蒼莱ブログ

フライヤー:世界が「イベルメクチン初期投与でコロナを駆逐できる」と認識し始めた。

世界がイベルメクチン初期投与でコロナを駆逐出来る』と認識し始めました。その一方、追い詰められたDS裏社会菅一味・厚労省は、職場や学校へのワクチン強制接種を敢行し、ワクチン接種証明書がないと出勤を認めない。登録型・常用型派遣社員、登録型派遣バイトの場合、これに加えて登録抹消や新規登録を受付けない。学校では、出席や単位を与えない等の対抗手段に打って出て来る模様。例えそういう状況下に追い込まれても、ワクチンを絶対接種してはいけません。

自分の命を守る事が先決。ワクチン接種拒否で解雇、派遣切り、契約打ち切り、登録抹消等に遭い失業し生活に困窮したら、『生活保護』で対応すればいい。今や、生活保護を受ける事は恥ではなくなっています。

政府・役所・マスメディアは国民の敵でありテロリストです。自分の身は自分で守りましょう!

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-ba5ccd.html

殺人ワクチンの強制接種を進める菅一味・厚労省・WHOのテロリストたちは、世界が「イベルメクチン初期投与でコロナを駆逐できる」と認識し始めたことで、追い詰められている。ワクチンが有害無益であると人類は覚知しつつある。もはや、ビル・ゲーツの描いたジェノサイド、人口削減妄想は実現しない。DS裏社会は根こそぎ駆除される。コロナ騒動は大きな犠牲を伴いながら、この世界を浄化してくれた。大富豪たちは、自爆行為で「自死」する。

検索:リチャード・コシミズ


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