ブックカバー展はいま京都でやってますよ 今回は1つの地域で1ヶ月くらいずつやってくみたいなので、関西のかたは夏の前くらいまで楽しめそう|旅する約100人のブックカバー展 bookkaba.lolipop.jp/logos/
「匿名の無責任な発言に心を痛めることなんてないですよ」って匿名アカウントで慰めるの高度なギャグなのか な。
良い意味には「可能性」、悪い意味には「恐れ」って目くじらたてるひといるけどそれソースどこよ~って思う。前者まではいいんだけど、「恐れ」には必ずしも「そうなるであろう確率がある」って意味はなくない?「恐れ」が意味するのは心配や不安などの心情であって事象が起こるかどうかの数字とは別じ
広辞苑/大辞林/大辞泉ともに、よくないことが起こることに対する「心情」を「恐れ」と説明はしているけど事象が発生する確率については言及されていない。
じゃあ悪いことが起こる確率が存在する場合、良いことの可能性に対してなんていうのよって話ですよね。俺が知りたい。
とりあえず哲学用語として「論理的に矛盾が含まれていないという意味で、考えうること、ありうること。」という意味で「可能性」が定義されてるのでその意味では「可能性」使ってもいいんじゃないかな。
特に算数数学用語としての「以上/以下」を日常のあらゆることに当てはめたがる向きは「可能性」を悪い事象が起こる確率を表すときに使うことについては批判できないと思うんだけどなー。
みんな大好き新明解国語辞典だと良い悪いに焦点が当てられてるのか、誰もが良い/悪いと言えないようなことが用例に挙げられてるような気がする。動物にも心的体験が存在しうるかどうかの--とか予見の--があった、とか。
以前買った同じ機構の欧州メーカーのやつは閉じるときに向きを確認しないとストラップがはさまる位置にあって閉じられないことがあり非常にストレスだったけどそんなこともないし。
WBSで紹介されてたイメージに比べると実際はちょっと小さめな気がした。種類も少なくはないけ急に疲れたまあ気になる人はいくよろし