俺は、君のためにこそ死ににいく 2007年05月15日 | 日本映画 2006年 141分 監督 新城卓 出演者 岸恵子、徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆、多部未華子、前川康之、中村友也、渡辺大 昭和19年の秋。 鹿児島で軍指定の食堂を営むトメのもとには、若き軍人たちが毎日、集っていた。 家族や婚約者を残して戦地に向う男たちは、彼女に愛する人への思いを託して戦争で命を落して行く・・・。 特攻隊員と特攻の母と慕われた鳥濱トメとの実話を元に映画化した作品です。 5月12日から公開されてます。 オフィシャル・サイト #映画DVD(レビュー感想) « 眉山 | トップ | パッチギ! LOVE&PEACE »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2007-05-30 15:58:49 戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。ここが考えるスタートだと思う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここが考えるスタートだと思う。