蒼莱ブログ

政府・厚労省はワクチンとの因果関係を絶対に認めようとはしません。

ワクチン後遺症を発症する患者が後を絶たない。ワクチンとの因果関係を絶対に認めようとはしません。何故なら、政府・厚労省はビル・ゲイツ等ユダヤDS裏社会の仲間であり、国民を殺す目的でワクチン接種を勧めている事がバレてしまう。また、因果関係を認めてしまえば、ワクチン後遺症患者全員に補償しなければならなくなる。

◆『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」

 

『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

 6月29日に発表された新型コロナウイルスのワクチン接種率は、1回以上が81.9%、2回完了が80.8%、3回完了が61.7%で、これまでの総接種回数は2億8476万2731回となって...

Yahoo!ニュース

 

6/30(木) 15:43配信

 厚生労働省によると、これまでファイザー社製とモデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンを接種した後に、重篤な副反応があったと医療機関から報告された事例は7276例。しかし、その症状が『ワクチン後遺症』と認められたケースは1例もない。

 さらに、厚労省のホームページにはワクチン接種後に死亡した人が1726人いると記載されているが、そのうち99.3%が「γ」と記載されていて、「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」とされている。つまり国は公的にはワクチン後遺症を認めていないのだ。


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