蒼莱ブログ

「イベルメクチン誹謗中傷」に惑わされず、適正なCOVID対策をとりましょう。

ベルメクチン治験データーは、ビル・ゲイツ等DS裏社会からの圧力によって改竄されています。医師、専門家、大学教授を金、女(一部男)で買収すれば、意図も簡単に落ちる。😁COVID、ワクチンシェディング対策として、イベルメクチン、アビガンを入手する。自分の身は自分で守る。

 

COVIDに感染したと思ったら、早い段階でイベルメクチンを0.6mg/kgペースで投与。万が一、肺炎に移行してしまったら、トシリズマブ。但し、トシリズマブの国際価格が高騰中の模様です。インドでは、1ボトル8万円。日本ではどうでしたっけ?

ただし、日本のCOVID患者で肺炎に移行して死に至る人はほとんどいない?ICUもECMOもがらがらの筈。日本のCOVID患者は、一般病棟で死んでいると思われます。では、死因は肺炎ではない?

その①:ワクチン後遺症で死亡。ワクチン接種でコロナ変異種に感染しやすくなるので、接種者に陽性者が多い。結果、心不全、脳梗塞、癌で死んでも「コロナ死者」に分類されてしまうという馬鹿な話。
その②:強毒のレムデシビル投与で死んでいる。米国のデータでは、死亡率30%。アンソニーファウチ悪魔は、レムデシビルをエボラ出血熱に使って、死亡率50%を達成。いー薬ですっ。ちなみにモルヌピラビルの方は、流産・催奇形性ありまくりのスーパー毒薬。どちらも、HKKSJN業者さんには、有難いお薬ですね。米加州では、レムデシビルHKKSJNが横行しているそうで。S蚊さん、もうやってるの?

万が一、入院したら、レムデもモルヌも盛られないように注意いたしましょう。医者の目を盗んで、イベルメクチンとアビガンを呑んで完治を!

 

『「イベルメクチン誹謗中傷」に惑わされず、適正なCOVID対策をとりましょう。』

「イベルメクチンは効かなかった」と結論付けたブラジルの大規模治験なんですが、これを、世界の権威、NEJM(新英国医学雑誌)が掲載したことで、世界中に飼われたビ…

richardneversurrenderのブログ

 

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