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しあわせで「ある」ための最適解💓

世界をつなぐ架け橋

2024年05月25日 | ありがとう日記

 

 

世界の先住民をつなぐ役割をされていて、

「裏のものを表に返す力を持っている」と先住民のシャーマンに言われ、

九頭竜神社では「日本を頼むぞ」と日本を託されたというミッコさん。

こんな方がいたのですね。

こういう方の活動があったからこそ、世界の波動が軽くなってきているのでしょうね。

祈りで世界は変えられます。

 

「裏のものを表に返す」の裏とは、歴史上、虐げられたり表舞台から姿を消した先住民のことを指すのでしょうが、

先住民だけでなく、ミッコさんの「お役目」のことでもあると思います。

ミッコさんだけでなくすべての人への

「自分の持ち場へ向かいましょう」

「隠れていた能力を活かしましょう」

「決めてきた役割を果たしましょう」

というメッセージです。

 

世界の先住民がつながり、共に歌って踊って平和の祈りを捧げている。

この情報に触れ、あらためて自分をじっと見るときです。

外側がぜんぶつながろうとしているとき、同時に内側も全部がつながろうとします。

それは普遍的真理です。

 

個人的には裏にあった、見えていなかったことが最近見えてきました。

和歌山の母方ルーツはかつてハワイから舟でやって来ていてDNAはそれを覚えています。

守護霊には自分の過去世のネイティブアメリカンの男性がいます。

DNAが、守護霊が、地球とつながり大地と共に、歌いましょう、踊りましょうと語りかけてきます。

父方のご先祖様は、白山を仰いできた自然信仰の流れであることがわかってきたのもつい最近のことです。

 

これまで表面的に見えていたのは、

母方祖母の生家は神社であるとか、

幼少期から遊び場が寺や神社であったとか、

生家の目の前がキリスト教会だとか、

そういったことでした。

 

裏にあったものも表に返して明らかにできたことで、深みや厚みが増し、確かさが感じられるようになりました。

人を慈しみ、自然や宇宙を慈しみすべてが一体となって溶け合って、

歌い踊り、平和の祈りを捧げて生きていきたいです。

ありがとうございました。

 

 

 

💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓

 

 

 

 

 

 


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