ユダヤ・ハザールマフィアに魂を売るNHK。
真実を隠蔽し虚偽報道しかしないNHK。
ホ〇・レ〇、斜部がお好きなカルト、893等在日マイノリティ等に汚染されたNHK。そんなクソHK等真っ当な日本人は視聴しない。
よって、
日本放送協会に受信料払う必要なし!!
解体でよし!!
↓
◆NHK、日本人の半分が見ていなかった…全世帯の8割から受信料徴収、世界的に特異
2023.03.12 06:00
NHKが昨年6月に発表した受信料の「都道府県別推計世帯支払率(2021年度末)」によれば、全国値は78.9%だった。約8割の家庭で受信料を払っていることになる。「NHKを見ないので受信料を払いたくない」――そう言って支払いを拒む人は、若者を中心に昔から結構いた。その理屈に対して、「NHKをまったく見ないなんてことあるのか」と疑問を持つ人も高齢者を中心に多くいた。
では、NHKは本当に見られているのだろうか。NHK放送文化研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%という結果だった。1日ではなく1週間である。衝撃的な数字だ。この数字で果たして「公共放送」と呼べるのか。そして受信料に正当性はあるのか。『NHK受信料の研究』(新潮新書)の著者で、早稲田大学社会科学総合学術院の有馬哲夫教授に話を聞いた。
――この調査結果をどう見ていますか。
週に5分というのは、驚く人も多いと思うが、NHKに限らずテレビの視聴時間は両極化している。見る人はかなり長く見ている。これは平均値なので、残りの半数は結構長時間見ているだろう。ただ、自分の感覚で「長く見ている」と思っていても、実際にはそれほど見ていない。意識的に見ているというよりも、テレビがついている環境で「流している」という感じだ。
しかも、それはテレビがある場合の話で、学生に話を聞くと、そもそもテレビを持っていない若者も多い。NHKや受信料制度の好き嫌い以上に、テレビはいらないと考えている。圧倒的にスマホを使っている時間が長い。なんでもかんでもスマホ。パソコンを持っていなくてもスマホで済むというのが普通だ。では、スマホでNHKやテレビを見るかといえば、まず見ない。最初からテレビを持たない、テレビ見る習慣がないというほかに、見る習慣をなくしたという人もいる。かつてはまあまあ見ていたが、テレビが面白くないから見なくなったというパターンだ。それから、大事なのは、我々の自由になる時間は減っているということ。
(以下略)