仕事は増えた(数年前の量にもどった)けど、ためて処理してた仕事が順次処理していってよくなったのでためて苦しむシーンはそう多くなりそうにはなさそう。
根性論で育ってきた人が次世代が効率的に行おうとしているのを「甘えだ怠けだ」と否定したがるのは、彼らのアイデンティティは理不尽な根性論に耐えてきたという自負に支えられている為、それを否定すると自分のやってきた苦労が無駄になり自我が崩壊するからだという説を以前から提唱しております。
たぶん、誰にもほめられないままそれが当然と耐え続けさせられたのに、より若い世代はそういう理不尽なく便利にできるのがうらやまけしからん、てひとも一定数いると思うんだよね。そういうひとは褒めて認めて持ち上げて、その上で改善案を示せば話が通じると思うんだけど。
それで話が通じなければ本物の馬鹿者なんで、見限るかわかったままだらだらつきあって潰されるか、じゃないかね。
自分が苦しい思いしたからほかのひとはそうならないようにしよう、なんて聖人君子ばかりなわきゃーないんだよ。だからといって全部が全部話を理解できない馬鹿者なハズもない。
うすうす感じてはいたんだけど明日全員参加の講演的なのあるわ。早退するから配布資料あとでもらいにいって小テストみたいなのやらないと
「この書類書くのにAをBって書いちゃうひとがいるんですよねーアハハ」って話をしてたときにAをBって書いてるひとがいたことがわかって頭抱えてる(話を聞いてなかったわけはなくちゃんと受け答えしてたひとが)