映画チラシ館

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男たちの大和/YAMATO

2005年12月07日 | 日本映画
2005年 145分 監督 佐藤純彌
出演者 反町隆史、中村獅童、山田純大、松山ケンイチ、渡辺大、鈴木京香、仲代達矢、渡哲也

2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港に住む老漁師の神尾は、内田と名乗る女性に頼まれ戦艦大和が沈んだ場所へ船を出す。
そして神尾の胸に60年前の光景が甦っていく。

辺見じゅんのノンフィクション小説をを映画化した作品です。

2005年12月17日公開予定です。

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6 コメント

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Unknown (きみ姫。)
2005-12-10 20:40:24
反町かっけー
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Unknown (satoshi)
2005-12-10 21:13:48
きみ姫。さん、はじめまして・・・。

もう見に行かれたんですね。

反町隆史のファンなのかな?

僕もビデオ化されたら見ますよ。
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観てきましたが (eigahujin)
2005-12-20 08:00:04
期待大だったのにダメでした。

ほとんど検索で調べても劇場でも泣けた人が多いというのに、

私は以下の理由で合いませんでした。

カメラワークの速さ、

俳優の見分けがつきにくい、

泣かせどころを意識している。



詳しくは観賞日記に書いてあります。

邦画は見ないほうなのでそれでマイナス点も多いのですが、

砂の器、日本沈没のように号泣とはいかなかったなぁ・・

戦争モノでもなぜスピルバーグのは泣けるんだろうか。

同じく泣かせ系なのに・・

もしかしたら早回しカメラから合わなかったのかも・・

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Unknown (satoshi)
2005-12-21 00:44:49
もう見に行かれたんですね。

かなり厳しい評価だったようですね。

早回しカメラ・・・僕も苦手です。

またブログを拝見しに伺いますね。

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戦争映画の意義~ (ルーシー)
2006-04-09 17:45:31
 はじめまして。そうですね、ぜひ若い方々にも進んで観てほしい映画でしたね。 戦争の悲惨さ、非情さを映画を通してでも知ることにより、現在の日々のありがたさに気付くきっかけにもなりますし。

 あの大和の壮絶な最期は、私たちに人命と平和の尊さをなげかけているようです。
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RE:戦争映画の意義~ (satoshi)
2006-04-09 20:11:45
ルーシーさん、はじめまして・・・。

僕はまだこの映画は見てないのですよ。

去年の12月に公開されて、そろそろ発売日が決まるのを首を長くして待っています。

でたら必ず見ますよ。
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