沖縄県でHIV患者が急増。コロナワクチンが原因ですね。
ワクチンの製造にHIVウイルスを使用しているからね。そりゃあ、ワクチンを接種すればHIVにも感染します。↓
モルモット(ワクチン接種者)は、この動画はマジで見ない方が良いです( ;∀;)
— ゴルドベックス@自由人 (@MARIOBRAVE123) May 25, 2023
ま・じ・で 後悔しても手遅れ( ゚Д゚)
イギリスの公共放送 BBC
コロナワクチンにHIVウイルス #エイズ#ワクチン後遺症 #ワクチン薬害 #mRNAワクチン pic.twitter.com/GfZt7tS4sk
ワクチンを接種すると、人間が持つ自然免疫力が失われ、HIV等の様々な病気に罹り易くなる。
ワクチン接種の目的は、日本人全員をぶっ殺すことです。
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◆「いきなりエイズ」発症50%超え 沖縄で20年ぶり 「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け
5/29(月) 17:13配信
エイズ発症後にHIVに感染したことが判明する「いきなりエイズ」の患者の割合が、沖縄県内で2022年に52.6%となり、2002年以来20年ぶりに50%台を超えた。県によると、全国平均は約30%で、沖縄は突出して高い。人口10万人あたりのエイズ患者報告数も全国で最も多く、感染が拡大している。県は「私は大丈夫? それ本当? 受けようHIV検査」を掲げ、6月から各保健所のHIV即日検査の日程を増やし、夜間・休日にも拡充していく。(デジタル編集部・篠原知恵)
2022年のHIV感染者/エイズ患者の県内報告は19人で、このうち「いきなりエイズ」の患者は10人(52.6%)だった。2021年は38.5%。県によると、重症化し、救急搬送されて初めてエイズだと分かったケースもあった。
いきなりエイズの割合増加は、県内の各保健所が新型コロナウイルス関連業務のため、HIV検査を休止したことが背景にあるという。人口10万人当たりのHIV検査数は2021年に4.087人で、全国で2番目に低かった。
エイズは、HIVに感染した早期の段階で発見し、治療すれば、発症を防ぐことができる。沖縄ではHIV感染に気付かずエイズを発症し、重症化する人が水面下で増えている恐れがある。県の担当者は「感染に不安がある人はためらわず、HIV検査を受けてほしい。感染していても、治療して発症を防ぐことで、通常の生活ができる」と呼び掛けている。
2021年の県内エイズ患者報告数は人口10万人当たり0.681人で全国最多。HIV感染者数も1.09人で全国で2番目に多く、県は「感染が拡大している」としている。
県は6月1日から、各保健所でHIV検査を夜間や休日に拡充して実施する。検査は匿名で受けられる。詳細は、県ホームページ(https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/vaccine/yobou/hivaids.html)で確認できる。