あのジョージ・ソロス等DS裏社会に飼われている読売新聞が、覚醒するきっかけを作ってくれました。
闇の政府=影の政府(ディープステート=DS裏社会=ユダヤ・ハザールマフィア)は存在し、日本を始め、世界中の国々に暗躍。自分達の欲望を満たす為なら、罪のない人々を平気な顔をして犠牲にするテロリスト集団です。
因みに、私が裏社会の存在を知ったのは、小学校3年生の頃です。後に、リチャード・コシミズブログに出会ってから裏社会組織の全貌を理解することが出来ました。
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◆「闇の政府」陰謀論を信じ込む母、コロナワクチンも「絶対打たないで」…
3/30(木) 5:00配信
>世界の富裕層が牛耳る秘密組織が子どもを売買している。その巨悪と戦っているのが米国のトランプ大統領(当時)だ……。
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トランプ大統領(当時)が語ったのは真実です。富裕層(ユダヤ・ハザールマフィア)が世界中の子供達を誘拐し、人身、臓器、人体実験の道具として利用しているのです。
>この時期、「米大統領選で不正があった」という言説がSNS上で広がっていた。母親は闇の政府の関与を主張するようになり、家族に「根拠がない」と指摘されると目をむいて怒り、「私の世界ではこれが真実なの」と泣きながら訴えた。
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はい、米大統領選で不正が行われたのは事実です。
それにしても、このお母さんは凄い。
ネットで調べ、正しい情報を入手。そして、覚醒したのでしょう。😱👍