蒼莱ブログ

ワクチン接種者の不正出血。スパイクタンパクによる血栓症・血小板減少。永続性あり。次は、脳と心臓の血管障害。

ワクチン接種者の間で語られている「不正出血」(ツイッターより)。

コロナワクチン危険性をリチャード・コシミズ先生及び真っ当な(C層)の人々がネット上で伝えて来たのに、政府・御上・マスメディアの情報こそ正しいと頭から信じて行動した結果です。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-3ec8b3.html

ワクチン接種者の間で語られている「不正出血」。

腕の青あざを見せたら、「血栓症を疑う」とドクターに言われたそうで、ドクター、ご正解のようですね。

ワクチンのスパイクタンパクが、血管内皮細胞を損傷し、出血。血栓症になる。血小板が消費され激減する。青あざ。

このご病気、スパイクタンパクが体内で再生産される限り、続くのではないでしょうか?血栓が飛べば、心臓か脳の血管障害。若くして。

諸氏のさらなる情報を求めます。ワクチン大虐殺、進行中です。 リチャード・コシミズ


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