蒼莱ブログ

DS岸田朝鮮カルト裏社会が走行距離に応じて課税する新たな自動車税制の見直しに着手。

EV車普及を見据えて走行距離に応じて課税する新たな自動車税制の見直しに着手したDS岸田朝鮮カルト裏社会・政府税調。実際に導入されれば、特に、地方経済は崩壊し国民生活は破壊されます。

日本でEV車を普及させるのは難しい。EV車は走行距離が短い上、電気代が月10数万円にもなる。電力供給が足りない事態に陥る。

岸田文雄君、もっともっと9割の政治的無関心、世間知らずの愚鈍日本人を痛み付けてやってください。大丈夫。彼等愚鈍は何でも御上の言う事を聞いてくれますよ。🤣🤣🤣🤣🤣😜😜😜😜😜

◆走れば走るほど課税? 政府税調の新たな自動車課税制案に怒りの声「地方でやられたら破産」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7581a7d3abfc422d6d6560bddc0912c8d15f7192

11/3(木) 9:06配信

《正気の沙汰じゃない》

《地方都市はますます衰退するぞ》

 岸田文雄首相の諮問機関である「政府税制調査会」が10月26日の会合で、将来のEV(電気自動車)の普及を見据えた新たな自動車税制の見直しに着手した──などと報じられ、SNSなどで怒りと不安の声が広がっている。

EVはガソリン税のような燃料に対する課税がなく、今後、EVが本格的に普及した際は道路財源の減収が進むと予想されている。さらにEVはガソリン車に比べて車体の重量が2~3割ほど重く、道路への負担が大きいことから、走行距離に応じた課税などを検討するべきではないか──との意見が出たのだ。

 このニュースが報じられるとネット上では、《走れば走るほど税金を取られるって。なら普及させるなよ》、《恐ろしい。都市部では電車移動できるが、一家に車2~3台の保有が当たり前の地方都市でこれをやられたら破産する家が続出するぞ》、《まずはEVだが、そのうちガソリン車も対象になるのではないか》といった投稿が相次いだ。

「あなたが車を運転するなら、道路に課税しましょう」

 ビートルズの「Taxman」にはこんな一節があるが、給料は上がらずに物価高に苦しむ庶民に対してどれだけ課税すれば気が済むのか。

 国会議員歳費の削減や、名称変更しただけの「文書通信交通滞在費」(現・調査研究広報滞在費)の見直しはどうなったのか。江戸時代なら、一揆が起きているのではないか。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「政治経済」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事