蒼莱ブログ

今は任意接種ですが、今秋以降特措法が改正され、上級国民を除く全ての国民はワクチン強制接種の対象に。

今は任意接種ですが、今秋以降、特措法及び憲法が改正され、上級国民を除く全ての国民はワクチン強制接種の対象にされるでしょう。

物事を自分の頭で考えない政治的無関心な国民の責任は極めて重い。

 

毒ワクチン打って死ぬか、多少の犠牲を払ってでも、日本政府を支配するDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会と戦って自由を勝ち取るか。どちらか選択しなければならない時が必ず来ます。

◆京都でも「ワクチンハラスメント」が問題に 接種を強要する風潮に警鐘

https://news.yahoo.co.jp/articles/39e13035f350d4f3aed28fd103337cb7510b51e8

1/16(日) 10:31配信

 新型コロナウイルスの流行が繰り返される中、ワクチン接種ができなかったり控えたりする人へのハラスメントが問題になっている。接種を暗に強要する風潮もあるとして、京都府などは社会の理解を広げる啓発動画を府内の主要駅で放映する取り組みを進めている。

 京都府などによると、接種歴を聞かれるのは就職活動中や医療現場の実習、職場などが多く、持病や副作用への不安などからワクチン接種を控えている人から「未接種であることが悪いことに思えてくる」「接種することが当然という圧力を感じる」との相談が寄せられているという。

 府内でワクチンを2回接種済みの人は8割を超えている。新たな変異株「オミクロン株」対策で国は国民への3回目接種を急ぐ構えで、接種をためらう人にとっては、周囲からのストレスをさらに感じる事態が懸念される。

 こうした中、府などでつくる京都人権啓発推進会議はハラスメントを防止する30秒の啓発動画を作成した。ワクチン接種は強制ではなく本人の意思に基づくもので、持病やアレルギー体質で打てない人がいることを周知している。

 動画はJR京都駅や宇治駅など府内14駅のデジタルサイネージ(電子看板)で放映している。府人権啓発推進室は「ハラスメントは許されない。ワクチン接種は任意であり、選択できることを改めて社会全体で理解してほしい」としている。


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