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蒼莱ブログ

航空自衛隊がピッチ・ブラック2024に参加していたことが判明。



遂に、日本が一線を越えた。
20924年7月25日、空自がピッチ・ブラック2024(オーストラリア)に参加していたことが判明。
周辺国に軍事制裁の口実を与える侵略行為の再現と捉えられたら日本はアウト。

DSと岸田カルト統一教会裏社会は、敵国条項を悪用し、日本を戦争へと誘おうとしているのが見え見え。
◆空自参加の激レア編隊に「エースコンバットかよ!」の声多数 イタリア空母とのコラボも
7/28(日) 8:42配信

 航空自衛隊は2024年7月25日、オーストラリアで開催中の多国間演習「ピッチ・ブラック2024」において、演習参加国どうしによる異機種9機による一大編隊飛行を行ったと発表、その様子を画像で公開しました。

 参加したのは、日本のほかに豪独伊印比の5か国で、オーストラリアのE-737早期警戒管制機を先頭に、同国のE/A-18G「グラウラー」とF/A-18F「スーパーホーネット」、イタリア空軍のF-35B「ライトニングII」とAV-8B「ハリアーII」、ドイツのユーロファイター、日本のF-2、インドのSu-30MKI、フィリピンFA-50PHが編隊を組んで洋上飛行を行っています。
 
 また、その際にイタリア空軍の空母「カヴール」とフリゲート「アルピーノ」の上をフライパスする様子も公開されていました。

 なお、今回の異機種編隊の画像公開に対して、SNSでは傑作フライトシューティングゲーム『エースコンバット』を連想した人が多かったようで、「すげぇぇぇ」や「時代やなぁ」といったコメントのほかに「エースコンバット感が凄い」「絵面がめっちゃエースコンバットw」などといったコメントが数多く寄せられていました。

 ちなみに、スペイン空軍によると、同日には他国の編隊飛行も行われたようで、そちらにはスペインのユーロファイターやタイのJAS-39「グリペン」、インドネシアのF-16D、韓国のF-15K「スラムイーグル」、アメリカのF-22「ラプター」なども参加した模様です。


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