイツのレビューの数は私も気になってます
多分ですが、公式ダウンロードの前に、現場スチールのブログが間に合われて無かったのも影響してのかな?と
私はそんなに気になって無かったんですが、過去のフブキやフェアナイツ、アースファイターでは早かったので
皆様はそれを確認されてから購買なりレビューをされる感じなのかな?と思ってますね 監督のパターンだと

私は東村監督の作品で近い内にフブキで無くても、鈴原りこさんのヒロインをもう一本何とか観たいと思ってるので
フェアナイツもまた好評であって、次に繋がって欲しいんですけどね


>抜け忍はラスボスがあっさりなのが残念です。

そうですね。

今のところZENの予定はないです。



Unknown (Unknown)

コメント52

私の東村監督のピンチの魅せ方が好きなヒロイン作品BEST5

1位 エージェントフブキ 吹雪杏奈
2位 サイブレイズサーガ ミサ・スプランド
3位 アースファイター3作 水凪真弓
4位 ガイアレンジャー 鮎川美潮
5位 ガルーディア 不知火百花
次点 ダイナマイトヒロイン06レオーナ

ピンチの魅せ方とそのタレントさんが私の好みに合ってますね~ 


>ガルーディア、意外です。



Unknown (Unknown)

コメント54

私の条件なしでシンプルに好きな東村監督ヒロインBEST5

1位 エージェントフブキ 吹雪杏奈
2位 フェアナイツ 花宮光姫
3位 アースファイター3作 水凪真弓
4位 サイスパーク・サーガ マリア・アンハート 
5位 ダイナマイトヒロイン セ・レーヌ 修道女リン
次点 サイブレイズ・サーガ ミサ・スプランド

別にヤラれに拘らなければ私的にはここまで変動するんですよね 杏奈さんは好き過ぎですけど 笑 


>サイブレイズよりサイスパークが上ですか。
私的に上記に書いてなくて気に入ってるのは、サザンクロスですね。



Unknown (Unknown)

コメント54

ライダね YouTubeでピックアップしてる麗世さんのりんねのヤラレ声、まぁ可愛いわ可愛いっスね
女性ライダに関してはヤラレを全否定してる訳で無く、敗北やヤラレの方が目立つ感じなのが何か嫌な訳で…
ライダ初見が少年時代の強いスーパー1だっただけに、ライダは例え女性でもヤラレまくりは何か嫌なんですね
だから弱いハクビとかは特に論外で、後追いで観たV3やストロンガーだって敗北やヤラレ多くて案外嫌なんですよね 
ヤロウのは私も興味無いので、ハートフルな雰囲気が好きだったクウガも敗北、ヤラレが多いのだけは減点ですね

しかしガヴのストマック双子、どうせならシータ残せば良いのに、何故にジープ?
無闇矢鱈なライダ変身には反対だけど、正義の心に目覚めて味方で戦うならアギレラみたいな心構えのシータもアリかもと
案外ジオウのオーラにも同じ事求めてた時期も有りましたしね

>ストロンガーはタックル殺した時点で…

正直、私は敵女のみには興味ないので。



Unknown (kk)

あけましておめでとうございます
東村監督の撮影する作品がみたいです
フェアナイツ3は真理さんの悲壮感ただよう演技とタイマー破壊良かったです
またフェアナイツの続編みたいです


>ありがとうございます。
フェアナイツ3、私は気に入ってるのですけど、レビュー少なかったですよねl



Unknown (ヒロピン好き)

フェアナイツ3のタイマー責め最高でした!
気絶しても攻撃され続けるところと
今までなかったタイマーを連打で攻撃され続けるところが
特に良かったです!

最高に良かったのですが、ひとつだけ気になるところがあって
タイマーの点滅音がなかったところです。
それだけがかなり残念です。
点滅音があるだけでさらに良くなったと思います。
何か理由があるのでしょうか?
点滅音はこれからの作品も入れることできないのでしょうか?

>気絶しても責められるところ、私も気に入ってます。

いや、巨大と違ってずっと赤じゃないですか。そうすると、ずーっとピコピコなってるわけですよね。例えば、十字架に拘束されたままフローラに訴えるシーンとかを考えるとないほうがいいかなと思いまして。



Unknown (Unknown)

明けましておめでとうございます。
本年も東村監督の新作があると信じて楽しみにしてます。

フェアナイツ新作よかったです。
星乃さんと馬場さんの演技もよかったです。
今回で最後といわずに続編を楽しみにしてます。

>すいません、今のところ予定ないです。

そうですね。機会があれば撮りたいですね。


「凶獣の牙」 を見つけた (ジョン )

だいぶ前にレンタルビデオで見たことありますが、伊藤美紀さんの拷問シーン、良かったですね。
個人的には、拷問シーンをもっと続けてくれ!と思いながらだったので、呆気なかったのは大変残念でしたが、確か伊藤美紀さん、じっとりと汗をかいてましたね!そそられました。
伊藤美紀さんと言えば後に火曜サスペンス劇場「盲人探偵 松永礼太郎『洗脳』」でもゲストヒロインとして
熱演をされてましたね。 いい女優さんでした。


>拷問シーン、本当によかったですよね。

どんなシーンだったんですか?
興味ありますね。火サスとかはお金はらっても見られないですから気になります。

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Unknown)
2025-03-14 09:55:45
コメント56

今のライダー
作風自体はギーツやガッチャみたく何だかワチャワチャしてなくて私は好きですね
皮肉にもヒロインは縁の下の力持ちの立場で居た方が往年の仮面ライダーらしく感じちゃうのかな?
クウガや響鬼の作風とか私は好きだったッスからね

まぁでも、前作のりんねは頑張りすぎましたもんね〜
ヒロインが目立ち過ぎた反動でいうと、デンジマンとサンバルカンのあきらと美佐の在り方に近いかな?
返信する
Unknown (Unknown)
2025-03-14 10:00:36
コメント57

今はヒロインヤラレを期待するならウイングガールズしかないですね!
発売されたBlu-rayがバカ売れする事が期待です!
返信する
Unknown (Unknown)
2025-03-14 10:18:12
コメント58

Gメン75
吹雪杏子刑事編を観てますけど、確かに一番女の中で頑張ってような感じですかね
江波さんの警部補の評価はまだ先けど・・・

今、プレイガールQを12話くらいまで視聴して監督目線を想像して査定してます 笑
私は初見で時代背景が面白いけど、ピンチ的には今のところはウ〜ンですかね?
物語後半に藍とも子さんが気絶させられていたような・・
返信する
Unknown (Unknown)
2025-03-16 12:33:45
コメント59

仮面ライダーマジェード withガールズリミックスをやるみたいですね

私は少数で戦うのが良い感じがします
何だか前作は変身するヒロインが多過ぎる感じがしたので
共に変身して戦うのはサーベラとアギレラだけみたいだから、一人一人のスポットが濃いと思うので正解だと思います

今回はりんねが主役なので私的に興味は有りますね
返信する

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