ワクチン後遺症を発症する患者が後を絶たない。ワクチンとの因果関係を絶対に認めようとはしません。何故なら、政府・厚労省はビル・ゲイツ等ユダヤDS裏社会の仲間であり、国民を殺す目的でワクチン接種を勧めている事がバレてしまう。また、因果関係を認めてしまえば、ワクチン後遺症患者全員に補償しなければならなくなる。
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◆『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」
6/30(木) 15:43配信
厚生労働省によると、これまでファイザー社製とモデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンを接種した後に、重篤な副反応があったと医療機関から報告された事例は7276例。しかし、その症状が『ワクチン後遺症』と認められたケースは1例もない。
さらに、厚労省のホームページにはワクチン接種後に死亡した人が1726人いると記載されているが、そのうち99.3%が「γ」と記載されていて、「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」とされている。つまり国は公的にはワクチン後遺症を認めていないのだ。