別に木綿素材なら特別に洗えるって言わなくても洗えるんだよね。でも着物類ってだけで敬遠しちゃう。きものぎょーかいはもっと着物は手入れがカンタンだってことアッピルすべきだと思うんだよなぁ。
まず洗い方とたたみ方よ。売り場で絵入りでアッピルしてあればそれだけでだいぶ違うと思うんだけど売り場で着物類の洗い方たたみ方が示してあるとこ今まで行ったことある着物屋7~8軒くらいの中では一軒もなかったよ。
あとたたみ方、Webや本でよくある、まず大きく広げてこことここが合わせるとこでこれこれこういう順にたたんで~とかいうの見た瞬間たたもうとする心折りにきすぎでしょ……。あれで構造把握した上でカンタンたたみ方教えてくれれば着物すげー身近に感じると思うよ。
着付け教室……体験会?とかでも着た後たたむとこまでやらせてくれるといいと思うんだよなぁ(参加一箇所3回でそこではやらない方針なだけかもしらんけど)
あとまぁ夏で浴衣じゃほとんど関係ないけど、寒い時期に外套以外でどう寒さを凌ぐかっていうのもすげーわかりにくい気がする。重ね着するとか綿入れるとか言われても何をどうすりゃいいのかわからんぬ(当時)
いまは襦袢を絹にして襦袢の内側に(ちょっと邪道だけど)ヒートテック着るなり中着(下着)っていう襦袢と長着の間に着るやつ着たりすればあったかいって知ってるけどたどりつくまでめっちゃ紆余曲折あったよあちこち行った末わかったよ。
.@masoho_zero 自宅で洗濯するほど着るひとには自明だけど、年に一度二度着るだけのひとにはそれがわかんないんだよね。売る方もそのつもりで売るから手入れ方法なんて聞かれなきゃ教えない。そこが売れ行きを左右する要因のひとつだろうと目をつけたイオンはめざとい。
少しずつアレルギーに対する理解は進んで来たとはいえ、海老にアレルギーのある人に「海老を取り除いただけのスープ」を出したり、蕎麦アレルギーの人に「蕎麦と同じ湯でゆがいたうどん」を出して病院送りにする人、少なくないのが恐ろしいところなんですよね…。死にます、下手すると本当に死にます。
食事提供するほうがプロなら知っているべきとは思うけど、アレルギー反応なんて十人十色なんだから例に挙げられてる程度のことならそれこそ命にかかわる当人が細心の注意はらうべきではと思うんだけど……。
記載漏れとか騙されて食べるとかはまったく別だけど、アレルギー持ちが勝手に自発的に積極的に食べて監督責任者が非難されるって記事を過去2~3件見たためこれが完全にしたじきになってる。