2005年 145分 監督 佐藤純彌
出演者 反町隆史、中村獅童、山田純大、松山ケンイチ、渡辺大、鈴木京香、仲代達矢、渡哲也
2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港に住む老漁師の神尾は、内田と名乗る女性に頼まれ戦艦大和が沈んだ場所へ船を出す。
そして神尾の胸に60年前の光景が甦っていく。
辺見じゅんのノンフィクション小説をを映画化した作品です。
2005年12月17日公開予定です。
オフィシャル・サイト
出演者 反町隆史、中村獅童、山田純大、松山ケンイチ、渡辺大、鈴木京香、仲代達矢、渡哲也
2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港に住む老漁師の神尾は、内田と名乗る女性に頼まれ戦艦大和が沈んだ場所へ船を出す。
そして神尾の胸に60年前の光景が甦っていく。
辺見じゅんのノンフィクション小説をを映画化した作品です。
2005年12月17日公開予定です。
オフィシャル・サイト
もう見に行かれたんですね。
反町隆史のファンなのかな?
僕もビデオ化されたら見ますよ。
ほとんど検索で調べても劇場でも泣けた人が多いというのに、
私は以下の理由で合いませんでした。
カメラワークの速さ、
俳優の見分けがつきにくい、
泣かせどころを意識している。
詳しくは観賞日記に書いてあります。
邦画は見ないほうなのでそれでマイナス点も多いのですが、
砂の器、日本沈没のように号泣とはいかなかったなぁ・・
戦争モノでもなぜスピルバーグのは泣けるんだろうか。
同じく泣かせ系なのに・・
もしかしたら早回しカメラから合わなかったのかも・・
かなり厳しい評価だったようですね。
早回しカメラ・・・僕も苦手です。
またブログを拝見しに伺いますね。
あの大和の壮絶な最期は、私たちに人命と平和の尊さをなげかけているようです。
僕はまだこの映画は見てないのですよ。
去年の12月に公開されて、そろそろ発売日が決まるのを首を長くして待っています。
でたら必ず見ますよ。