蒼莱ブログ

安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である

マスゴミによる情報操作が盛んの様ですが、安倍晋三の問題は“任期途中で辞めた”とか、そんな些細な事であるわけがない。

◆安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082800004.html?page=1

2020年08月30日

>嘘の上に嘘を重ねることがこの政権の本業となり、その結果、「公正」や「正義」といった社会の健全性を保つために不可欠な理念をズタズタにしたことにほかならない。
>したがって、この政権の存在そのものが人間性に対する侮辱であった。

>不正をはたらき、それを隠すために嘘をつき、その嘘を誤魔化すためにさらなる嘘をつくという悪循環。それはついに、一人の真面目な公務員(財務省近畿財務局の赤木俊夫氏)を死に追い込んだ。
>高い倫理観を持つ者が罰せられ、阿諛追従して嘘に加担する者が立身出世を果たす。もはやこの国は法治国家ではない。

>私物化されたのはあれこれの国有財産や公金のみではない。若い女性の身体や真面目な官吏の命までもが私物化された。だから結局、目論まれたのは国土や国民全体の私物化なのだ。

>体調不良とこれまでの政権運営における責任の問題は、完全に無関係である。健康問題のために、この7年間余りに犯してきた罪に対する追及がうやむやになることは、絶対に避けられなければならない。
>仮に、健康問題が深刻化してその最も極端な事態、すなわち当人の死亡という事態が起こったとしても、すでに行なった悪行が消えるわけでは全くないのだ。

>私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ず、その復活のためには、総理自身の違法・脱法行為の究明が絶対的に必須である。
>少なくとも、山口敬之レイプ事件、森友学園事件、加計学園事件、桜を観る会、河井夫妻の事件の計5件の事件については、徹底的な究明がなされなければならない。そして当然、究明に引き続いて、安倍のみならず関与した他の者の訴追と処罰もなされなければならない。

★「当人の死亡という事態が起こったとしても、すでに行なった悪行が消えるわけでは全くないのだ。」

その通りです!
全くおっしゃる通りでございます!

安倍晋三、これから真っ当な日本人が仇を討つ!
首を洗って待ってろ!


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