1999年 101分 監督 ニール・ジョーダン
出演者 レイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーア、スティーブン・レイ、イアン・ハート
1946年のロンドン。
小説家のベンドリックスは2年ぶりに友人ヘンリーと彼の妻サラと再会する。
実はベンドリックスとサラは、戦時中、不倫の愛に身を焦がした仲だった。
しかしいまやサラは、夫のヘンリーでもベンドリックスでもなく、第3の人物に心を寄せているのだった・・・。
映画「第三の男」の原作者でもあるイギリスのグレアム・グリーンの同名小説を映画化したものです。
1954年にデボラ・カーとバン・ジョンソン主演で「情事の終わり」として映画化されています。
第72回アカデミー賞で、主演女優賞(ジュリンア・ムーア)、撮影賞にノミネートされました。
(The End of The Affair)
赤いスカーフ姿で彼女登場しませんでした?
なんとかの彼方という映画とまちがってました。ごめんなさい
そうそうジュリアン・ムーアがオッパイ丸出し、レイフ・ファインズがお尻丸出しの激しいセックス・シーンがありますよ。
赤いスカーフ姿・・・赤い服に赤いスカーフだったかも?
そうスカーフ姿が印象的なのは「エデンより彼方に」でしたね。
いろいろな色のスカーフをしていました。
このコメントは訂正できないので間違ったらご面倒でもまたカキコしてください。
おっぱいまるだし。ぎょっ!
まさかデボラ・カーがそんな場面やってませんよね~~ジュリアンさんは巨乳でしたか?
監督が二ール・ジョーダンではそれもありかも
元映画の「情事の終り」との大きな違いはセックスシーンがあるかないかですよ。
ご心配なく、デボラ・カーは大丈夫ですよ。
ジュリアンさんは巨乳?・・・思っていたよりはね。
それよりも、あまるさんはレイフ・ファインズのお尻にシビレるかも(^o^)丿
お尻? 男性のボディにしびれる方の気が知れません?
ギリシャ彫刻はながめて良いもの!動くときもちわるい!って言う私はヘンな人
この映画は訳の分からない映画ではないと思います。
でもこの主人公の女性の取った行動は、あまるさんはどう思われるかな?
機会があったらコソっと見てくださいね。
ピーター・カッシングはいかにも仕事ができる能吏みたいで、妻の全てを知りえない取り残される夫が感じられましたのに。
やっぱりキリスト教が鍵のお話で、日本人の私では奥の奥までわかるかなあ、と保留が入りますが、なぜか新しいほうが神秘性があるように思いました。
この役もとても似合ってましたよね。
願いをお祈りして・・・そこまで強い信仰心を持てるなんて!
僕はやっぱりセックスシーンなしの19454年版の方が好きですね。