蒼莱ブログ

兵庫県内で、新型コロナ重症化している患者は1人もいない。

↑兵庫県:COVID-19 ソリューション者における ECMO 装着数の推移(2023年1月6日現在)

兵庫県内で、新型コロナ重症化している患者は1人もいません。

上記グラフは、兵庫県におけるエクモ装着件数を表しているが、2023年1月6日現在、装着数は0件です。

つまり、コロナ重症化する子供が増えているのではなく、ワクチン接種やシェディングによって、その後遺症に苦しむ子供の患者が増えているのです。

 

これは、DSと岸田文雄カルト統一教会裏社会ご用達メディアNHKが国民をミスリードさせているのがよく分かる記事。

◆新型コロナ 兵庫県立こども病院の医師がワクチン接種呼びかけ

新型コロナ 兵庫県立こども病院の医師がワクチン接種呼びかけ|NHK 兵庫県のニュース

新型コロナ 兵庫県立こども病院の医師がワクチン接種呼びかけ|NHK 兵庫県のニュース

【NHK】新型コロナの感染拡大が続く中、兵庫県立こども病院の医師が「重症化する子どもが増えて病床がひっ迫している」として、子どもへのワクチンの接種を…

NHK NEWS WEB

 

01月06日 17時42分

 新型コロナの感染拡大が続く中、兵庫県立こども病院の医師が「重症化する子どもが増えて病床がひっ迫している」として、子どもへのワクチンの接種を積極的に検討するよう呼びかけました。

 県立こども病院で、新型コロナに感染した子どもたちの治療にあたっている笠井正志医師が6日、県庁で記者会見を開きました。

 会見によりますと、感染のいわゆる「第8波」では、重症化して入院する子どもが増えていて、県立こども病院では、先月末には病床を4床増やして11床にしたものの、ことしに入ってから、それを上回る数の患者が連日、入院しているということです。

 笠井医師は、インフルエンザとの同時流行も始まった中、さらに医療体制がひっ迫し、子どもに必要な医療が提供できなくなるおそれがあると指摘しました。

 日本小児科学会によりますと、オミクロン株の拡大以降、子どもが重症化したり死亡したりするケースが増えていて、この時期に行われた臨床試験でのワクチンの発症予防効果は、生後6か月から1歳で75.8%、2歳から4歳で71.8%となっていて、さらに重症化予防の効果も期待されると発表しています。

 このため、笠井医師は「社会活動が活発化して、新型コロナに加えインフルエンザや風邪のウイルスも流行し、医療への負荷が増している。接種のメリットを考えてほしい」と述べ、感染拡大を防ぐためにもワクチンの接種を積極的に行うよう呼びかけました。

【子ども向けに絵本仕立ての啓発資料も作成】

 笠井医師は、子どもに対しても積極的な接種を呼びかけた新型コロナワクチンについて、接種する子ども自身にも関心を持ってもらいたいとワクチンの効果や副反応について、絵本仕立ての子ども向けの啓発資料を作りました。
「ワクチンってなあに?ふやせハート ばいばいコロナ」と題してワクチンの接種券を受け取った男の子が「ワクチンはかせ」から接種による効果や副反応などを学び、接種をみずから決めるストーリーになっています。

 小学校低学年でも理解できるよう作ったということで、日本語版と英語版を作りました。

 子どもにわかりやすい資料にするため、若い世代の目線を取り入れようと、交流があった千葉県の大学の医学部の学生にイラストの作成などを依頼し、共同で作り上げたということで、6日から県のホームページで公開しています。

 笠井医師は「子どもにも、健康について考えたり説明を受けたりする権利がある。なぜこの注射をするのか、どれくらい痛いのかなど説明し、納得して接種を受ける子どもが増えてほしい」と話していました。

 県によりますと、子ども本人を対象にしたワクチン接種の啓発資料は全国的にも珍しいということで、今後、製本して県内の市や町に送り、図書館や子育て支援の施設などで活用してもらうことを検討しているとしています。


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