【補足ツイその1】1970年に改正された船員法12条。まずは改正前。
第12条は「船長は船舶に急迫した危険があるとき、人命、船舶および積荷の救助に必要な手段をつくし、かつ、旅客、海員、その他船内にあるものを去らせた後でなければ、自己の指揮する船舶を去ってはならない。」だ。
【補足ツイその2】改正後は、以下の通りだ。
第12条 船長は、自己の指揮する船舶に急迫した危険があるときは、人命の救助並びに船舶及び積荷の救助に必要な手段を尽くさなければならない。
それはともかくうちは父がたぶん長文回答みたいなカンジで買ったのをもらったっつってくれるんだよねぇ……。
まじめに、なんでダサいの買ってくるん!?に答えると
1.親世代がオシャレに気を使ってた年代の流行り
2.子が幼少の頃よろこんだ系統(キャラ、色柄等)
あたりだと思う(うちはたぶん2)
あともしかしたらなんかプレゼントしたいときに無難なのが服、っていう文化なのかも……?
いや自分に都合いいから言ってるだけじゃなくて洋服は完全に当たり外れがはっきりしてるけど和服ならそう「無理」ってやつはないでしょう、と。好みでないのはまぁありうるけども……。
ただ「襦袢くれ」だとなんか使用済みのくださいみたいなニュアンスでてきてヤバいやつだ。。
普段着は京都、おしゃれ着は白金高輪、みたいになりつつある。
おしゃれ度(ここでいうおしゃれ度は俺が認識できるレベルのおしゃれさで一定の範囲を超えるとみんな同じようnめんどくさくなったから次
月島のはおしゃれっちゃおしゃれだしカスタマイズ可だし聞けばなんでも答えてくれるんだけど、よくいる「正しい言葉で正しく質問しないと求める答えを返さない(相手の心情を一切慮らず加味しない)」タイプのひとが接客してくれるので初回の買い物でしこりがうまr
赤坂の店は行くたびに人が違ってコミュニケーションのスタートが毎回リセットされてしんどい(ので足が遠くなった)
たんす屋は浅草公会堂前店が男物の揃えが全店一って言われたけど近くにある浅草公会堂前店じゃない方(何店だっけ)もなかなか、
たんす屋つくば店が店長の方針なのか男物の扱いが絶無(例外として秋口にとんびが置いてあることもある)なんで完全にそのイメージだったけど他店舗はそのかぎりではないのかな。
京都の年1回のフリマはけっこうお買い得処があってよい(よかった)